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ろっくす超大特選盤




ダイアモンドの犬
デヴィッド・ボウイ
1974/4/24

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全作詞・作曲: デヴィッド・ボウイ(注記を除く)。

Side A
1. 「未来の伝説」 (Future Legend) 1:06
2. 「ダイアモンドの犬」 (Diamond Dogs) 5:56
3. 「美しきもの」 (Sweet Thing) 3:32
4. 「キャンディデイト」 (Candidate) 2:40
5. 「美しきもの(リプライズ)」 (Sweet Thing(reprise)) 2:30
6. 「愛しき反抗」 (Rebel Rebel) 4:30

Side B
1. 「ロックン・ロール・ウィズ・ミー」 (Rock'N Roll With Me) デヴィッド・ボウイ、ウォーレン・ピース 3:59
2. 「死者の世界」 (We Are the Dead) 4:58
3. 「1984年」 (1984) 3:27
4. 「ビッグ・ブラザー」 (Big Brother) 3:22
https://youtu.be/555jxltr9Zo
5. 「永遠に周り続ける骸骨家族の歌」 (Chant of the Ever Circling Skeletal Family) 1:57

Personnel
David Bowie - vocals, guitars, saxes, Moog synthesizer, Mellotron, producer, mixing engineer
Earl Slick - guitar on "Rock 'n' Roll with Me"
Mike Garson - keyboards
Herbie Flowers - bass guitar
Tony Newman - drums
Aynsley Dunbar - drums
Alan Parker - guitar on "1984"
Tony Visconti - strings, mixing engineer
Keith Harwood - engineer, mixing engineer

1974年5月24日発売8作目。

トラブル続きで苦悩のボイちゃん、ジョージ・オーウェル師の作品「1984年」をコンセプトに新たな挑戦開始も
著者の未亡人に許可されなかったため独自の計画で敢行、
ここに犬アルバム完成、苦しみまみれの内容に世間じゃ引かれるも曲の良さ、音の締まりは無下に出来るものはけして無い秀作です94点。

米5位。

7回目のヒットで、
1974年6月8日1位初登場、最高位1位4週、2016年2月25日98位まで通算41週。

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何かを為すためには動機が必要です。
ミュージシャンの場合ももちろん。新作アルバムを作る時には。

その動機の中で最も品性下劣なのが、銭そして名声の為に作るつもの。
恐ろしいことに音楽ってのは正直。
我らのように聴き込む輩には透けて見えてしまう。
そのような品性下劣な動機が。およそそのようなもので傑作は有りえません。
そして次に情け無いのが、”契約”で作るもの。
待遇悪し、態度悪しのレーベルから抜け出すため、仕方無く発表する。
大概はベスト盤、ライヴ盤、お蔵入り曲集。
これもおざなりの場合多いっすが、優れたミュージシャンの場合、
己のプライドがそれを許さず、製作過程でつい熱が入ってしまい、結局傑作となっちゃって、あーあ、俺馬鹿だなあみたいな結果となる時も。
業だよな。
最も当然且つ必然なのが、やりたいこと、対象が胸の内バンバンではちきれんばかり、意気揚々と満足出来るまでやるぜの場合です。

はい、そう。
ここにおります英国男、

デヴィッド・ボウイ氏

彼こそは音楽やるに最も動機を必要とする男。
音楽人生生涯を持って一つの何かを追い求めて連作となる音楽芸人もおる。
永遠に続きの方々。
それに対して、1作1作、新たな何かが無ければ動けぬ人も。
ボイちゃんはそんな人です。
その対象がでかければでかいほど、ラッパ吹いてみんなが仰天しそうならしそうなほど傑作となる。
ちょっとでも油断して、軽い動機で作っちゃった日にゃあ、モロそれが出てしまう正直さん。
そしてこの

ダイアモンドの犬
〜Diamond Dogs
1974年4月24日公開。


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これはもう吹くラッパでっかいでっかい。
相手は何しろジョージ・オーウェル氏の近未来暗黒小説”1984”ですから。

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1948年に書かれ、近未来の体を為しながら”48年”を”84年”と引っくり返し今を書いたとゆう。
思えば私、このアルバムが出た頃読んだ。ボイちゃん同様、ぐがんとショック受け。
今でも権力が集まり腐って行く果てはこれと、行くところ行くところ悪代官悪商人在りの水戸黄門ぐらいひきづってます。
しかもこの小説には黄門さま不在、とことん悲惨な結末が待ってるから。

