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週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/5/10号
いつかはむしろメアリー



「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから、リアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は11回目、
今を去ること42年前1969年の5月2週の各国チャートから聴いてみましょう。」

「おっーーーす。」



どーん

「この仔をよろしくたのんます。」

「ミッ子でチ。ちわ。」

「誰ざます、このガキ。」

「アンタこそ、誰?」

「あたくしのこと、しらないざますか。あたくしこそクリムゾン王国ポセイドン領に君臨する女王様なるぞ。
うほほほほほ。印籠は持ってないけれど。」

「知らないでチ。」

「キーっ。失礼なガキざます。帰らせていただくざます。」

「まあまあ。お互いに丁寧な自己紹介し合ったことですしいてくださいよ。
この方もそう望んでおります。」



「あら、お川さん、おひさしぶり。」

「それでは何となく納得していただきましたところで
司会は俺様、
ロック界のキモ悪ちょいワル執事、優しきジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストは毒舌悪魔人形、口が汚いにもほどがある、ミッ子さんと
ポセイドンとこのカミさん。
お二人には候補曲の中から、ロックの歴史に真に加えるべきかどうか認定のお役目を担っていただきます。
皆さん、紅茶でよろしいですね。」

「あたチ、クリームソーダ。」



「あたくしは正統なるチョコパフェ、喰いたいざんす。」



「はいはい。」

ロック伝一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7



「では最初は恒例、
まず1969年の5月10日の米国チャートから。ご探検いたしましょう。
今週もスペシャルにアメリカだけの連続再生リストをお作りしました。
これは是非、名前抜き、唄だけのあの時の音楽をたっぷし浴びてください。いいもんすよそれも。」

http://www.youtube.com/view_play_list?p=0681EB63E94391E7


では初登場のピックアップ、上位から順番に

10 GET BACK - The Beatles with Billy Preston (Apple)-1



http://youtu.be/IoMi8aWLDCs

40 DON'T LET ME DOWN - The Beatles with Billy Preston (Apple)-1



http://youtu.be/6MeY9buQaqc

「アメリカでは2週遅れての登場、A,B面それぞれ別にランクインです。」

「何ででチか?」

「しらないざますよ。」

△ロミオとジュリエット愛のテーマ - ヘンリー・マンシーニと彼のオーケストラ
LOVE THEME FROM "ROMEO AND JULIET" - Henry Mancini and His Orchestra (RCA)-1



http://youtu.be/hBpB2TBIiPY

「71位で初登場でございます。」

「何でヘンリーおじちゃんがわざわざやってんのでチか?」

「またこの仔ったら何何人形だね。そんなことは知らないの。ガキはこれだから困るざますわ。」

「殺すチ。」

「まあまあ。この美しき調べに免じて。ヘンリーさんも頼まれたからやったんじゃないすか。」

「誰にチ?」

「さあ。とにかくロックではございませんので参考とゆうことで。」

▲テスティファイ(アイ・ウォナ) - ジョニー・テイラー
TESTIFY (I Wonna) - Johnnie Taylor (Stax)-1



http://youtu.be/tcuiUGkab4M

「73位初登場でございます。」

「ソウルでチ、次行って。
ねえ、毎週毎週ソウルばっかでチけど、いっそのことソウルの歴史にすればいいじゃん。わたチは帰る。」

「それは仕方がありません。勝手にチャートを変える訳にはまいりませんから。
あ、でも、ソウル&ファンクの歴史曲をリストアップするのもいいですね。

Soul & Funk Killers History from 1969-6
http://www.youtube.com/view_play_list?p=8714225C30D6D0B8


さっそく作らせていただきました。」

「チ。やぶ蛇だったわ。」

「それにしてもこれは強烈・・・ほとんどフリーとシンクロのロックではございませんか。
あたくし、やられましたでございますざんす。」

「それはそれは。では名曲ソウルのご認定ですね。おめでとうございます。」


▲ブラック・パール/ソニー・チャールズ&ザ・チェックメイツ有限会社
BLACK PEARL - Sonny Charles and the Checkmates, LTD. (A&M)-1



