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ろっくす超大特選盤


仁輪加
サンハウス
1976/6/25


喧嘩になるだろうな。
まあ無いだろうけど好きな方々と飲み屋で話すことがあらば。
もっと無いだろうけどメンバーの方と飲むことがあれば、
東京もんは、しつこくていかんばい。うるさい。あっちいけ。とシッシされる必須。
それでもワシ、東京もんじゃないじゃん、神奈川じゃんと言いながら
もっと突っ込みたくてまとわりつくかもしれん。
しかし陣内氏によれば日本で最も子分がいるバンドとのことで
簀巻きにされて柳川に流されるかもしれん。
ご勘弁を〜。
それでも書いちゃうけど。
九州博多神バンド、

サンハウス

1976年6月25日世に出た2nd

仁輪加

我が家に到来。
ジャケがもうナイスです。悪いか当たり前だこれは日本のバンドだ式。
21世紀のコンニチとなりますと、これ見ますと
楽天のくじを思い出し、
川の小舟に飛び乗って、おっとっと、どぼん、ハズレ〜
を思い出す方も多かろうかと思いますが、それにしてもあれ当たらないな。
裏を返すと早速飛び込んできます。



メンバーの方々のポートレート写真。強烈にデジャブする。
どっかでこんな感覚のが・・・・
あれだ。



これ。
先んじて聴いちゃったライブアルバム”ドライブ”にてぶんぶん感じちゃった
ロキシー・ミュージック味。
ジャケからして。
さらに歌詞カード写真も。



はい
うちら猛烈なロキシー・ファンです。
ナンテたってロキシーつながりが無かったら一緒にバンドやることもなく、
出会うこともなく、当然結婚もしてないわけですから、人生左右されたほど大切なバンド。
わたしゃ、ギター弾けばマンザネラさんスタイル。
まほさんは、ベースを弾けばジョン・グスタフスンちゃんスタイル。
日本バンドでロキシーなん見つけて舞い上がってるかんね。
そればっか書くかもね。許されなくても仕方がなかと。

A面



1. 爆弾



http://www.youtube.com/watch?v=yh2-3RSVa6g


さっそくありがとござんす。第2期突進づんどこスタイルのロキシー・ロック。
とにかく図体がでかいスケールを継承し、特にギタアが。
菊さんの歌は違います。声を浪曲風にひしゃげるとこはマディ・ウォーターズ氏直系。
前回”ドライブ”を書かせて貰った翌日か、偶然にもCSフジで21世紀に復活したサンハウスの特集をやりまして、
インタビューでヴォーカル・スタイルは外国ロックのマネなんか出来ないししたことないと仰っておりました。
フランク永井さんとか歌謡曲のスタイルだと。
けどまあロックミュージシャンはインタビューでは気持ち心意気の誠をしゃべることになってますんで。
ウソを申してるわけではござらんと思う。

マジではマディ・ウォーターズ師だ。

さて
どこがロキシー、これはどの曲がモデルか?
実にむずかしい。
出てきそうで出てこんばい。
これより先、このような状況、多々おとづれ、ある意味、洋楽ファン同志への挑戦となっておる次第。
覚悟した。

2. だんだん

続けてありがとござんす。完全にロキシー第2弾。
さあいったい何か。
考えたねえ夫婦で。
2週間、ほれ、これって、あれ、ほれ、たしかあれ
と苦しみ悶えた結果・・・・

思い出した。
これです。

Roxy Music - "Mother of Pearl"
http://www.youtube.com/watch?v=TKMMTp_qWNY


他に我が国でたまらなくロキシーしてるバンドと言いますと”休みの国”ですが、
あちらは確実に偶然、
こちらは確実に確信犯。
だよな
と思ったら
菊さんの自伝で、当時夢中になって聴かれてたものの中にその名前を発見。
さらには”日本にはジョン・パンターやケン・スコットのようなエンジニアはいないのか、”
”当時ルー・リードやブライアン・フェリーの唄い方を面白半分で真似て遊んでいたのが、”
うひょー!!

