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ろっくす超大特選盤




シンギン・ザ・ブルース
デイブ・エドモンズ
1980/2/9


コステロはんがレコード会社及び諸先輩方と揉め事を起こして世間様を騒がせてる一方、
ロックパイルの皆さんは至福の時、何をやっても楽しくてしょうがない時代を迎えてました。
しかも各方面、
大物さんに前座でやってくれ頼まれ、やったらやったで大物さん喰いまくりの大ウケ、
まさに祭中盤疲れとかうんざりとか知りゃしないですわ。
まもなくそれがドッと押し寄せるけど。それはそれでしゃあないこと。
地下に埋もれてたセミが地上に出てミャアミャア泣くがごとく、
夏の終わりを謳歌せよ。
人様にションベンひっかけてやれ。
この純で稀有な、色など付いてないただもう音楽好きな兄さんらにはそんな時があったていいじゃないか。
いえい。

そんなハッピーな時の勢い余ってかっ飛ばしたシングル・オンリー・リリースの曲が

シンギン・ザ・ブルース
Singing The Blues


お頭デイブ・エドモンズ兄さん名義。
作は1956年より数百のミュージシャンにより400曲以上レコーディングされる歌を作ったアーカンソーの巨人、
メルヴィン・エンズレイ師。
1954年に書いて1955年にナッシュビルの公開ライブ放送の番組「グランド・オール・オプリ」の楽屋に持ち込んで
レコード化決定、
唄うはカントリー歌手、マーティ・ロビンス氏。1956年8月6日に発売されて



Marty Robbins - Singing The Blues
http://youtu.be/gR7z9SBZwr4

10月24日に全米チャート69位初登場、
以後69-86-(11/14)37-43-26-33-31-29-32-29-47-79-48-66-(1957/2/6)70位
15週エントリー、最高位26位と何かこう乱高下、パッとはしないものの下支えしてったのは

おっつけレコーディングしたデトロイトの瞳孔おっぴろげ歌手、
ガイ・ミッチェル氏の軽快プレスリー王うっぱっぱ隊調のヴァージョンが一足先に大爆発ヒットしたから。



10月17日に全米72位初登場、
以後
(10/24)19-10-5-4-3-(11/28)1-1-1-1-1-1-1-1-1
-2-5-5-9-13-18-25-35-48-(1957/4/3)76--(4/17)87位。
何と9週No.1。26週エントリー。

イギリスでも12月8日に14位初登場、
以後5-4-2-(1957/1/5)1-2-1-2-1-2-3-3-4-4-6-8-9-9-13-20-20-(5/4)20位。
最高位1位飛び3週。22週エントリー。



Guy Mitchell - Singing The Blues
http://youtu.be/vubJL1BbBn8


何で飛び3週1位かとゆうと、これがライバルがまたまたおったのだ。
現地ロンドンの元祖ロックンロール・アイドルの一人、トミー・スティール氏が速攻カバーして



Tommy Steele And The Steelmen
http://youtu.be/KilRHTClzkY




英国チャート1956年12月15日に23位初登場、
以後19-17-6-(1957/1/12)1-2-4-6-8-14-13-21-21--(4/20)24--(5/18)29位。
最高位1位、15週エントリー。

エドモンズ兄貴、当時12歳、ガキの頃の想い出曲をば、思いの丈込めて
ダウン・ホームなブギー・ブルース化してカバーです。
8回目のチャートヒット、
1980年2月9日英国チャート53位初登場、
以後39-31-(3/1)28-28-38-53-(3/29)73位。
最高位28位、8週エントリー。

ブルース、唄います。



http://youtu.be/J_lYPhiNb-Y


Audio
http://youtu.be/gnGT0MLKpoY

ROCKPILE - LIVE 1980 - "Singin' The Blues"
http://youtu.be/qetpAcFkY0c



さてと
オイラは今までこんなにもブルースを唄うような気分になることはなかったよ
んで
けして思わなかったよ
お前の愛を無くすようなことになるとは

何でお前はオイラにこんなことすんだ?

さてと
オイラは今までこんなにも一晩中泣きたい気分になることはなかったよ
何もかも間違ってる
けどお前無しでは正しいことなど何も無いんだよ

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

お月様と星たちはもう輝かない
オイラのもんだと思ってた夢はどっかに行っちまう
することなんざ何も残っちゃいねえ

お前のことを思って泣くこと以外はよ

オイラは今までこんなにも逃げ出したい気分になることはなかったよ
何で行っちゃいけねえんだ?
だってオイラはお前無しでは居られないんだってば

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

ギタア

お月様と星たちはもう輝かない
オイラのもんだと思ってた夢はどっかに行っちまう
することなんざ何も残っちゃいねえ

お前のことを思って泣くこと以外はよ

オイラは今までこんなにもブルースを唄うような気分になることはなかったよ
んで
けして思わなかったよ
お前の愛を無くすようなことになるとは

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目

お前のおかげでオイラはブルースを歌う羽目・・・



ナイスな歌詞だ。
昨日のコステロはん初カバー曲のフォーリン・ダウンといい、
ひねくれたとこがありません。

まっつぐです。心情吐露。

なおかつ
この演奏。
ガッツンガッツンなこのシャッフルは演るのは並大抵な輩じゃできねえ技。
こんなにタイトに、地に足がついた。
世界でも両手の指くらいしか出来る連中はおず。

また
こうゆう曲を演奏すっときに、プレイが流れだしたらそのバンドはヤバいって証拠にもなる怖い曲。

B面は



Boys Talk

http://youtu.be/ZPV39ltz31w


はい、コステロはんがくれた例の大ヒット曲ガールズ・トークを自らゼルフ・アンサーしましたすんごくちっちゃい歌で。
惜しむべきは探したんだけど歌詞が発見できず。

どんな返しを唄ってるんだろな。

(山)2012.09.02

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Singing The Blues lyrics

Well.
I never felt more like singing the blues.
And I never thought.
that I'd ever lose your love.
Why did you do me this way?.
Well.
I never felt more like crying all night.
Everything's wrong.
But nothing is right without you.
You've got me singing the blues.
Well.
the moon and the stars no longer shine.
The dream is gone.
I thought was mine.
There's nothing left for me to do.
But cry-i-i-i over you.
Cry over you.
Well.
I never felt more like running away.
And why shouldn't I go.
'Cause I couldn't stay without you.
You've got me singing the blues.
Well.
the moon and the stars no longer shine.
The dream is gone I thought was mine.
There's nothing left for me to do.
But cry-i-i-i over you.
Cry over you.
Well, I never felt more like running away.
And why shouldn't I go.
'Cause I couldn't stay without you.
You've got me singing the blues.
(Mr. Paul Wiggins, Come on Paul).
Well, the moon and the stars no longer shine.
The dream is gone I thought was mine.
There's nothing left for me to do.
But cry-i-i-i over you.
Cry over you.
Well, I never felt more like running away.
And why shouldn't I go.
'Cause I couldn't stay without you.
You've got me singing the blues.
You've got me singing the blues.
You've got me singing the blues, ooh.


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