カタルシスどころじゃありませんわ。カタルシス死す。

ボイさん、自らの遺伝的狂気の恐怖にスタアになってからも常に襲われていたと。
解決は、結局逃げることじゃ無く、思い切りそれと対峙することと腹くくって音楽と対決してました。
ここにその果て有り。
対象は先の1984の暗黒。発売日も1974年4月24日とゆうこだわりよう。
手法はより自分も意図せぬほどの心の深くをさらけ出させる為の、ウイリアム・バロウズ氏提唱のカット・アップとゆう手法。
一つのテーマに対する印象の語で歌詞を書き、敢えてそれを解体して、ランダムにつなぎ合わせて浮き出させるてば。
歌詞解釈は、これからなので、まだその様相は掴めませんけど、恐らく文脈はぐだぐだ、普通で言う意味はわからんかと。
それもあったのか、ダイアモンドの犬ってこのジャケを知ったのか、オーウェル氏の遺族から許可がおりず、小説との直接的つながりは困難になり、
舞台化さえしようとしてた意欲も消され、それでもなお為し切った。
鮮明にそがわかりますのが、これが初の自身プロデュース、一部を除いて朋友のトニ・ヴィスコンティ氏の助けを借りず、
それにもましてリズム・セクション以外は全部自分で演奏しようとしたことだ。
ミック・ロンソン兄貴は既に土曜日の誘惑に駆られて離れてしまった。

ここで掻き鳴らされるエレキ・ギタアは”1984”を除いてすべてボイちゃんのものです。

正直申して不器用。粗目。
しかしそれが返ってこの悶え苦しむ訴求を際出させる結果に。
そして何より、
動機マンパンの時のボウイ氏のアルバムの最大特徴、
全部が名曲となっています。
曲は曲が求めるまま、カットアップになり得ない。
次から次へと名曲が名曲を呼び、ラストは否応も無い大ラストになる。

ビッグ・ブラザー

ぴよぴよ、ぷうぷう、ぽにょぽにょ、つぶつぶ

懸命の果ていたるは、いつもの様にギャグになるほどの。
ここまでやってしもうて、犬、自分を喰ってしまう羽目になり、

ボイちゃん顔色悪し時代への突入です。

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(山)2009.1.7

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ダイアモンドの犬
デビッド・ボウイー
1974/5/17


星週間だ、星びとボイちゃん降臨。
つても
こないだまで火星人で絶好調だったあん人がこれが人生の反動と言うものか色々大変で身も心もボンロボンロになってしまいの、ついに獣になっちまったで頃、

地味にデビッド抜き”ボウイー”に改名しての
8作目アルバム

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ダイアモンドの犬
Diamond Dogs


1974年5月24日発売

朋友のミック・ロンソン兄貴とお別れ
ジギー・プロデュースのプロデューサー、ケン・スコット師ともお別れ、
当然ギターは自分で全部弾き、プロデュースもする。
目指すはジョージ・オーウェル師匠の近未来暗黒SF小説「1984」の音で具現化

おめーみたいな妙なヤツにやられてたまりませんわ
とオーウェル師の未亡人に拒否されちまったもんで
犬になってしまいました。
その顛末を活写するタイトル・ナンバーです

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アルバムより
2回目カット5月17日発売。

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↑ドイツ盤

サウンドは稀にボイ道に登場するモット型ロックン・ロール・ブギー。
後の

TVC15
https://youtu.be/dLl1MeOCeKI


やら
ボーイズ・キープ・スインギン
Boys Keep Swinging
https://youtu.be/UMhFyWEMlD4


に受け継がれる
流儀としては思い切り勇ましく且つ情けなくヘロヘロで唄う

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↑ユーゴ盤

これもハンター流を喰っちまったか
しかして
歌詞は完全にボイの誉れで

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↑イタリア盤

英国チャート
11回目のヒットで、
1974年6月22日37位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/439233426.html
以後
28-28-(7/13)21-25-(7/27)30位。
最高位21位。通算6週。

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↑フランス盤

ありゃりゃ連戦連勝だったにここのとこ2連発で不振。
グラム終焉かよの臭い空気を見事に受けちまいました。

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↑英盤

https://youtu.be/36lWAcY9IXE




This ain't rock'n'roll.
 これはロックン・ロールなどでは無い!

This is genocide!
 これは大量虐殺なのだ!

