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ろっくす特選盤

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ときめきの彼方へ
ベイビーズ
1979/2/3


70’s。それはロック黄金期の10年。
しかし当時は同時にロック不毛の時代とも言われ。
今から思うとほんと罰当たり、贅沢な物言いでしたが。
何でまたそんなことが言われたかとゆうとロックがベテランのものになっちまったから。
やたら敷居が高くなってしまった。苦労して苦労して苦労してめげなかったものだけが成功し、
まるで演歌。
皮肉なことにみんなが人生投げ打つほど好きだったものでレベルがガンガン上がりました。
となると新人がなかなか付け入る隙なし。
いなかったわけじゃないよ。
当然わらわらいたんだけど、そのほとんどが取っかかりの時点で儚く敗れ去り塵芥ちりあくたーと散るその姿を涙目で送ったことが幾度有ったことか。
中間が無かったんです。
大スターかパブ・ロッカーか二つに一つで。
そんな状況下、
世にも珍しい中ヒット・ロック・バンドがこの

ベイビーズ

ブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。
才能あるもどうにもこうにも世に出れなかった紅顔の美少年ジョン・ウェイト君が諦めかけた時に見出した最後のチャンスで
陽の目を見た。
副業でゴミ屋さんをやっていたとゆうマイク・コービー君と出会って。
さらにトニー・ブロック君とゆうドラマーに出会って、この人が業界で顔が広かったことから、
出来る時はとっとと出来るもんですんなりクリサリスと契約したよ1976年。

The Babys
恋のチャンス〜ベイビーズ誕生!




デビュー・アルバム発売。アメリカで最高位133位。
しかしこれだけのルックス・バンドをほっとかないのは・・・
日本です。
なんてたってベイビーズだし。
ML誌のグラビアのスタアになっていた記憶もまだ昨日のことのように覚えている諸兄もござろう。
が、その人気もクイーンのようにドバアと突き抜けたかと言わば
半端に終わってしもうたのです。
その原因は・・・・
シングル

恋のチャンス
If You've Got the Time




全米最高位88位。
聴いてください。

The Babys If you've got the time
http://www.youtube.com/watch?v=8--JItZmNBY


やだー。何かかわゆくなーい。
の声、聞こえてきそうです。

お肉のどすこいロック!

ウェイト君はなかなかこれがいないんだよ若きポール・ロジャース節後継者だ!
カッコいい。男子には。
男子は聴かねーよ、大方。べいびーだもん。
が、うっかり聴いちゃった者には、捨て置けない存在となりました。

で、この始まりで、どっちなんだよ?状態になったのが辛うございますが、
めげなければこれだけのバンドだ。まだまだチャンスは有るぞ。

Broken Heart
ブロークン・ハート




1977年2ndアルバム発表。
ここでとにかく何とかせねばあとは無し。外部のライターに助っ人を頼んでヒットを狙います。

愛の出発
Isn't It Time




作はJack Conrad氏&Ray Kennedy氏。
ケネディさんはあのスーパーバンドKGBのヴォーカルの方。
後にMSGにも参加したのか。

レイ・ケネディ - ロンリー・ガイ
You Oughta Know By Now
http://www.youtube.com/watch?v=0xHMV5ylH8A


1980年に日本でオリコン最高位61位になったとな。
八神純子さんのパープル・タウンに似てるつうことで後付カバー扱いになったらしい。
この方もまた熱血。大映TVしてるのがちょっと哀しいすが・・。
その彼の手による渾身作が当たりました。



http://www.youtube.com/watch?v=s-c8X52Qg4o


1977年10月29日に4週目で全米TOP40に58位から32位で初登場、
以後26-25-22-20-18-16-14-13-32位。
12月24日に最高位13位。
日本ではすっかり熱が冷めてて当たらず。
サビに向かってロック魂炸裂!ふんふんブチかます歌いっぷりも・・・
お姉ちゃん女子コーラスどばあ、
ラッパぱらっぱらぱー
どんすこんどんすこんの足踏みビート
が一挙に恥ずかしい地点に達するのでこちとら少々苦い汗をかきながらも
応援したんだよ、ヒット中。
そしてここで次の一手を打てれば、大スタアへの道まっしぐらだったろうに、
ちょっとあれなんです。根がロッカーなもんでオリジナルでこんなキャッチーな曲が作れません。
アルバム最高位34位とゆう成功するも
一旦終わった。

