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ろっくす超大特選盤







CITY - HAPPY END BEST ALBUM
はっぴいえんど
1973/9/10


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CITY ベストヒッツ


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風来坊
http://jp.youtube.com/watch?v=l31MReiqsJg


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月曜と言えばいつのまにか声が変わってる家族多く、なおさら寂しさつのるサザエさんの次の日で、
何よりあれの次の日ですから。競馬の。
この世の不条理をすべて集めた終わった後まるで満足した試しなく、それでも希望は無限大、止められない止めたくないその次の日。
どうしてもこの日に毎週感謝させて貰ってる「日の丸ロック」盤の選定に影響が出ます。
どうしてもねえ、取ってもスっても悲しいと、アッパーなブツはやりづらく、かと言って強烈に悲しいのは辛すぎるサね。
そんな時ピッタシなのが

はっぴいえんど

です。

CITY - HAPPY END BEST ALBUM

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1973年発表。またベスト買っちゃった。本部の前に。
そして何かとしっくり来ませんとほざいてたのがついにブレーク。こんだけダブって聴いてたらそりゃ来る。
大瀧さんの曲がついに体にへばりついた。


競馬ってのは、すんませんまたその話です嫌いな方どーしよーどうしょもない・・気がする、
逃走の競技です。サバンナのカピパラみたいに馬も草食動物で、常にのんびり草を食んでる訳にはいかず、ライオンとかに追いかけられてた訳です。
古来。そんで集団でいきなり逃げる体勢で生きてる。その習性を利用した競技。
見ていただくと色んな馬がいるのがお気づきになると。
先頭に立って走ってるのは俗に「逃げ馬」。馬の中でも特に気が小っちゃい仔。
怖くてしょうがないから先頭で逃げてます。先頭にいれば安心。
でも後ろの連中にいつ抜かされるかわからんので最後はそれでさらに怖がって必死になってるけど、最初に一生懸命走っちゃってる場合が多いのでズルズル下がってライオンに喰われる場合多し。
ビリっけつで走ってますのは、俗に「追い込み馬」と申します。この仔もとにかく神経質で怖がり。でも最初の出足が悲しいことに無いの。
さらに悪いことに、上に乗ってる人間、騎手がわざと最後に位置させるように誘導しやがって、その不安感を煽ります。最後の最後まで。
それで怖いよううわーーーとキンニクマンで言います、火事場のクソ力出して最終直線で凄い速度で走って行く。
少なくとも最初からビリだったんでそれよりは先に行って終わること多し。
集団の中の前のほうにいる仔は、「先行馬」。機敏で出足が良くて、妙に落ち着いててリーダー格、おめーらを引っ張って走ってるぜとぶいぶい言わせてるのもおれば、
ただ出足が速いだけの仔もおる。
集団の後ろにいるのは「差し馬」。出足がちょいとなくそれでもみんなの中にいれば喰われる確率は少ないんじゃないかってこれも気の小さい仔で。
後半、周りが先に行こうとすると、焦って一緒に頑張りだし、前に行こうとします。
とまあげに競馬ってやつは、そんな馬の悲しい習性を利用した競技でして、しょうもない、動物虐待だとよく言われますがな。
しかしこれが不思議。
そうやって走る歴史を長いこと続けてますと、何と馬は走ることが好きになってるようなのです。どうもじっとしてると落ち着かない。
しかも中には他の馬より先にゴールしたいと元々の習性忘れ、勝負にこだわるヤツも出てきたりして。
1着でゴールして拍手うけて、みんなと写真撮ったりすると喜んでる。
ほんまですこれ。
妙な話ですけど、人も動物も本当に嫌なことは続けられません。そのように出来てるみたい。

はっぴいえんどは追い込み馬だったんでは。前にはどっかと並み居る憧れの洋楽の強豪が位置してる。
出足がどうしょもなく遅れて。その切迫感と怖さ、一人っきりの寂しさが充満してます。
特に大瀧さん、鈴木さんの双子曲には。
俺ははいからはくちだー。今年は一人ぼっちで年を迎えたんです。
それで最後には怒涛の様に走り、あっとゆうまに先頭でゴールを駆け抜けたか。後ろにいるのは自分自身か。

細野さんは、どうだろう。
競走馬が走る為にレースコースに入場する時に先導する誘導馬って馬がいます。上に綺麗な格好した人乗せて。みんなを入れる時だけが仕事。
後は、おう頑張っとるなあとノンビリしてるんすが、彼らは彼らなりに訓練受けてましてこちらは大人しく歩くことが仕事。
勝手に暴れる訳にはまいりません。それでもしかしたら不機嫌なのかも。ノンビリしながら。

なんて無茶苦茶なコジツケしとるうちに最後の曲がやってまいりました。
この盤だけの特典だったとゆうライブ音源です。特典はも一つ最初の「はいからはくち」の別ヴァージョン。
とは言え
元のをまだちゃんと買って聴いて無いよ俺。

本末転倒、俺が追い込み馬になってからに、最後はまあ同じゴールだ。
先頭でもビリでもいつかは辿り着きます。

あ、ちなみに一番競走馬に適してなく、レースのたんびにビリビリビリ、いつのまにか乗馬になってましたり、それならまだいいけど
食卓に並んだりしちゃう仔は、
怖がりじゃ無い子。
つうか、ボーっとしてる仔で。「野生の王国」で確実にライオンに喰われてます。
ボーっとしてなくても周りが速過ぎたり、転んだり、つまづいたり、とにかく運が悪い仔も恐ろしいことにおるけど。

それは勘弁してー。

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(山)2008.1.21


資料


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