3. あの娘に首ったけ

そうですこれは言うまでもなくモンキーズの”デイドリーム・ビリーバー”です。
突進パブロック・デイドリーム。実に巧妙なメロ取りで、思わず

菊!
お見事!

と舞台上に声をかけてもいいですかい?
当然大喜びです。

4. ふるさとのない人達

ブギー!
ステイタス・クオー・スタイルとゆうよりも
ブリンズレイ・シュワルツ!!
軽妙な、ちょっと情けないのが侘しくて味まみれな。
出来やしないブギー!!
スタジオで録音すべきブギー!!!

5. おいら今まで

ようこそキンクスです。

the kinks -where have all the good times gone
http://www.youtube.com/watch?v=UnB3CHwPipU


The Kinks - Tired of waiting for you
http://www.youtube.com/watch?v=TMp2WgcmZRQ


この2曲を同時に。ほんとにまあキンクスが好きなのがどなた様にも手に取るようにわかりますぜ。
だからキンクス・ファンの方々もどうぞご一緒に。
仲間ですから。
ギター・ソロ必聴です。マンザさんが弟さんしてるよう。

6. ふっと一息

http://www.youtube.com/watch?v=D09aRx7x990

このソウル・バラードはヴェルヴェット・アンダーグラウンドのぺろんぺろんに
SF無限のイーノ・ロキシーに
宇宙を彷徨うメジャー・トム、ボイちゃんと、
果て無きロックンロールの夢のモットが手をつないで輪になってフォークダンスを踊る。



B面



1. どぶねずみ

ボ・ディドリーです。ボ。ボボ・ブラジルのボ。
ボぼぼぼぼぼぼ。
ボの響きのボ。
ドボネズミのボ。そしてギターソロになりますとやっぱロクシー。
鮎川さんだって好きでしょう?好きだよねこりゃ。
ベースラインはモータウン。

2. ぶんぶん

えーヤードバーズ。だよな。ロリー・ギャラグハー師もオハコの軽くぶんぶんしくさる
ジョン・リー・フッカー・ブギイ若者編。
とんでもねえノりとグルーヴ絶好調。

3. にわか〜雨

http://www.youtube.com/watch?v=8378E3kLd7o


盤のハイライトとなるきずだらけの夕景色エレキインストから雨の景色に。
知り得た若いバンドをやる連中なら必ずしやレパートリーに加えたでありましょう。
ヨーローッパ哀歌のショックに匹敵する日本各地の雨です。
菊さんてば、どうしてもうまく歌えなかったと述懐されてますが、
正直、元々上手い歌い手さんだとは思えず、
声も悪声、ロックが望む悪声とも言い切ることも出来ないかもしれない声、
その普通がしかしロックだ。戸惑いや迷いも。

4. あて名のない手紙

http://www.youtube.com/watch?v=QZKS_rYF7xc

さあ完全ロキシー・ミュージックです。ようこそ。
”ドライブ”の時にこれこれこの曲からと書きましたが、
スタジオ版はさらにそうだ。
鳥肌たつ程うれしい。

5. やらないか

さらにロキシーです。
うるとらロキシーです。
これも”ドライブ”の時に、これこれこれではないすかと書いたので、
改めて書きませんけど
ロキシーミュージックです。
後半のブレイクしてベース・フィルインソロ部分で、
こないだの21世紀復活ライブでは、ならさんてばこの時のフレーズでは無く、
まんまリメイク・リモデルのデイ・トリッパー・フレーズを弾いておられました。
実に嬉しそうに。
そりゃ嬉しいかと。
私だって出来たらそんなシツエーションでそれ弾きたい。
何か
もう
さらに羨ましくなってしまいました。
いいよなあ。

(山)2011.3.7

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仁輪加

Boxset

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ろっくすサンハウスのページ。

資料

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