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アパッチ
シュガーヒル・ギャング
1982/2/13


♪ほほほほー、おーほほほほほー♪

「ワタシ、インディアン。インディアン嘘つかない。何か聞け。」

「おいおい、またオヤジがネタ始めたよ。」

「そこの小坊主、いいから何か聞け。」

「はいはい、ではおいちゃんのお歳は?」

「15歳。」

「嘘ついてんじゃん。」

「インディアン、嘘つかない。インディアンの歳、X+35÷92の二乗で計算する。わああああ。」

「いきなりどうしたの?」

「自分で計算複雑にして来年の歳がわからないある。」

「勝手にやってなさい。」

ちゃんちゃん

「終わったのか?」

「終わったよ。ちゃんとオチたじゃん。」

「終わっては困るアル。もっと何か聞け。」

「何だよ例えば。」

「例えばインディアンの好物とか。インディアン、トンカツが好き。」

「はいはい。わかりました。それより早いこと商売ヤッたほうがいいんじゃないの。
日が暮れるよ。」

「お天道様をワシにくれるのか?熱くないか?
とか
バカやってんのも今のうち、



はい、長らくお待たせいたしました80’のレコ屋でござーい。
本日持ってまいりましたお宝は〜〜〜

アパッチ
Apache
シュガーヒル・ギャング
The Sugar Hill Gang


いえい。」

「何だそりゃ?」

「お、訊いたね、ワシにそれの起源を。ききやがったネ。」

「え、いけないっすか?」

「長いよ。覚悟しなさい。
えー事の始めは今からさかのぼること、えーーーとだいぶ昔、
イギリスの作曲家ジェリー・ローダンさんがとあるメロディを思いつきました。
そんで1954年度アメリカ映画バート・ランカスター氏主演”アパッチ”からタイトルいただいて
完成。
ジェリーさんがウクレレで弾いたのを聞いたのがかの高名なる英国国民エレキ・インストバンド



シャドウズ



こりゃええわとレーコーディングして最初のヒットシングルとなったんだよ、バンドの。
1960年7月23日に英国チャートで35位初登場、
以後14-15-3-2-1-1-1-1-1-2-5-8-9-16-19-23-25-31-44-30位。
最高位1位何と5週。
それでは聴いてみてください。



アパッチ/シャドウズ

http://www.youtube.com/watch?v=n56x_WBg8Cs




いやーレッツゴー・シャドウズなリバーヴエレキとマカローニ・ウエスタンな風情。
我らインディアンの哀愁をひた隠しに描写しているアル。よろしく。」

「そうですか。では。」

「帰るな。実はそのシャドウズのヴァージョンの前にやったおっさんがおったのだ。
出した時は無視されたけど。でまあシャドウズのがヒットしたもんで、皮肉も二番煎じとしてヒット。
1960年7月30日に英国チャート44位初登場、以後*-24-29-47位。
聴いてください。



アパッチ/バート・ウィードン

The Shadows 'Apache' as played by 'Bert Weedon'
http://www.youtube.com/watch?v=rrEgYNOr-qc

地味だよ。地味すぎるよ。これでは無視されてもしょうがないっすね。」

「でもさザ・ガードマンの白黒みたいでいいじゃん。」

「そうですね。そうとも言えよう。
そんで場所は本家アメリカ。どっちのがヒットしたかとゆうと、どっちもヒットしませんでした。」

「へえ、そうなの。では。」

「帰るな。えー、アメリカでヒットしたのは何でかわかりませぬが、デンマーク人のギタリストさんのでね。
1961年1月23日全米チャート94位で初登場、
以後83-67-48-26-20-15-11-6-4-2-2-6-11-14-32-39位。
最高位2位!
それでは聴いてみましょう。



アパッチ/ヨルゲン・イングマン
APACHE Jorge Ingmann and His Guitar (Atco)


http://www.youtube.com/watch?v=xK-1NldSaA4

いやーデンマークって感じですね。」

「どこが?では。」

「帰るな。どことなくサ。いっそう爽やかでこちらがヒットしたのも言われればわかりますね。
でまあ、これで一躍有名になったアパッチ。これからはもー星のようにカバーが登場しの・・・
その中でも世間をお騒がせしたのは、イギリスの野獣派プログレみたいなバンドのヤツでね、
こいつらあろうことか

Dropout Boogie - Captain Beefheart & His Magic Band
http://www.youtube.com/watch?v=7iEh2Ich1J4

ビーフハート船長のやさぐれブギーと合体させて出した。
その名も

アパッチ・ドロップアウト/エドガー・ブロートン・バンド
Edgar Broughton Band Apache Dropout




1971年1月23日英国チャート49位初登場、以後*-36-35-*-*-*-*-35-*-*-33位。
最高位33位。
聴け。」

http://www.youtube.com/watch?v=X2RT1vVywTI


「いやー、まったくよくこんなんがヒットしたもんです。イギリスはロックで血迷ってたな。
しかもどこがアパッチやん。いやー本人たちが言い張ってるもんで。
でね・・・・」

