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週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/4/12号
獅子と猫と涙の飛行船


「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を紐解く瞬間です。
本日は7回目、
今を去ること42年前1969年の4月2週の各国チャートから聴いてみましょう。」

「おっす。」



どーん

「わ、フリートウッドはんとこのミック親分やないか。」

「コンチワ。オジャマシマス。」

「へ、違うの?そっちの人形の方かい。」

「ミッ子とモウシマス。どかヨロシク。」

「いいんかいそれで。」



「よろしいそうです。親友だそうです。」

「何と、川の姉御の親友かいな。そりゃあらたおろそかに出来ねえな。」

「ご了承いただきましたところで、司会は世界制覇を目論むプログレ巨大組織の番頭、
宇宙の執事、ジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストはミッ子さんとまたも性懲りも無く帰って来た宮殿さん。
どうかロックの歴史に加えるべき曲について忌憚のないご意見をお願い申し上げます。」

「悪かったない、性懲りも無くて。王国政務で忙しかったのでい。」

「では最初は恒例、
まず1969年の4月12日の米国チャートから。ご探検。」

ロック伝一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7


△ボクサー/サイモンとガーファンクル
THE BOXER - Simon and Garfunkel (Columbia)



http://www.youtube.com/watch?v=hOkigFvxLrk

「51位初登場でございます。」

「アイアムジャスタプアボーイなんたらなんたらひゅんだな。」

「ライラライよドーン。ライラライどーん。
次行って。ヘタレフォークだから。」

「はい、おうせのままに。」

72 LOVE (Can Make You Happy) - Mercy (Sundi)
http://www.youtube.com/watch?v=F4GjQUT3hnw

75 HAPPY HEART - Andy Williams (Columbia)
http://www.youtube.com/watch?v=xSATFPuOLBE

「通過いたします。」

△バイイング・ブック/ジョー・テックス
BUYING A BOOK - Joe Tex (Dial)



http://www.youtube.com/watch?v=fU8JCzOKxKM

「78位初登場でございます。」

「アイ・ガッチャ!あれこないだもガッチャ言ったような気がすんな。」

「聞くだけでラーニング出来るソウル教材となっております。スピードランニング。」

「わかんねえよ。何か重大な社会問題を熱弁してるようだが。」

「ソウルよ。次行って。」

「はい、おうせのままに。」

▲スタンド/スライ&ザ・ファミリー・ストーン
STAND - Sly and the Family Stone (Epic)



http://www.youtube.com/watch?v=z7Yakl_xIkc

「80位初登場でございます。」

「ソウルよ。次行って。」

「お前さん、ソウル、嫌いか?」

「だってロックじゃナイモン。」

「それにしてもスライだぜ。いいんか?」

「イイノ。黒いから。」

「わたくしもこれはソウルだと思います。参考曲と言う事で。」

「でも最後のビートは。おい、あ、もう決めちまいやがった。」

82 SEATTLE - Perry Como (RCA)
http://www.youtube.com/watch?v=tTkDE_AkZ5Y

84 HAPPY HEART - Petula Clark (Warner Brothers/Seven Arts)
http://www.youtube.com/watch?v=bDZZKtkCfJA

「通過いたします。」

▲川は広いや/グラス・ルーツ
THE RIVER IS WIDE - The Grass Roots (Dunhill)



http://www.youtube.com/watch?v=XVlT9vpv47w

「87位初登場でございます。」

「次行って。」

「何でや?」

「グラルツには他にもっとツヨイのがアルワヨ。」

「そうなの。いい曲なのに〜。」

「それでは参考曲ということで。」

91 BREAKFAST IN BED - Dusty Springfield (Atlantic)
http://www.youtube.com/watch?v=11fFE9lR56U

92 ANY DAY NOW - Percy Sledge (Atlantic)

「通過いたします。」

ぴかぴか(新しい)#29 シシー・ストラット/ザ・ミーターズ
CISSY STRUT - The Meters (Josie)