 おーう

As they pulled you out of the oxygen tent
 奴らがお前を酸素吸入テントから引きずり出したら

You asked for the latest party
 お前は直近のパーティー参加を求めた


With your silicone hump and your ten inch stump
 背中にシリコン製のコブを生やし
 10インチの25cmのちびた義足で

Dressed like a priest you was
 聖職者のように着飾って

Todd Browning's freak you was
 トッド・ブラウニングはお前の如くカタワだよ


Crawling down the alley on your hands and knee
 お前の手と膝で路地裏を這いつくばって

I'm sure you're not protected, for it's plain to see
 俺にはわかる
 お前は庇護されてなどおらん
 そんなこと、見りゃ明白

The diamond dogs are poachers and they hide behind trees
 ダイアモンドの犬どもは密漁者
 木陰に隠れておる

Hunt you to the ground they will,
 お前を狩り意のままに地面に倒す

mannequins with kill appeal
 殺人アピールのマネキンどもだ


(Will they come?)
   奴らは来る?

I'll keep a friend serene
 俺がダチをなだめとくよ

(Will they come?)
   奴らは来る?

Oh baby, come unto me
 あ、ベイビー、こっちおいで

(Will they come?)
   奴らは来る?

Well, she's come, been and gone.
 ああ、アイツはやって来て留まり去っていくのだ


Come out of the garden, baby
 庭から出て来いよ、ベイビー

You'll catch your death in the fog
 お前は霧の中でひでえ風邪をひくのだ


Young girl,
 お嬢さんよ

they call them the Diamond Dogs
 そいつは 
 人呼んでダイアモンド犬団


Young girl,
 お嬢さんよ

they call them the Diamond Dogs
 そいつは 
 人呼んでダイアモンド犬団


The Halloween Jack is a real cool cat
 ハロウィーン・ジャックはマジでイカした奴

And he lives on top of Manhattan Chase
 マンハッタン・チェイスの最上階で暮らしてる

The elevator's broke, so he slides down a rope
 エレベーターが故障してロープでスルスルっと降りてきた

Onto the street below,
 眼下に見える街の上へ

oh Tarzie, go man go
 おうターザンだ
 そらいけターザン


Meet his little hussy with his ghost town approach
 テメエ流のゴーストタウンの流儀でヤツの可愛いアバズレに会う

Her face is sans feature, but she wears a Dali brooch
 女の顔はどってことないがダリのブローチをぶら下げてる

Sweetly reminiscent, something mother used to bake
 懐かしい雰囲気の、母親が焼いてたような菓子のような

Wrecked up and paralyzed,
 へろへろになり、麻痺して

Diamond Dogs are stabilized
 ダイアモンドの犬らはコマイヌ化だ


(Will they come?)
   奴らは来る?

I'll keep a friend serene
 俺がダチをなだめとくよ

(Will they come?)
   奴らは来る?

Oh baby, come unto me
 あ、ベイビー、こっちおいで

(Will they come?)
   奴らは来る?

Well, she's come, been and gone.
 ああ、アイツはやって来て留まり去っていくのだ


Come out of the garden, baby
 庭から出て来いよ、ベイビー

You'll catch your death in the fog
 お前は霧の中でひでえ風邪をひくのだ


Young girl,
 お嬢さんよ

they call them the Diamond Dogs
 そいつは 
 人呼んでダイアモンド犬団


Young girl,
 お嬢さんよ

they call them the Diamond Dogs
 そいつは 
 人呼んでダイアモンド犬団


Oo-oo-ooh,
 ふふふうう

call them the Diamond Dogs
 人呼んでダイアモンド犬団


Oo-oo-ooh,
 ふふふうう

call them the Diamond Dogs
 人呼んでダイアモンド犬団


あーうふう

あーうーーー

ふん
ふん

In the year of the scavenger, the season of the bitch
 ゴミさらいの年、ビッチの季節

Sashay on the boardwalk, scurry to the ditch
 板張りの遊歩道を闊歩せよ
 ドブへ向かって直行だ

Just another future song, lonely little kitsch
 もう一曲の未来の唄、孤独でちっぽけな安っぽい唄

(There's gonna be sorrow)
   哀しくなるよな

try and wake up tomorrow
 頑張って明日は起きるんだぞ



(Will they come?)
   奴らは来る?

I'll keep a friend serene
 俺がダチをなだめとくよ

(Will they come?)
   奴らは来る?