「まだあるいんかい。では。」

「帰るな。これからが本番。時は2年後の1972年、アメリカはMGMのプロデューサー
マイケル・ヴィナースさんが、B級映画



Mr.オセロマン/2つの顔を持つ男

の音楽を何とかしんしゃいと呼ばれました。

The Thing With Two Heads (Trailer)
http://www.youtube.com/watch?v=gWHNA_j7h5A

これね。くだらねー。主演は大物なのに何故かこんなん出るのが大好きなレイ・ミランドさん。
そんで作ったクソ・バンドが

マイケル・ヴィナーズ・インクレディブル・ボンゴ・バンド

ついでだからってアルバムも作りましてその1973年のアルバム

ボンゴ・ロック



からのシングルが、全然ヒットしなかったけど

アパッチ



これがまた奇跡のかっこ良さ&ウルトラ・グルーヴィンでさ
時が経つほど有名になって、世界各地のDJがネタにしおったヒップホップの国歌と言われるように、
歌ないんだけど。
聴いてくださいな。

Incredible Bongo Band Apache
http://www.youtube.com/watch?v=PA_NcXVGBLE


いやー、ボンゴぼこぼこ。踊ろうぜベビー!
で、
となるとこいつは当然茶々入れたくなるのは人情、
時は1982年。
世はいよいよラップの時代、こいつをネタにラップ界の西陣織元祖本家自称、
NYの世界最初に全米36位のチャートヒットを飛ばした
あの連中がやらかしたのであった。
曲は

アパッチ

しゃべくりは

ザ・シュガーヒル・ギャング

1982年2月23日に全米チャート88位で初登場、
以後80-71-61-58-57-56-55-53-53-95位。
最高位53位!
聴いてください!!」



Sugarhill Gang Apache (Jump On It)
http://www.youtube.com/watch?v=vQObWW06VAM


「いえええええーい。

トントー!ジャンポンニット!ジャンポニット!
ほほほほほほほー
ふんがーふんがーふんがーふんがー


怪物くんのフランケンまで登場するこの楽しさよ。おまけにトニー谷さんビートも登場。
これなら貴方も私もラップにうんざりの諸兄も好きになれるは必須です。
よろしくよろしくいっぱいレコード買ってってお願い頼むよ金欲しい・・・
って
そりゃこんなに長けりゃ誰もいねえよな。」


(山)2011.1.28

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The Best Of SugarHill Gang: Rapper's Delight

ボンゴ・ロック

Bongo Rock (Rmxs)

Very Best of

Very Best of

Apache: Guitars of Jorgen Ingmann

Out Demons Out: the Best of the Edgar Broughton Band

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資料

資料(英版)

English Version

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Apache lyrics


Ho! Ho! Ho!

[Chorus]
Tonto, jump on it, jump on it, jump on it...
Kemosabi, jump on it, jump on it, jump on it...
Custer, jump on it, jump on it, jump on it...
Apache, jump on it, jump on it, wowowowowowowowowo!!
A-hunga-hunga-hunga-hunga

[Big Bank Hank]
I'm Big Bank, I am the Chief
I got a lot of raps but I'll be real
I never need a horse I like to chill
so I, drive up in my new Seville
My Tribe went down in the hall of fame
Cause I'm the one who shot Jesse James
Pound for pound, I will never break down
(Big Bank!) No sir, I don't mess around

Awowowowowowowowowow!! Ho!
Wowowowowowwowowowowowowowowowowow!!

[Chorus]

[Master G]
Like Kemosabi, of course it's me
I'm better known as the Master G
A firing squad, sensed the danger
When they're stung by the rapping ranger
Had a little talk with my medicine man
He said, "Get them squaws, fast as you can"
To all you girls, that wanna join my Tribe
Just move to my rhythm, and feel my vibe
Put up a fuss, in the end you'll agree
When you come inside, my tee-pee
As I said before, you could sense the danger
When you're stung by the rapping ranger
When Silver and I, take a ride
All you suckers better step aside
I sting squaws, then I run away
HIYOO Silver, is what I say!

Ho! Ho! Wowowowowowowowow!
Hit it gang!

Ho! Ho! Ho! Aowowowowowowowowowowowo!

[Chorus]

[Wonder Mike]
A pow-wow, just rock it out
Finger poppin to the break of dawn
Keep it rockin like the stuff that we call maize
(What's that?) Hot buttered popcorn
You just hippa-hoppa-dippa-boppa bang the boogie
woogie betcha wanna boogie again
And you can put me to the test at your request
I rock you out of your mocassins
Kemosabi got down, took off his mask
He kicked off his shoes and did the Monster Mash
Tommy came along, saw what was happenin
His head began to boppin his foot start to clappin
Go slam, dunk, do the jerk
And with the mic is how my smoke signals work
They were jammin' off a record that said it best:
"Now what you hear is not a test!"

Aowowowowowowowowowowowo!
A-hunga-hunga-hunga-hunga (2X)

[Chorus (minus the a-hunga line)]
[Chorus (music only to the fade)]


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