が、ほぼ2年後再び立つ。

Head First
ヘッド・ファースト




1978年12月発売の3rd。
今回もJack Conrad氏&Ray Kennedy氏に頼んで、柳の下のどじょう狙いで目玉歌を作ってもらったよ。

ときめきの彼方へ
Everytime I Think Of You




The Babys - Every Time I Think Of You
http://www.youtube.com/watch?v=fjU50ow95aM


これがまた見事に柳の下のどぜうで。そんなうまくいくわきゃねえはずのウルトラ2番煎じ。
しかもさらに巧妙になってやんの。
同じようにピアノで始まりながら、エリック・カルメンさんのラフマニノフ風味を加味し、
今回はストリングス大フューチャー、もはやロックバンドの体は遠く消え、
またも出ましたお姉ちゃん女子コーラス隊、
しかしこのまとまりそうでまとまっていないメロディが1979年の空気にばっちりハマりました。
このころっていささか普通のに米国民は飽きていたもんで、こうゆうのばっか。

うーむ、商業主義の前に魂を次第に売り渡していく悲しきロッカーのこれが末路か。もうやだ〜(悲しい顔)

とゆう気分も確かにござったが、
闇雲に口を極めて罵る気にはどうしてもならなかったのです。
やっぱり応援してました。

1979年2月3日に5週目で全米top40に44位から37位で初登場、
以後30-24-22-19-16-13-13-37位。
3月24日に最高位13位。
動きまで”Isn't It Time”とそっくり(汗。

アルバムは最高位22位。

この時がまぎれもなく絶頂です。
成功という意味では。



あ、歌詞は・・・
今回は訳しません。
愛の歌ね。例のごとく。
米国男子の。あの調子の。
しつこくて女々・・・・

(山)2010.9.4

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Anthology (Exp)

Babys / Broken Heart

Head First



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資料

資料(英版)


English Version
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Everytime I think of you.
It always turns out good.
Everytime I've held you.
I thought you understood.
People say a love like ours.
Will sure pass.
But I know a love like ours.
Will last and last.
And baby I was wrong.
Not knowing how.
Our love should go.
(How our love).
(How our love should go).
But then I wasn't wrong.
In knowing how our love would grow.
(How our love).
(How our love would grow).
And everytime I think of you.
Everytime.
Everytime I think of you.
Every single time.
It always turns out good.
Seasons come and seasons go.
But our love will never die.
Let me hold you darling.
So you won't cry.
Cause people say that our love affair.
Will never last.
But we know a love like ours.
Will never pass.
And baby I was wrong.
Not knowing how our love should go.
(How our love).
(How our love should go).
But then I wasn't wrong.
In knowing how our love would grow.
(How our love).
(How our love would grow).
And everytime I think of you.
Everytime.
Everytime I think of you.
Every single time.
It always turns out good.
People say a love like ours.
Will surely pass.
But I know a love like ours.
Will last and last.
And baby I was wrong.
Not knowing how our love should go.
(How our love).
(How our love should go).
But I wasn't wrong.
In knowing how our love would grow.
(How our love).
(How our love would grow).
Everytime I think of you.
Everytime I think of you.
Everytime I think of you.
It always turns out good.
Everytime I think of you.
Everytime I think of you.
Everytime I think of you.
Everytime.
Everytime I think of you.
Everytime I think of you (everytime).
Everytime I think of you.
Everytime I think of you.
Everytime I think of you (everytime).
Everytime I think of you.
Everytime I think of you.
Everytime I think of you (everytime).
Everytime I think of you.


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