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ろっくす超大特選盤




ポスト・ブリットポップの芽生え 第1回
ダブスター&ファウンテンズ・オブ・ウェイン&ワナダイズ登場
No More Talk - Dubstar
Survival Car - Fountains Of Wayne
Shorty - The Wannadies
1997/7


♪うーん、むー、うーーーーーん♪

「お、今日は悩み事か?」

「にゃ」

「自分のキャラとしての人気が
だって。」

「きゅ」

「エース級じゃないんじゃないか
だって。」

「わんわん」

「って悩んでるんだって。」

「そりゃまあなキティちゃんとかと比べりゃ2軍か3軍くらいじゃろうて。」



「にゃあゝあゝあ」

「マジか!
だって。」



「きゅううううん」

「私は現役
だって。」



「みょん」

「何で一番じゃなきゃいけないんですか二番でもいいんじゃないですか?」
だって。」

「わんわん」

「僕なんか誰も知らないんだ
だって。」

「そだなあ。人もそれぞれキャラもそれぞれ、人気てのは人が決めるもんだし、
いいんじゃないか気にしなくて。」

「にゃ」

「そうは言っても
だって。」

「きゅ」

「やっぱ人気商売だし
だって。」

「わんわん」

「僕なんか誰も知らないんだ
だって。」

「うーん、口で言ってもわからんのなら



長いことお待たせいたしました。
毎度おなじみ山椒は小粒でもぴりりと辛いレコ屋でござーい。
今日持ってまいりました小さくてもいいじゃないかのお宝はああああ
えと
誰にしよか?」



「ご紹介いたしましょう。」

「お、頼む。」

「1997年真夏に向かってしっとりと気を吐いた英米の若い衆らです。
まずは

ニューキャッスル・アポン・タインからドリームポップの期待の新鋭、。
中心メンバーは
曲を書く全プログラミング担当のスティーヴ・ヒリアーくん、
歌うサラ・ブラックウッド嬢、

STARS
スターズ


英国チャート
1回目のヒットで、
1995年7月8日40位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/439754487.html
最高位15位。9週エントリー

が印象的だったダブスター!

1997年9月22日発売2作目アルバム



グッバイ
Goodbye




メンツは

Sarah Blackwood, lead vocalist
Steve Hillier, keyboardist
Chris Wilkie, guitarist
Phil Spalding - bass
Paul Wadsworth - drums
Audrey Riley - cello

