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ろっくす超大特選盤




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プロコル・ハルム
1970/6/5


いつまでたっても片付かないからやってしまおう。


何て失礼なこと書いておりますが、実際のとこ、ハマっちゃってます。
やたらと今、聴いてるハードプレイ盤だ。
それはとゆうと

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プロコル・ハルム


1970年6月5日発売。名作(だと漏れ聞く)「ア・ソルティ・ドッグ」後、
重鎮マシュー・フィッシャー氏が辞めちゃって、
結局前身バンド”パラマウンツ”の布陣に戻ったと(漏れ聞く)4作目です。
あは、
漏れ聞きばかりなのはよく知らないんです。不思議と縁が無かったバンドでして。
前だったらぜってー買わないな。
何でって?それはあの”青い影”、はい、大好きです。しかしその後の”ハンバーグ”、これがいかんかった。
正直つまんねーーーーーー
とその昔思ってしまいましてその後うん十年も放置。
それが気になり始めたのは、ユーミンさんのせいか。
あの方、基本がここだよなーと思い。あっちにハマればこっちもハマる。
それにほれ、あのロビン・トロワーさんがおったでは無いですか。
大好きな。
世界ロック七不思議のまま放っておいたあの人がこのバンドでどーやってやっていけてたか?
”青い影”とかけ離れ過ぎてるよ。
辞めた後のアルバムを2枚持ってるんスがそれともかけ離れてる。
その謎がこの盤で世紀をまたいで氷解いたしました。
この
手に取って引きに引くアルバム・ジャケの盤で。

何を考えたんだか漫画のスゴロクになってます。それもまるで意味不明の。

楽しいな。ぴかぴか(新しい)

楽しいのかプロコル・ハルム?荘厳なんじゃないのかー?
よりによってベルギー盤を買ってしまいました。ポワロさんが喜びます。
そして激怒します。
裏ジャケの曲順がめちゃくちゃ。

中身レコードでは正規(?)の順番で収録されてるんすが。
アバウト過ぎて

楽しいなぴかぴか(新しい)


↑タイトルまで”WHOOSH”に。

楽しいのかプロコル・ハルム?荘厳なんじゃないのかー?
冒頭”ウィスキー・トレイン”で一揆、一気。
いきなしトロワー・サウンドが遠慮会釈無く大炸裂。

びっくりするわー。いい気分(温泉)

ユーチューブで何とPVらしきものを発見しました。

WHISKEY TRAIN - Procol Harum
http://www.youtube.com/watch?v=Ni3UsC_SZA0


まだトロワさん、ギブソン弾いてる。



ジミ・ヘンドリクス・ショックにギタアがついていって無いよ。
しかして既にロビン節完成。師匠とちょっと違う。

楽しいな。ぴかぴか(新しい)

すげー得した気分。
のあと2曲目”デッド・マンズ・ドリーム”になると何事も無かったようにあのハルム調に戻ってるのが腰が砕ける。

Procol Harum - The Dead Man's Dream
http://www.youtube.com/watch?v=wyMNtSa5g_U


と、思ったら砕けないんですこれが。不思議と。
何で違和感無いんだ?

何で違和感無いんだろう?

のまま放置して進んで行くと何やらやたら”死”と”無常”をテーマとしたとおぼしき唄並ぶ。
静かに佇む。佇む人by筒井康隆氏。あの短編思い出す。
ザ・バンドの”ビッグ・ピンク”アルバムの空気の中。

Procol Harum Nothing that i didn't know
http://www.youtube.com/watch?v=fw1Oz5eT9yE


楽しいな。ぴかぴか(新しい)



好きですから、あのアルバム。たまらなく。ザ・バンドだってあの空気はあの一枚しか無かった。
なのにさすが一人ザ・バンド、ゲイリー・ブルッカーさん。あの三人の歌声全部込みの歌声で。
そしてトロワー氏のギターが時折入るんすけどさ、

Procol Harum - Whaling Stories
http://www.youtube.com/watch?v=kv27j2yQUo4

思えばすげーです。ザ・バンドとジミ・ヘンドリクス氏が共演してるようなもんで。

有りえん。

有りえんことが起こるもんで。音楽は不思議だな。いいよな、不可能だと思ってたことが可能になるって。
TCK女王杯でウェディングフジコがいきなしダート走って2着になったよ。
競馬と音楽くらいしかそうゆうことは起こらん。
そりゃ両方とも生き物だからだな。
適度にアバウトで、
それでいてちゃんと委ねれば間違いなく納得の結果になる。

シングルで押しが効きそうな歌は1曲もありません。
いや、最終的には全部シングル大ヒットと思えるくらい好きになるんすけど。
これもユーミンさんと同じだな。
ですから
ユーチューブで見つかるのを可能な限りリンク掲載しましたが、
おそらく

何これ?犬

かも。
うっかりお買いになっちゃって、勿体無いから何回も聴いてたら大好き
パターンっすよ。
他人事みたいな調子で書いてる当時ミュージックライフ誌のレビューはそりゃ当然。
仕事聞きのサッとでは簡単に納得するし、けどそこから先は見えん。

しっかりビートルズもおります。
1970年。
色んな意味で後日不可能なことばっかのこれたった一枚盤では無いかと。

って
いつまでたっても片付かないからやってしまおう。

にはならないです。
今、また聴き直して完全にハマった。

(山)2010.1.21

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↑当時ML誌レビュー

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ホーム+8

ホーム+8(K2HD/紙ジャケット仕様)

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Procol Harum - Whisky Train
http://www.youtube.com/watch?v=dVYwwBvEoxo

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ろっくすプロコル・ハルムのページ

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資料(英版)

English Version

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