前日のThAnk YoU rocks   top   back


ろっくす超大特選盤


John Fogerty
John Fogerty
1975


人生盤です。んもー冷静に書けません。
1975年作
ジョン・フォガティ


男一匹ガキ大将0-0-0-0-060927-24.jpgとゆうマンガがございましたが、男一匹ブギ大将です。何故一匹かとゆうと、全部一人でやってます。ドラムもベースも鍵盤もラッパも。もちろんギター、そして世界一の黄金のウンコ声がど真ん中にこんもりと。ジョン・フォガティ!正に相応しきアルバム・タイトル。演るはそりゃもロックンロール且つブギー。最もワンマン・レコーディングにそぐわぬ代物。何でまた一人でやったか。頭の中テンコ盛りだったからです。演る前に全部この音が鳴っていた。これだっこれこそが75年のロックンロールだ、うわ、早くしないと取れたて鮮度が逃げてしまいそ。ええい、全部自分でやっちまえ。もしかしたらラッパなんて出来なかったかもしれません。しかし音が見えていた。音が見えていると楽器は出来るものです。向こうから鳴ってくれる。これを称して楽器が「歌う」と申し。いくらテク抜群修練重ねても見えてなけりゃあただ触ってるだけです。
この音楽神憑依状態、同じく70’sにトッドのラングレンさんもなっておりました。あちらも一人キチガイ。ハードロックでさえ歌わせた。
そうなっちまえば一人でやることが最大の必殺技に変身。ノリの一体化・・・当たり前だのクラッカー、自分でやるんだもん。
全曲名曲です。そしてこんなことやられた日にゃあ英国のパブ・ロック勢唖然。ひたすらいいなあって憧れの眼差しで見たに聴いたに違いありません。
目指してるものどんぴしゃ同じだったからです。外側から南の南部を求めるも同じ。
キラー中のキラーは2曲のシングル。共にA面B面のTOPを飾る曲です。
まずは
ロックン・ロール・ジョン
すげー邦題。世に
Rockin' All Over the World
として、世界ブギ愛好者連盟連盟歌となっている曲だ。この盤では全部ジョンだからロックンロールジョン。
んも最初の「うぎやあ」の掛け声から無敵。
0-0-0-0-060927-03.jpg

うぎゃあ、ここや ここやで ここで行こ
朝の4発 道路にぶちかませ
さ行くでーえ ロキン全おば世界

う”えー 突進突進 あ突進ぶえ
キチガイ丸出し 今日只今本日突進 さ行くで
ロキン全おば世界

ぶえ 好きや 好きや 好きや 好きや 好き好き好きや すすす 行くで
ロキン全おば世界

いえいえ
ぶえアンタのママに言いたいよ 父ちゃんが何してるんだか
アンタのダンシン靴で夜踊るんだよ
さ行くで ロキン全をば世界

ぶえ 好きや 好きや 好きや 好きや 好き好き好きや すすす 行くで
ロキン全おば世界

ぶえ 好きや 好きや 好きや 好きや 好き好き好きや すすす 行くで
ロキン全おば世界


好きやーーーっ!


オールモスト・サタデイ・ナイト
思いっきりロックパイルだぜ、ぶえーって思うサタデイナイト。ニック・ファンもデイブ・ファンも大喜び。デイブさんなんか俺呼ばれましたってツワンギン0-0-0-0-060927-07.jpgで当然の如くカバしました。でもさ、先に思いっきりパイルされちゃったから、まるで自分コピーみたいになっちゃってまー。
ぜってーライブでやってたと思う。想像してみてください。リードはニックさんでコーラスがエドマンズさん。天国です。2番から御大ジョン兄貴が乱入するの。参ったー。
0-0-0-0-060927-06.jpg

俺の窓外から ラジオが聞こえる
俺の愛車は飛ぶ準備まったくOK
そりゃもうほとんど土曜の夜だから

バイバイ明日 ジュディはロデオに行っちまった
古いガキどもがお馬ぱっかぱか準備OK
そりゃもうこいつは土曜の夜だから

人込みかきわけかきわけ 音楽をぶちかまそう
俺のハートをわしづかみにしてくれ そうだ俺はやっちまう



外ではリンリン鳴ってます 夜汽車が俺を故郷へ連れてってくれる
アンタが汽車を聞く時 そいつは準備OK
そりゃも 土曜の夜だから

人込みかきわけかきわけ 音楽をぶちかまそう
俺のハートをわしづかみにしてくれ そうだ俺はやっちまう

外ではリンリン鳴ってます 夜汽車が俺を故郷へ連れてってくれる
アンタが汽車を聞く時 そいつは準備OK
そりゃも 土曜の夜だから
おー、いえ


やっちまってくれーっ。

(山)2006.9.27


入手先参考(日本盤、アマゾン)

入手先参考(試聴可能です、US盤、アマゾン)


兄貴大将動画集

John Fogerty - Rockin' All Over The World (live)


John Fogerty Almost Saturday Night Roseanne show





The English translation page : here.

みなさんオピニオン
:




こちらのアルバムのご感想を是非こちらから。