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ろっくす超大特選盤


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*とゆうことで
ヘビー・メタル、又はヘヴィ・メタル。今まであまり縁の無かった分野でバチとはまり出して新鮮な喜びに打ち震えてます。ぶるる。去年はゲンズブールさんとフィリー・ソウル。俺は音楽分裂病かーー。いいや治らなくても。
だから
マイケル・シェンカー・グループ!
「ロック・ウイル・ネバー・ダイ」
ニーツ・ヤングちゃんと魂が直結だ。ロックはけっして死なないだろう。「だろう」ってのがマイケルさんのお人柄を示しているようで・・いいなあ。とても普段は物静かで、礼儀正しくて、いい人って思うのですけどどうでしょうか。略してMSG。MSGといやあマジソンバッグ。ある年代の方々にとっては忘れられぬものじゃわ。中学生の72.3%は所有して、これがまた汚れると・・・。今もまだ所持してる方がおりましたら尊敬します。それを持ってMSGのライブに行ったら衆目の的になるぞ。いいなあ。
 白状すると、MSGのアルバムはこれがお初です。しかも先週、昨日一昨日感謝させてもろたメタル・コンピと一緒に購入。推薦はまほさん。メタル・コーナーはまほさんが探索担当なのです。1984年ロンドンはロックの殿堂、ハマースミス・オデオンでのライブだそうで、いや参った。最高だ。こんな素晴らしいバンドだったんすねMSG。84年といやあ俺はいったい何をしてたんだろ。MINXってバンドでヘビメタNWファンクやってた。プロになるぞーっって。成れるかーー。若さゆえなどと言わず、あの時の無茶な意欲と希望を今再びゲットしたいものだ。その時夢中だったのはNWなファンク・ジャズだったけど、今こうして84年のどえらいMSGの演奏を聴くと燃えてきます。燃えてくるんぞーー。もう一度俺は立ち上がるのだ。なんて。
 どこがステキってMSG。リズムはグルーヴィだし、アレンジははまってるし、メロディアスで曲がいいし、ギターはもちろん楽器がよく鳴ってるし、ヴォーカルは熱いし上手いし、もう言うことありゃあしません。ヴォーカルのゲイリー・バードン氏が飲んでたら、どうぞどうぞとビール注ぎに行きたい。シェンカーさんはホテルの自室で一人静かに飲んでそうだから、訪れてビール注ぎに行きたひっ。
「ドクター・ドクター」がラストだ。最早イントロのあのフレーズが流れてくるだけで血が騒ぎ始めます。もしかしたらこの曲はメタル界では聖典のようなものではないかと思い。どうでしょうか?

「キチガイきこりの攻撃/Attack of the Mad Axeman」のライブが聴けたよー。昨日のコンピに入ってたやつ。同じ週に2曲違う盤で聴くなんてこりゃやっぱなんかの縁だ。逆らわずに陶酔しよう。物語メタルのきっと大名曲だぞ。

裏通りでうごうごうごめいております
ぐずぐずするんじゃねえ
なぜならヤツはあんたに何かしようとしている 確かだ
ヤツはヤツの夢想のまま呼び出し お化け絶叫で
夜の影の中に潜んでいる
日の光だけがお前を助けてくれるのだ
キチガイきこりの攻撃を見るがよい
ヤツはいつだってあんたをさらって行くぞ 大喜びで
ヤツはあんたを血まみれにしたがっている

街中にヤツの笑い声が響き渡るのだ
それは深夜 あんたに向かうギラギラ光のナイフの閃光
ヤツは不死身って訳じゃない
でも、復活するのだ絶対
何故なら道の力で栄華を誇り
繰り返し繰り返し 羽の中で あんたはヤツの姿を見る
ヤツは快楽しか求めない 夢想の中で ああ
キチガイきこりの攻撃を見るがよい

怖いよう。ホラーだよう。問答無用理屈抜きのマッドきこりに立ち向かうはシェンカーさんのフライングVだけだ。頑張れ突き刺してくれい。
そしてなんつっても
「イントゥ・ザ・アリーナ」
だーーーーー。これだけは何百回も聴いてるような気が。新日本プロレス中継今日のダイジェストの時だったけか。80’sハイスパート・レスリングにこれほど似合った曲はあったであろうか。無い。これバンドでフルコピーしてバチっと決まったら気持ちいいだろうな。やりてー。新日本ご用達ってことはもしや・・・と思って調べたらやっぱり
「闘魂!ヘヴィ・メタル・バトル~新日本プロレス篇」
獣神サンダーライガーとムタの選曲コンピと
「THIS IS CHONO METAL」
ってミスター蝶野選曲のメタル・コンピに入っておりました。
何だ、仲がいいじゃん(^0^)。はともかく
メタル・コンピはプロレスか。なるほど。そりゃそうだと膝を打ったら痛かった。探してみよう。