Producer Stephen Hague





英国アルバム・チャート
2回目のヒットで、最後、
1997年10月4日18位初登場、次週53位。
から



先行第一弾カット



7月7日発売。



ノー・モア・トーク
No More Talk






作はヒリアーくん。


妙なる調べを持ったこの時期実に涼し気なエレクトローン歌謡です。



英国チャート
5(6)回目のヒットで、
1997年7月19日20位初登場、
以後
(7/26)33-(8/2)43位。
最高位20位。通算3週。」





https://youtu.be/17bpcRvZaeI






Talking is useless
 おしゃべりは無駄よ

When your cards have all been shown
 貴方のカードが全部見えちゃったら

I'll make you feel bitter
 私は貴方を嫌な気持ちにさせるわ

And I'll never use the phone
 絶対に電話なんかしない




'Cause I'm not the kind of person
 だって私はそんなタイプじゃ無い

Soft enough to cry
 泣くほどヤワじゃないの

I'm not the kind of person
 私はそんなタイプじゃ無いのよ

To hide when I can fight
 ケンカできるのに隠すような



So breakout now
 だから今は退場

Let the feelings out
 感情を押し殺して

And take the blame away
 誰も責めずに


And leave the past for another day
 過去なんかほっといて明日を向くの

Please no more talk today
 お願いだから今日はおしゃべりは終わりにして



Breakout now
 今すぐ別れましょ

Let the feelings out
 感情を押し殺して

And take the blame away
 誰も責めずに


And leave the past for another day
 過去なんかほっといて明日を向くの

Please no more talk today
 お願いだから今日はおしゃべりは終わりにして




'Cause I'm not the kind of person
 だって私はそんなタイプじゃ無い

Who likes to hang around
 まとわりつくような女じゃないの

I'm not the kind of person
 私はそんなタイプじゃ無いのよ

To sympathize
 気持ちをくんであげるよな

With self indulgence
 気持ちに流されてね



Breakout now
 今すぐ別れましょ

Let the feelings out
 感情を押し殺して

And take the blame away
 誰も責めずに


And leave the past for another day
 過去なんかほっといて明日を向くの

Please no more talk today
 お願いだから今日はおしゃべりは終わりにして




Talking is stupid
 話し合いなんて馬鹿げたこと

Now my interest has flown
 今はもうなんも興味なんか無い

I'll make you feel useless
 しょうもない気分にさせちゃうわよ

If you call me on the phone
 私に電話なんかかけてきても



So breakout now
 だから今すぐ別れましょ

Let the feelings out
 感情を押し殺して

And take the blame away
 誰も責めずに


And leave the past for another day
 過去なんかほっといて明日を向くの

Please no more talk today
 お願いだから今日はおしゃべりは終わりにして



Breakout now
 今すぐ別れましょ

Let the feelings out
 感情を押し殺して

And take the blame away
 誰も責めずに


And leave the past for another day
 過去なんかほっといて明日を向くの

Please no more talk today
 お願いだから今日はおしゃべりは終わりにして



https://youtu.be/h-gAdJ2XXTk


「ムカつく相手だから口を開いちゃうと糞とか糞野郎とかいてこますぞとか言っちゃうから
そしたら血を見ずには済まないからサラっと別れましょって歌だね。」

「サラさんだけにサラッと。」

「地味だけどこれはこうじゃないといけない。」

「にゃ」

「ちょと納得
だって。」

「お次は
それいけウィーザー族、
アメリカより
閉店したニュージャージー州ウェインの芝生の装飾置物店の名前より命名の
おとぼけキュートのファウンテンズ・オブ・ウェインです。

1996年10月1日発売1作目アルバム



ファウンテンズ・オブ・ウェイン
Fountains of Wayne


メンツは

Chris Collingwood – vocals, guitar, keyboards
Adam Schlesinger – vocals, guitar, keyboards, drums

助っ人
Danny Weinkauf – bass guitar
Dominique Durand – backing vocals on "Survival Car"

英国アルバム・チャート
唯一のヒットで、
1997年6月7日67位1週。

より
妙な励まし方の

2回目カット1997年4月28日発売、
英42位

シンク・トゥ・ザ・ボトム
Sink to the Bottom


に続く3回目カット



7月14日発売、



サバイバル・カー
Survival Car




作はSchlesinger, Collingwood二人。
プロデュースはアダムくん。



うーらっららなコーラスも楽しい疾走青春歌謡です。

英国チャート
3回目のヒットで、
1997年7月26日53位初登場、次週8月2日91位。通算2週。」





https://youtu.be/2QsOujgjjrg






Don't you wanna ride in my
 乗ってみたいと思わないかい僕の

Survival car
 サバイバル・カーに

We can take the long way home
 一番遠回りして帰れるよ

Through Central Park
 セントラルパークを抜けて


Funny how the ground can find my wheels
 僕のタイヤが地面を駆ける感じが楽しいんだ

I'm going where the road ain't there
 僕は道なき道を進んでる

And only riding on the path we made
 ただもう僕らが作ったわだちを走ってく

To Union Square
 ユニオン・スクエアに向かって




Doing like the young folks do
 若い連中がやるようにやるんだ

In west coast towns
 西海岸の街で

Plowing like a banshee through
 死の妖精が通ったみたいにガタガタ進む

The overground
 地面を


Funny how the ground can find my wheels
 僕のタイヤが地面を駆ける感じが楽しいんだ

I'm going where the road won't dare
 僕は進んで道なき道を行く


And only riding on the path we made
 ただもう僕らが作ったわだちを走ってく

To Union Square
 ユニオン・スクエアに向かって



Everybody hit the ground
 みんな、轢かれちゃう

I think I might have missed my calling
 誰か僕のこと呼んだのかもしれないなあ



Everybody turn around
 みんな、コロコロ転がってる

The light's about to change
 ライトを点ける頃合いかも

You better stand aside
 脇によけて立ってるほうがいいよ

Why you wanna walk
 どうして君は歩きたいなんて言うんだ

Don't you want to ride ride ride ride
 思わないのかい
 乗って乗って乗って乗ってみたいって


Don't you wanna ride in my
 乗ってみたいと思わないかい僕の

Survival car
 サバイバル・カーに

We can take the long way home
 一番遠回りして帰れるよ



ギタア!


