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ろっくす超大特選盤



愛のオルゴール
フランク・ミルズ
1979/1/27


人は悪のみに生くるにあらず。
悪と言っちゃあ身も蓋もござんせんが、
喧騒のディスコとパンクの時代に突如出現した爽やかさん、
70’sのひこにゃん、それが

愛のオルゴール
Music Box Dancer




でございます。
なんじゃそれ?とも思わるるもメロディ一発聴いたなら、
ああそれかい、前からなんて曲か気になって仕方なかったんばいと頷いていただけますは必定
でございます。
製作したのはフランク・ミルズさん。カナダのピアニストです。
トロント出身1943年6月27日生まれ。幼少の頃からピアノとトロンボーンを習得し、
16歳で作曲始め、大学卒業後サラリーマンになり申したといいますが夢棄てきれず
ザ・ベルズとゆうバンドに加入しました。
1970年。
そしたら大ヒットが出たよ。1971年に。



The Bells- Stay awhile

http://www.youtube.com/watch?v=UBeQTj_9UVs


むーん。いい歌だ。全米何と最高位7位。
その後、脱退しCBCテレビでピアニストとして働いて71年に
”Seven Of My Songs”とゆうソロアルバムを製作、
そこからヒットシングル出ました。

Love Me, Love Me, Love

http://www.youtube.com/watch?v=cz1WIfK9eSY

むもーん。いい曲だ。カナダで10月に地元ヒット、72年には全米最高位46位。
その後74年に件の”愛のオルゴール”入りのアルバム

詩人と私
The Poet And I




を作るも、これがまるで注目されず。
それから4年後の78年、
カナダ・ポリドール・レコードとの再契約の際に、
その”愛の〜”がB面になってる新曲シングルを宣伝で地元のイージーリスニングのラジオ局に送ろうとしたら、
これが間違ってオタワのポップ局に送られまして、そこのDJが気に入っちゃった。
ただしB面を。
でラジオでかけたらこれがオオウケ。見事、時を経て大ヒットとなり申す。
そしてその風はアメリカにも届き、まず火がついたのが何とナッシュヴィル。
ニュース番組のエンディングに使われたのが評判になりまして火だるま、
あれよあれよとゆうまに
1979年1月27日に全米84位で初登場、
以後73-64-54-45-40-30-23-19-18-6-5-4-4-3-15-34-69-99-99位。
最高位3位のウルトラヒットだ。
これです。



http://www.youtube.com/watch?v=OvJXyYmVaHM




もはーん。おさかな天国の耳についたら離れない。
それにしてもキル・ビルで使ってたっけ?タランティーノのおいちゃんのセンスたらグッドね。
日本では
日本では何と申しても当然ウケルです。需要が有りますスーパー大売出しやら歯医者さんの待合室で。
1979年5月27日に30位で初登場、
以後22-21-16-11-9-11-11-12-14-19-30-24-31位。
最高位9位。
そしてそうなるとそれに留まらず、歌謡界に進出。
まずは



潮騒のメロディー
さこ みちよ


http://www.youtube.com/watch?v=-q3Iyw5WZ48


「お色気大賞」で「廃盤の女王」らしい。
1979年の5月にいち早くリリースもそうゆうことで売れず。
美味しいところを持って行かれたのが、高田みづえさん。
10枚目のシングル、8月25日発売。
最初はA面は、作詞・作曲:谷山浩子さんの



子守唄を聞かせて

http://www.youtube.com/watch?v=SWQx119Kym8

で、それがそれよりもB面の”愛のオルゴール”転じて

潮騒のメロディー

http://www.youtube.com/watch?v=rrxR7N_5tRI


が評判が良く、ひっくり返って大ヒットだ。22万枚超売上。



作詞:斉藤仁子さん。
正直・・・とほほで、耳がムズ痒くなりの何も歌詞を付けなくてもと思うも余計なお世話だな。
さこさんのはよりNHKのみんなの歌爽やかお姉さんです。
そしてその後、名もなく全国に流布され笠松競馬場の

まもまく締切りとなります。ご投票はお早めに。

の後ろ音楽。
行ったことは無いんですが、競馬ギャンブラーで笠松の回で流れたのを聴いたよ。

感慨しました。

とゆうのもこの曲、
僭越ながら私どものバンド、昔はラバーズホリデイと申したのですが、その時に作りました

みんなの世界

http://www.youtube.com/watch?v=7jGD8cgvECY


で、サビのバックで弾きました聞こえませんピアノでまんまじゃないけど。
これってばジェフ・リン氏のドゥ・ヤで、
ニック・ロウ氏のPeace, Love, and Understandingを
トッド・ラングレン兄さんがカバーし、
その時聞いていたのがビートルズで、ラジオで流れていたのが
”愛のオルゴール”
ってコンセプトで作りました。
予定では大ヒットして、今でもその時の印税で暮らしてますだったんすが、
歌詞がチニチャプしてまして、明瞭ながら何を言いたいかさっぱしわからん
だったので、特に売れることもなく現在に至る。
当時すっかりパンクNWに夢中だった私が、
何でこの曲が好きだったのですかって?
そりゃ
逆らえないナイスだったからサ。
クオンティン・タランティーノのおっさんが気に入ったツボと多分同じです。




(山)2010.11.6

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詩人と私~愛のオルゴール

Over 60 Minutes

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English Version
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