Oh baby, come unto me
 あ、ベイビー、こっちおいで

(Will they come?)
   奴らは来る?

Well, she's come, been and gone.
 ああ、アイツはやって来て留まり去っていくのだ


Come out of the garden, baby
 庭から出て来いよ、ベイビー

You'll catch your death in the fog
 お前は霧の中でひでえ風邪をひくのだ



Young girl,
 お嬢さんよ

they call them the Diamond Dogs
 そいつは 
 人呼んでダイアモンド犬団


Young girl,
 お嬢さんよ

they call them the Diamond Dogs
 そいつは 
 人呼んでダイアモンド犬団


Oo-oo-ooh,
 ふふふうう

call them the Diamond Dogs
 人呼んでダイアモンド犬団


Oo-oo-ooh,
 ふふふうう

call them the Diamond Dogs
 人呼んでダイアモンド犬団


Bow-wow, woof woof,
 わんわん、がうがう

bow-wow, wow
 わんわん
 わん


Call them the Diamond Dogs
 人呼んでダイアモンド犬団

Dogs
 犬団

Dogs
 犬団

Call them the Diamond Dogs,
 人呼んでダイアモンド犬団

call them, call them
 人呼んで、人呼んで

Call them the Diamond Dogs,
 人呼んでダイアモンド犬団

call them, call them
 人呼んで、人呼んで

ooo
 おっほう

Call them the Diamond Dogs
 人呼んでダイアモンド犬団

Keep cool
 クールにな

Diamond Dogs rule, OK
 ダイアモンド犬団が支配するのだ、OK


Hey-hey-hey-hey
 ヘイッ、ヘイッ、ヘイッ、ヘイッ、


Beware of the Diamond Dogs
 ダイアモンド犬団に御用心


Beware of the Diamond Dogs
 ダイアモンド犬団に御用心

Beware of the Diamond Dogs
 ダイアモンド犬団に御用心

Dogs
 犬団

Dogs
 犬団

Beware of the Diamond Dogs
 ダイアモンド犬団に御用心



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↑スペイン盤

さあわからねえか。

何者なのだ?ダイアモンド犬団。

スペクターの如き悪の結社か?

金目教か卍党か根来衆が弾正か

それともグリムのブルットバッドか

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↑2014EU盤

一番有力なのはスパナチュの狼男で

もしかしたら

ソイレント・グリーンの丘の上に陣取ってる完全富裕層の犬化したダイアモンドみてえな奴らのことかもしれん。

その辺は

俺が決めてどうする。

B面は

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ホリー・ホリー
Holy Holy


1971年1月15日に表で出した曲。

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↑英盤

https://youtu.be/REHHzRLjt9c

掘りー出し物です。

(山)2016.7.9

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1984年
デビッド・ボウイー
1974/7


星週間だ、星びとボイちゃん再び降臨。

8作目アルバム



ダイアモンドの犬
Diamond Dogs


1974年5月24日発売

より製作動機たる
ジョージ・オーウェル師匠の近未来暗黒SF小説「1984」の音でフル具現化のミュージカルにしよとしたが

おめーみたいなずうとるびの新井くんのようなもんにやられてたまらないわ
とオーウェル師の未亡人に拒否されちまったもんで
犬に変身してその遠吠えに紛れてやってやったぜ
だもんで
シングルは日本、アメリカ、ニュージーランド限定。
米発売1974年7月。ノンチャート。

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日本発売1974年10月。

名付けて

1984年




↑米盤

https://youtu.be/KByxC7B9WH0




Someday they won't let you,
 いつか社会はお前の意志を許さず

so now you must agree
 そして今やお前は同意を余儀なくされる


The times they are a-telling,
 世が表明するその時代

and the changing isn't free
 変化することは自由とされない


You've read it in the tea leaves,
 お前はそれを茶葉占いで予測していた

and the tracks are on TV
 そしてその足あとはTVで刻まれる


Beware the savage jaw
 その残忍なる口上に注意せよ

Of 1984
 1984年における


They'll split your pretty cranium,
 奴らはお前のちっぽけな頭蓋骨を割り

and fill it full of air
 何も無い空気を詰め込むのだ


And tell that you're eighty,
 そしてお前は80の老人だと言い含める

but brother, you won't care
 だが兄弟よ、お前は気にもかけない


You'll be shooting up on anything,
 お前は標的も知らず撃ちまくろうとするが

tomorrow's never there
 明日はそこにはけして無いのだ


Beware the savage jaw
 その残忍なる口上に注意せよ

Of 1984
 1984年における


Come see, come see, remember me?
 来て、ほらこっち来て、僕のことを覚えているかな?