http://youtu.be/bdQR_BS7W-Y

「またソウル。次行って。」

「75位初登場でございます。」

「誰?」

「インディアナ州フォート・ウエイン出身のR&Bグループでございます。
聞いて驚くなよ、プロデュースはあのキチガイ・フィル・スペクター師なのです。」

「まあそうざますか。どうりで素敵な名曲。」

「当然、名ソウル認定ざます。あ、うつった。」


○遅すぎることなんざありゃしねえ/ステッペンウルフ
IT'S NEVER TOO LATE - Steppenwolf (Dunhill)-1



http://youtu.be/2hU3Sc6p0ms

「76位で初登場のウルフの新曲でございます。」

「きゃロック!でもたるいわ。次行って。」

「こんな感じのもいかがでしょうって感じざますか。」

「御意。ぎゃあぎゃあうるさいばかりじゃねえ。これはこれで有りすが参考ということで。」


77 GENTLE ON MY MIND - Aretha Franklin (Atlantic)-1

http://youtu.be/JqJA3f-mPuw

「77位で初登場の女王でございます。このようなフィルムしかございませんでした。」

「女王はわたくしざんすよ。」

「うわ、アンディのおっさんと唄っとるわ。キモ悪チ。」

「ブチかましてぶち殺してらっしゃいますね。とは言うもののご参考。」


#39 サムデイ・マン/モンキーズ
SOMEDAY MAN - The Monkees (Colgems)-1



http://youtu.be/Mj1bvraWmX8


「85位初登場の3人モンキーズのみならずモンキーズで一二を争う名曲でございます。」

「いい唄でチ。誰が作ったのでチか?」

「オペラ座のお化け、最後の猿の惑星ヴァージルことポール・ウィリアムズさん。」

「お化けと猿の割に素敵ざますね。」

「はい。ほんとに。なお反対面も両A面扱いです。これ

Listen To The Band
http://youtu.be/AweItvbPmBQ

こちらも最高な、完全ロック名曲ご認定。おめでとうございます。」


88 FRIEND, LOVER, WOMAN, WIFE - O.C. Smith (Columbia)-1

「チューブに存在しないんでスルーでございます。よござんすね。」

「それでいいざんすか。」

「いーの。」


○スペシャル・デリバリー/1910フルーツガム・カンパニー
SPECIAL DELIVERY - 1910 Fruitgum Co. (Buddah)-1



http://youtu.be/AxJTSYde2PA

「89位で初登場でございます。」

「ガキ向きチ。次行って。」

「あんただってガキじゃない。」

「あたちは大人の女ヨ。」

「ほぼインディアン・ギヴァーと同じサウンド・ネタでございます。ナイスですがご参考で。」

「お腹空いた。ピザ、スペシャル・デリバリーして。」

「駄目。」


△トラック・ストップ/ジェリー・スミスと彼のピアノス
TRUCK STOP - Jerry Smith and His Pianos (ABC)-1



http://youtu.be/K_T3LJYioUY

「これはいったい??オトボケ・ホンキー・トンク?」

「90位で初登場でございます。踊りますか?」

「やたら楽しいけど、次行って。」


▲サンデイ/ザ・モーメンツ
SUNDAY - The Moments (Stang)-1



http://youtu.be/lieZWdkkn4s

「ぎゃ裏声。完全にソウル。次行って。」

「92位で初登場でございます。」

「真っ黒スイートざます。」

「名ソウル認定でございます。おめでとうございます。」

93 WELCOME ME LOVE - The Brooklyn Bridge Featuring Johnny Maestro (Buddah)-1



http://youtu.be/xumnUeXDbtc

「橋が音楽するんでチか?」

「そんな馬鹿な。ニューヨークのアメリカ歌謡曲グループですよ。」

「ふん。なら次行って。」

「はいはい。」


▲男とは何だ - フォー・トップス
WHAT IS A MAN - The Four Tops (Motown)-1



http://youtu.be/X8aNbTUDkvA

「ソウルソウルソウル。アメリカは真っ黒でチ。」

「そうですよ。そりゃもう。94位初登場の名門グループの男一発です。」

「名ソウルに加えるざますか。」

「もちろん。男っぽいですから。」


△ふりかえって好きよ/リタ・クーリッジ
TURN AROUND AND LOVE YOU - Rita Coolidge (Pepper)-1



http://youtu.be/AlA7VseBBaw

「96位初登場、あのデルタ・レディ、リタさんのシングルのみのデビュー曲です。」

「デルタが出るたチ。」

「いい唄ざますけど、このチューブでのやつ、凄いとこでぶちぎられてますざます。」

「何かあったんでしょうか?心配ですのご参考までに。」


◎アイヴォリー/ザ・ボブ・シーガー・システム
IVORY - The Bob Seger System (Capitol)-1



http://youtu.be/WyjoALulIck


「97位初登場は、あの夜の快男児、ボブさんのシステム時代のシングル。
もうこれでキャリア10枚目なんです。」

「むせ返るようなデトロイトの闇チ。」

「ごほごほ。むせたざますわ。」

「ではまだアングラでいてほしいとゆうことで参考歌と言う事で。」


▲もうちょっとだけ - リトル・ミルトン
JUST A LITTLE BIT - Little Milton (Checker)-1



http://youtu.be/zxfebuZe57g