Funny how the ground can find my wheels
 僕のタイヤが地面を駆ける感じが楽しいんだ

I'm going where the road won't dare
 僕は進んで道なき道を行く


And only riding on the path we made
 ただもう僕らが作ったわだちを走ってく

To Union Square
 ユニオン・スクエアに向かって



And only riding on the path we made
 ただもう僕らが作ったわだちを走ってく

riding on the path we made
 僕らが作ったわだちを走ってく

riding on the path we made
 僕らが作ったわだちを走ってく

To Union Square
 ユニオン・スクエアに向かって


Don't you wanna ride in my
 乗ってみたいと思わないかい僕の

Survival car
 サバイバル・カーに

We can take the long way home
 一番遠回りして帰れるよ



https://youtu.be/nTwlSOFFA9A




「気持ちいいね。」

「バック・コーラスで参加はNYのバンドIvyのフランス人女性ヴォーカル、ドミニク・デュランさん。」

「サバイバル・カーってどんな車なのかな?」

「これぞ吹けば飛ぶよなちっぽけな傑作!」

「きゅ」

「もうちょっと納得
だって。」

「最後は1988年結成、1990年デビューのじくじく頑張ってきたスウェーデンのパワー・ポップ・バンド

ワナダイズ
The Wannadies


1995年からちっちゃいヒットが英で出だしての
1996年発売4作目アルバム



バグジー・ミー
Bagsy Me




スウェーデン7位。



英国アルバム・チャート
1回目のヒットで、
1997年5月17日37位初登場、
以後
58-67-(7/6)81位。
最高位37位。通算4週。



メンツは

Pär Wiksten: Guitar, Vocals
Stefan Schönfeldt: Guitar
Christina Bergmark: Keyboards, Vocals
Fredrik Schonfeldt: Bass
Gunnar Karlsson: Drums

Per Sunding: Producer
Nille Perned: Recorder, Producer

より4回目最後カット



6月23日発売、



ショーティー
Shorty




作はバンド。

Shortyってチビって意味です。

英国チャート
6回目のヒットで、
1997年7月5日41位初登場、次週7月12日72位。通算2週。」



「チビでもステキです花束贈ります。」



https://youtu.be/_gl_MDeiyyI






Oh god
 ああもう

how fun to be the one
 あんな奴になれたら楽しいだろなあ

I'm so sad to say
 僕なんか惨めなもんだ

You're nice and all, but you're to tall
 アンタはいい人、他にもいいとこいっぱい
 背が高くなければね

I have to go now
 今すぐ僕は行かなくちゃ



It always happens to me
 それはいつだって僕に起こること

always
 いつだって

They feel attracted to me
 みんな僕に魅力を感じてるのかな

shorty
 チビだけど

always
 いつだって

always
 いつだって

always
 いつだって

they say
 みんな言うんだ

always
 いつだって

always
 いつだって

always
 いつだって

al...
 いつだって・・
 

If you go - I go with you
 君が行くんなら僕はついていく

If you stay - I'll wait
 君がいるんなら僕は待ってる

If you don't know
 君がわかってないなら

I consider
 僕は思っちゃうよ

this a date
 これをデートだと




I stayed and she waited for me
 僕はいたんだ
 で彼女は僕を待ってくれてた

No chance to get away
 いなくなるタイミングを逃しちゃって

I tried to think, another drink
 僕は思い込もうとしてた
 もう一杯、ドリンクを頼めば

might help me
 場がもつんじゃないかって



It always happens to me
 それはいつだって僕に起こること

always
 いつだって

They feel attracted to me
 みんな僕に魅力を感じてるのかな

shorty
 チビだけど

always
 いつだって

always
 いつだって

always
 いつだって

they say
 みんな言うんだ

always
 いつだって

always
 いつだって

always
 いつだって

al...
 いつだって・・
 

If you go - I go with you
 君が行くんなら僕はついていく

If you stay - I'll wait
 君がいるんなら僕は待ってる

If you don't know
 君がわかってないなら

I consider
 僕は思っちゃうよ

this a date
 これをデートだと



ギタア!




Stuck in the bar,
 バーの中で張り付いて

I couldn't get far
 僕はどっか遠くには行けなかった

She was still there - smiling
 彼女はまだそこにいた
 笑顔で

"It's not me being tall, it's you - you're small"
 「私だってそんな背は高くないわ。貴方だってそう背が低いわね。」

"I like that"
 「私、そうゆうの好きよ。」



It always happens to me
 それはいつだって僕に起こること

always
 いつだって

always
  いつだって

They feel attracted to me
 みんな僕に魅力を感じてるのかな

shorty
 チビだけど

always
 いつだって

always
 いつだって

always
 いつだって

they say
 みんな言うんだ

always
 いつだって

always
 いつだって

al...
 いつだって・・
 

If you go - I go with you
 君が行くんなら僕はついていく

If you stay - I'll wait
 君がいるんなら僕は待ってる

If you don't know
 君がわかってないなら



I consider
 僕は思っちゃうよ



this a date
 これをデートだと



this a date
 これはデートだって



ギタア!





Wannadies - Shorty (Live for MTV Europe)
https://youtu.be/2sASvl7J-qM




「にゃあ」

「泣いてるよ。」

「お前もまさしくチビだもんなあ。
そだ。この曲をお前のテーマ・ソングにせい。」

「にゃ」

「それはちょっと・・・
だって。」

(山)2018.7.27
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ダブスター資料(英版)

ファウンテンズ・オブ・ウェイン資料

ファウンテンズ・オブ・ウェイン資料(英版)

ワナディーズ資料(英版)

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僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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