We played out an all night movie role
 僕達はぶっ通し上映の深夜映画の役をこなしきっただろ

You said it would last,
 君は言った
 ぞいつはまだまだ続くって

but I guess we enrolled
 だが思うに
 僕らの名前はもうエンドロールに出てしまったんだ

In 1984
 1984年て映画の中で

(who could ask for more)
   そうなったらそれ以上、誰が疑問を持とうか

1984
 1984

(who could ask for mor-or-or-or-ore)
   さらに疑問を持つ奴がいるのだろうか

(Mor-or-or-or-ore)
   さらに


I'm looking for a vehicle,
 僕は車を探している

I'm looking for a ride
 僕は乗る車を探している

I'm looking for a party,
 僕は政党を探している

I'm looking for a side
 支持できるものを探している

I'm looking for the treason that I knew in '65
 1965年には知っていた反抗心を探している


Beware the savage jaw
 その残忍なる口上に注意せよ

Of 1984
 1984年における


Come see, come see, remember me?
 来て、ほらこっち来て、僕のことを覚えているかな?

We played out an all night movie role
 僕達はぶっ通し上映の深夜映画の役をこなしきっただろ

You said it would last,
 君は言った
 ぞいつはまだまだ続くって

but I guess we enrolled
 だが思うに
 僕らの名前はもうエンドロールに出てしまったんだ

In 1984
 1984年て映画の中で

(who could ask for more)
   そうなったらそれ以上、誰が疑問を持とうか

1984
 1984

(who could ask for mor-or-or-or-ore)
   さらに疑問を持つ奴がいるのだろうか

(Mor-or-or-or-ore)
   さらに


1984

1984

1984

(more)
   さらに

1984

1984

(more)
   さらに

1984




↑1984年発売ドイツ盤

メンバーは
David Bowie: lead vocals
Warren Peace: backing vocals
Alan Parker: guitar
Mike Garson: piano
Tony Visconti: string arrangement
Herbie Flowers: bass guitar
Tony Newman: drums


↑1984年発売米盤

濃厚に刑事物の香りがするブツで
鳴り響くワウワウギターは英高名セッションギタリスト、アラン・パーカー師。
そは直に

つるっ禿ソウル怪人、アイザック・ヘイズ親分の



黒いジャガーのテーマ
http://rocksblog.seesaa.net/article/377552998.html

Isaac Hayes: Shaft
https://youtu.be/nFvRvSxsW-I


を受け継ぎ
さらに
リフと空気はサイケ・ソウルの至宝たる



テンプテーションズの

パパ・ウォズ・ア・ローリング・ストーン
http://rocksblog.seesaa.net/article/407086141.html

Temptations - Papa was a rollin stone
https://youtu.be/Jzly6jrepRU


ボイちゃん、ついにソウル世界に突入の記念碑たる
それが
ちょい一昔のなのはご愛嬌とゆうより歌詞のつながりに意味あり。
その
意気込みは朋友トニー・ヴィスコンティ師を呼び返しての弦の緊迫にも込められ

今日は選挙。


↑2014年4月19日発売米盤


Beware the savage jaw
 その残忍なる口上に注意せよ

Of 2016
 2016年における


今度ばっかは

エンドロールの直前

どちらに転ぼうと
あの時が分水嶺だったと後に認識する可能性大。

後悔先に立たず
クソ暑くても出向いて道を選ぶ。

I'm looking for a party,

I'm looking for a side


こいつらだけには入れたくないってネガティブ投票こそ一番したいんだが。


B面は

日本盤は
1973年4月13日発売6作目アルバム「アラジン・セイン」のラスト・トラック

薄笑いソウルの淑女
Lady Grinning Soul




https://youtu.be/6fHoMw8tCzo


美名曲、ナイス・チョイス。

米盤は
1971年12月17日発売4作目アルバム「ハンキー・ドリー」よりB面4曲目

クイーン・ビッチ
Queen Bitch




https://youtu.be/S5P63qGTm_g


ルー・リード師匠の流儀受け継ぐグルーヴィン・チューン
ナイス・チョイス。

(山)2016.7.10

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ろっくすボイちゃんページ

資料

英語資料

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いつも閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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