さらに
MSG。もちろんまた出会ったら問答無用に買わせていただきます。えー、懐と相談しながら。情け無。

(山)2006.3.16




Rock Will Never Die pt2
Michael Schenker Group
1983/10/22-23


「週刊マイケル・シェンカー」
2007年春号の最終号です。
改めまして私が最初に出会ったアルバム

ロックはけっして死なず
ハマースミス・オデオン・ライブ


を振り返り、まことに勝手ながら大感謝。
前回の日付を見ますと06年の3月16日となっておる。ちょうど1年。正に工員矢の如しの思い。変なこと書いてなかったか?
むむむだいじょぶそう。あはは。
1年でここまでのMSGと蠍団全部買っちゃったんだなあ。こんなこと正直滅多にありません。どっかでへたるもんな。ここから先は・・・もっこりSGでへたっちゃったけど。すまん。

やっぱり素晴らしいアルバムです。最早メタルってのとも違う思い持ち始めてる。音楽自体個性突出しまくりでマイケル・シェンカー・ハード・ロックとしか申しようがありません。これでは売れなくてもしゃあないか。受け入れるか受け入れないかだもんな。特に時代とシンクロしなきゃいかんつうPOPの世界からすりゃあ、この1983年には外しまくりです。NWOBHMと言うにはなんつうか刺々しさとか、そうパンクに通ずるものは皆無だし。
神様は世間の時空とはかけ離れてここでMS暦10年です。
ベスト・メンバーだと思い。

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ゲイリー・バーデン氏!
コンビでの名曲の数々、インドの虎のヴォーカル。傷だらけの胸毛。

テッド・マッケンナ氏!
負けるなマッケンナ。叩かれる音色が好きです。その音はMSGにばちはまり。

クリス・グレン氏!
若武者。弾かれるベースの音色が好き。バンドのベース弾きの鏡なり。

アンディ・ナイ氏!
これまた名サポートまん。ナマナマのシンセを思う存分通しで弾いて盛り立てる。

そして
デレク・ST・ホルムズ氏!

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そうだよなあ。この方がサイド・ギタリスト&ヴォーカリストで参加してるんだよな。アメリカのライオン丸。最終作「限りなき戦い」でのUS盤ヴォーカル差し替え人。
ゲイリーちゃんとの関係でいやあ、気まずくて普通、バンドに加わるなんて考えられず。
さすが双方ともプロ。そして人徳。恩讐を超えてマイケルちゃんを支える。
結果、通してのダブル・ギター。そしてMSGの音楽でコーラス付。代わる代わるの夢の歌の共演。差し替え事件もうっかり納得したりして。
アメリカ向けにはアメリカのカラっとして抜けたホルムズ氏声の方が合ってるのかも。
合っててもするってのはやっぱり異常事態だけんど。


MICHAEL SCHENKER [ ROCK YOU TO THE GROUND ]
http://www.youtube.com/watch?v=rDjYH0clf-g

↑虎とライオン

ご本尊マイケルちゃん!
フル・サポートの元、ほんと気持ち良さそう。前からえらいかっこいいけど、妙な音色だなあとか思っていたのがここではっきり判明す。
ワウワウでトーン決めてるんだ。それもマメに曲ごとに変えて。エキサイターみたいな使用法で、これやると音は立つけど、当然痩せる。
はずなんだけど、痩せないのはそりゃあんた神様じゃよ。
でもそれでコードカッティングとなると太さを音楽が求め・・・それでどうしてもサイド・ギタリストが必要だ。はい。

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最後のドクター・ドクター!
先生、先生で始まって先生、先生で終わる。蠍団で始まって蠍が来てくれた。兄ルドルフ蠍と、義兄クラウス・マイネ氏。
バーデン虎の歌唱ナーイス。引き継いでのマイネ氏の貫禄えりゃあもんで。改めまして鳥肌です。
ホルムズ氏も参加してトリプルすりゃあいいのに、人徳のなせる技、引っ込んでこっそりとヴォリュームまで絞ってるかのようなサポート。
全てが美しい絵。

SCORPIONS,UFO & MICHAEL SCHENKER- DOCTOR DOCTOR!!!
http://www.youtube.com/watch?v=Bwa3qErkUnU




会場の熱狂にも感動、なぜこれで英国でお城が立たなかったか?もう一押しじゃなかったか。
終わりがあるから美しいものも有ると思いもするも、返す返す残念です。


おまけ
インタビューの弁によりますと、マイケルさんの理想のバンドは、レッド・ツェッペリン。
もちろん、ペイジさん抜きで(^0^)、バック演って貰いたかったそうです。
そりゃもうロック志すものは誰でもそうだ。しかし、マジで権利あるは、そこまでいけた限られたものだけ。
1回でもええでー、聴きたかった。


あ、そうだ。づっと気になってたことを。
MSGロゴって・・・何故か「鮭」って漢字に似てる。かな?

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それではいつの日か。我が家にお金の神様がもう少しやって来てくれて、今度はCDの聴いてない音を聴けた時に

つづく・・・

(山)2007.3.30





入手先参考、日本盤(アマゾン)


試聴はこちらで、同




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