http://www.youtube.com/watch?v=5X-6_0YqgeI


「93位初登場でございます。」

「おお出た。貴方も見た私も見たミーターズ。」

「ソウルよ、次行って。」

「お、こればっかはそうは行かねえなあ、人形さんよ。」

「ミッ子よ。」

「ミッ子さんよ。こいつはな世界のファンク史及びロックに重大な衝撃を与えた一発なんでえ。」

「フーン。」

「はたしてスライのシンプル・ソングとのリフ相似は意図してのものか、それとも時代の必然か?」

「永遠の謎でございます。ではご認定ということで。おめでとうございます。」

98 IT'S A GROOVY WORLD - The Unifics (Kapp)
http://www.youtube.com/watch?v=eoS-GlWHGew

99 I CAN'T DO ENOUGH - The Dells (Cadet)
http://www.youtube.com/watch?v=idaLz-518Ao

100 SINGING MY SONG - Tammy Wynette (Epic)

「通過いたします。」

「ソウルよ。カントリーよ。次行って。」

「スイートなんだがなあ。」

−−−−−−

「それでは次は
英国アルバム・チャートから。」

ぴかぴか(新しい)#30 レッド・ツェッペリン/レッド・ツェッペリン
Led Zeppelin - Led Zeppelin




Led Zeppelin - Dazed and Confused
http://www.youtube.com/watch?v=auDv6cf2PBM


「7位初登場でございます。」

「ついに出た。ZEP。これぞ歴史の瞬間。」

「ナンデ幻惑されてナノヨ。ナガイワ。」

「アルバム・チャートにての曲選定はアルバムならではのものとしておりますんで。」

「フーン。」

「これよ、面白いからチャート変遷書かねえか。
初登場7位のあと、一旦落っこちるんだこれが。そんで26日に9位で再エントリー、
以後8-6-8-7-11位。これでまた圏外に落っこちて6月28日に36位で再エントリー、
以後17-24-12-22-12-25-1420-1123-17-21-30-40-25位。
これでまたまた圏外に落っこちて、10月25日に24位で再エントリー、
これでまたまたまた圏外に落っこちて、翌年1970年1月24日に18位で再エントリー、
以後20-24-32-25-15-20-16-15-41-34-23-23-43-27-28-45-35-28-66-31位。
これはでまった圏外に落っこちて、6月27日に46位で再エントリー、
これでまたまたまた圏外に落っこちて、7月18日に44位で再エントリー、
以後36-36-63-47位。
これでまーた圏外に落っこちて、8月29日に49位で再エントリー、
以後28-44-56-48-19-37-59-42-42-53-34-43-47位。
また落っこちて、12月26日に56位で再エントリー、次の週56位。
また落っこちて、1971年1月2日に27位で再エントリー。
また落っこちて、1月30日に44位で再エントリー。
また落っこちて、4月30日に47位で再エントリー。
また落っこちて、5月15日に45位で再エントリー。
また落っこちて、6月26日に47位で再エントリー。
これでしまい。」

「何とゆう賛否両論紆余曲折。」

「結局、最高位何位ナノヨ?」

「えーと6位何じゃねえか多分。」

「それだけ仰天だったのですね。それでは燦然とご認定。おめでとうございます。」

ぴかぴか(新しい)#31 血と汗と涙/ブラッド、スエット&ティアーズ
12. Blood Sweat & Tears - Blood Sweat And Tears



Blood Sweat & Tears - Blues Part 2
http://www.youtube.com/watch?v=qzrmk3EpJ4g


「12位で初登場でございます。」

「イモイわ。次行って。」

「いいじゃねえか。何しろ血と汗と涙の結晶だぞ。」

「フン。オトコって。」

「ではよろしいですねご認定で。おめでとうございます。」

−−−−−−

「それでは今度は
英国シングル・チャートから。」

43. Cream - Badge



「これは先日、25番で認定とゆうことで。」

「イギリスのほうが登場、遅いんかい。」

45. Jefferson - Colour Of My Love



http://www.youtube.com/watch?v=Yt8ZOws4OyA

「通過いたします。」

ぴかぴか(新しい)#32 キャッツ/白鳥の湖
Cats - Swan Lake



http://www.youtube.com/watch?v=hY2JkP9yvjM


「48位で初登場でございます。」

「なんじゃコリャ?」

「一切正体不明でございます。」

「スカよ、次行って。」

「そうは行かねえんじゃねえか・・こりゃもしかしてこれのルーツ。」

Madness , Swan Lake
http://www.youtube.com/watch?v=JyT6UowYmXw


「おおお、元ネタが有ったとは。クリビツテンギョウびっくり仰天。
で、これこのあとどうなった?」

「一旦圏外に落ちて5月24日に50位で再エントリーしてそれだけ。」

「何と。もしかしたら局地でオオウケだったのかも。それにしても

グルーーーーーヴィン!

クーーーール!!

「それでは重大作としてご認定よろしいですね。おめでとうございます。」

「フン。」

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「それでは最後です。
1969年4月13日付の日本洋楽チャートから。」

16 ジョーク - ザ・ビー・ジーズ
I Started Joke - Bee Gees



http://www.youtube.com/watch?v=JTjqRwZLipQ

「ジョウダンじゃないわ。」

19 行かないで - スコット・ウォーカー
Scott Walker - If You Go Away



http://www.youtube.com/watch?v=lFyLzXVxnqU

「行ってもイイワ。」

△インディアン・ギヴァー/1910フルーツガム・カンパニー
Indian Giver - 1910 Fruitgum Company



http://www.youtube.com/watch?v=oWBiVmOJIyM

「20位で初登場でございます。」

「いいんじゃねえか。ロックだぞこれ。」

「ガキ向けジャナイ。ダメヨこんなん。」

「おめえ、見かけによらずキツイ人形だなあ。」

「ミッ子よ。」

「ミッ子さんよ。」

「それではご参考と言う事で。よろしいですか?」



「よろしいそうです。」

「ま、革の姉御もそう言うんなら。」

「それでは今週は、認められず悲しく響くインディアンの雄叫びオルガンを聞きながら、、
みなさまバハハ〜イ。

また来週!」

(山)2011.4.13

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レッド・ツェッペリン

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