「小さい乳酸菌飲料?」

「98位初登場の名ブルース・マンの男の魂でございます。」

「素敵ざます。この時代はガチブルースもチャートに入ったざますね。」

「これぞ下位チャート探検の醍醐味でございます。黒部門名曲認定ですもち。」


99 I'M GONNA DO ALL I CAN (To Do Right By My Man) - Ike and Tina Turner (Minit)-1

「何枚、この夫婦はシングル出してるんでチか?」

「これで確か17枚目。何しろ旦那様が強欲で暴力夫なもんで。」

「それはいけませんざます。放置しなさい。」

「御意。」


▲ワイルドでいこう/ウィルソン・ピケット
BORN TO BE WILD - Wilson Pickett (Atlantic)-1



http://youtu.be/1N4iIIBBK44

「ぎゃはは、いつものラーメン。」

「100位で初登場は、ワイルドなピケットおじさんがワイルドでハマり過ぎ一発です。」

「・・・・・」

「・・・・・」

「言葉を失う迫力で名ソウル認定おめでとうございます。」


−−−−−−

「それでは次は
5月10日付英国アルバム・チャートから。」

14. Mamas And Papas - Hits Of Gold

15. Original Soundtrack - Funny Girl



「なんざますか、この2枚は。」

「初登場はこれだけです。見なかったことにしましょう。」

−−−−−−

「それでは今度は
同じく5月10日付け英国シングル・チャートから。」

29. Glen Campbell - Galveston



http://youtu.be/xsHUgpSxMoI

「ジミー・ウェッブさん作の後のラインストーン・カウボーイを彷彿させる名曲です。」

「だから何?ロックじゃないでチ。次行って。」

「仕方がないねえ。」


▲トラックス・オブ・マイ・ティアーズ/ミラクルズ
Smokey Robinson And The Miracles - The Tracks Of My Tears



http://youtu.be/rNS6D4hSQdA

「37位初登場はあのミラクルズの不朽の名曲でございます。」

「リンダさんもやった唄ざますね。何とスイート。」

「でもソウルでチよ。次行って。」

「残念ですが行かざるを得ません。65年のヒットの再発ヒットですんで。」


#40 アイド・ラザー・ゴー・ブラインド/チキン・シャック
Chicken Shack - I'd Rather Go Blind



http://youtu.be/Ohx9Ve7-GS0



「39位初登場でございます。」

「わ、お友達でチ。英国4大ホワイト・ブルース・バンドのヒトツ。」

「他は何ざますか?」

「残り3つはウチのフリートウッド・マック。」

「意味がわからん。」

「歌はのちにウチに来ますクリスティン・マクヴィさんことクリスティン・パーフェクトさん。
ああ、なんて真っ白なブルースでしょうかチ。これがわからんようではまさに
メクラぴーになったほうがまだマシ。」

「なんてことを。まー関係者なんで当然、ロック名曲ご認定、おめでとうございます。」


39. Booker T & the MG's - Time Is Tight



http://youtu.be/GUGsZgkjrco

「こないだ出たでチ。アメリカで。NG。」

「MGですよ。」


46. Des O'Connor - Dick-A-Dum-Dum



http://youtu.be/5OUiuVNWxYA

「るんるん。思わず踊ってしまったざます。あたくしとしたことが。」


47. Andy Williams - Happy Heart

http://youtu.be/zPYinmrZbRk

「ぐえ。」

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「それでは最後です。
1969年5月11日付の日本洋楽チャートから。」

△ウィッシン・アンド・ホーピン- ナンシー・シナトラ
Wishin' And Hopin'- Nancy Sinatra



http://youtu.be/ksIiluN9ICQ

「19位初登場でございます。」

「やたら日本では人気なのでチね、ナンシーの姐御は。」

「あのバカラックさんの曲です。明るさが不気味な参考歌です。」


#41 プラウド・メアリー- クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
Proud Mary- Creedence Clearwater Revival



http://youtu.be/7052IDTFuFQ



「CCR本邦初登場、多分、1月に全米で発売されたものが半年遅れで20位でランクインです。」

「間が悪うございますけど、これだけのものざますから入れといたらいいじゃないすか。」

「ろーりん、ろーりん。ろーりん寺西。」

「何それ?ま、そりゃもう。名曲中の名曲。外人さんは何で突然ここにと思われますでしょうけど。
認定です。おめでとうございます。」

「何故、外人さん、気にするチ?」

「アクセス・ログを見ますとそうとう来やがってます。特にアメリカから。」

「ふーん。何が面白いのやら。」


「では
なんやかんやで今週はこれでおしまい。
よろしゅうございますか。



「よろしいそうです。
それでは
みなさま
また来週、お買い上げお待ちしております。」

「何のでチか?」

「エコトートバッグとグラムロック本とストレンジ・デイズとか。
絶賛発売中!!」

「宣伝ざますね。」

「いいじゃん。」


(山)2011.5.11

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