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週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/5/24号
おはようハイや



「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を元にリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は13回目、
今を去ること42年前1969年の5月4週の各国チャートから聴いてみましょう。」

「おっす。」



どーん

「たまには兄ちゃん、いてけれや。」

「兄ちゃん、仕事があるきに。」

「何のや?」

「ブルースや。」

・・・・・・

「見事な〆でございます。」

「そゆうことで今日もよろしくチ。」

「しゃあねえな、またガキのお守りか・・わっ」

パンチバコッ

「あ、宮殿がヤラれた。」

「うるさいんだよ、コイツ。」

「生きてますか?」

「息はしてるチ。」

「死んじゃいねえよ、軽く撫でてやっただけさ。このアタイの45マグナムで。」

「あなたはいったい。」

「アタイかい?ファンキーとでも呼んでくれ。」

「何か御用で?」

「ちょいとかくまってくれねえか。追われてんだアタイ。」

「嫌でチ。こんなソウルな女。」

「何だとこのクソ人形、XXXXでXXXXでシバいたろか。」

「まあ汚いお言葉。ま、いいじゃありませんか。近頃めっきりソウルなんですし。
いいですよね。」



「よろしいそうです。
それは始めます。司会はわたくし、
ロック界の肝が座った大人物執事、優しきジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストは毒舌悪魔人形、少女AからZのZ、ミッ子さんと
宮殿のクリムゾン王様。
は、倒されたので、特別乱入のファンキーさん。
お二人には候補曲の中から、ロックの歴史に真に加えるべきかどうか認定のお役目を担っていただきます。」

「アタイも参加しろっちゅうのか。」

「もちろんでございます。」

ロック伝認定名曲一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7


「では最初は、
1969年の5月24日の米国チャートから
今週もスペシャル。アメリカだけの連続再生リストをどうぞ。

http://www.youtube.com/view_play_list?p=0681EB63E94391E7


それと並べて製作してます、ソウル・ファンク伝の歴代名曲再生リストも

http://www.youtube.com/playlist?p=PL8714225C30D6D0B8


よろしゅう。
では初登場のピックアップ、上位から順番に

▲ドント・レット・ザ・ジョンジーズ・ゲット・ダウン/テンプテーションズ
DON'T LET THE JONESES GET YOU DOWN - The Temptations (Gordy)-1



http://youtu.be/EQGOC5Jkrg0

「43位で初登場でございます。」

「ソウルでチ。次行って。」

「何、言うか。このチビ。いてこましたろか。FXXK。」

「真っ黒で肉なソウルです。ファンクに至るテンプスの生き様がありありと。
名ソウル認定と言う事で。」


△シー/ザ・ラスカルズ
SEE - The Rascals (Atlantic)-1



http://youtu.be/hi5GOq817VM

「61位初登場でございます。」

「何だこりゃ。白ンボの自己チュー音楽め。」

「ソウルでチ。次行って。」

「あらどうしましょ。二人とも評判悪。
ブルー・アイド・ソウルでロックなんででしょうか?あたしゃ時代の息吹バンバンでイケてると思うんですが。」

「駄目チ。」

「いやだね。」

「あそう。じゃ参考歌。」


▲だからアタイはアンタが好きになれる/エモーションズ
SO I CAN LOVE YOU - The Emotions (Volt)-1



http://youtu.be/a5L_WUG6Yn8

「75位初登場でございます。」

「あ、姐御。おはようございます。」

「あの”ベスト・オブ・マイ・ラブ”で”ブギ・ワンダーランド”の方々のSTAX時代です。」

「ソウルでチ。次行って。」

「何言ってんだ。そうか、コイツが噂に聞く非ソウル論者のクソ人形かい。殺す。」

「やれるもんだったらヤッてみるチ。呪ってやる。」

「まあまあお二人とも。もっとエキサイトして。いや、落ち着いて。
ソウル名曲に認定しますから。」


●ラブ・マン/オーティス・レディング
LOVE MAN - Otis Redding (Atco)-1



http://youtu.be/P3ZdheRKzMk

「また間が悪いことで・・77位初登場でございます。」

「どソウルでチ。次行って。」

「まだ言うか。親方だぞ。土下座してお聴き。」

「いやだね。」

「はいはい、ソウル名曲です。おめでとうございます。」


79 LOVE ME TONIGHT - Tom Jones (Parrot)-1



http://youtu.be/vgahk1yCz9c

「こないだイギリスで出たチ。」

「こないだ金たかりに行ったらたんまりくれたぜ。」

「太っ腹ですから。見た目。」


▲カラー・ヒム・ファーザー/ウィンストンズ
COLOR HIM FATHER - The Winstons (Metromedia)-1



http://youtu.be/D1p2JJO6SLg

「ひ、またです、80位初登場でございます。」

「だからソウルでチ。次行って。」

「口に肉汁ぶちこんだろか。ワシントンの兄さんたちだぞ。何とスイート!」

「素敵な歌ですね。もちろんソウル名曲です。」

「お前、なかなか話がわかるじゃねえか。」

「はい。」

「け。」


▲アイ・キャン・シング・レインボウ/恋はみずいろ(メドレー)/デルズ
I CAN SING A RAINBOW/LOVE IS BLUE (Medley) - The Dells (Cadet)-1



http://youtu.be/EWOMbwUllA8

「わははまただ、82位初登場でございます。」

「ソウルでチ。次行って。」

「マジ言うか。北のデルズ様だぞ。しかもメドレーだぞ。」

「これじゃウンコx色の虹でチ。」

「こいつメ。」

「わ、あたチの首、抜いた。ジャイ、元に戻して。」

「ファンキーさん、何してもかまいませんかミッ子ちゃんを解体するのだけはやめてください。
ブルーになります読んでる方が。」

「ふん。」

「ソウル名曲です。」


#45 グッド・モーニング・スターシャイン/オリバー
GOOD MORNING STARSHINE - Oliver (Jubilee)-1



http://youtu.be/hw3oxJvSRj0


「83位初登場でございます。猿ではありません。」

「何だこりゃ、腑抜けの屁みてえな。」

「ミュージカル”ヘヤー”からの歌です。」

「毛みたいな歌でチ。」

「うるさい。名曲ですから。数々の方々がカバーの。ロック認定です。」


#46 グッド・モーニング・スターシャイン/ストロベリー・アラーム・クロック
GOOD MORNING STARSHINE - The Strawberry Alarm Clock (Uni)-1



http://youtu.be/duwcfm6eHBc


「おおこれは!意図的でしょうか。87位初登場でございます。」

「同じ歌でチ。こっちはサイケでチ。最高。」

「け。白ンボの自己チューめが。」

「こちらはマンボのリズムになっております。また違う味わいが。
もちろんこれも時代の虹です。ロック名曲認定です。」

#47 アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー/スライ&ザ・ファミリー・ストーン
I WANT TO TAKE YOU HIGHER - Sly and the Family Stone (Epic)-1



http://youtu.be/xfydfBXlByk


「89位初登場でございます。」

「イエイ、ついにお出まし、スライの兄さんとご一党さま!」

「うげソウルでチ。次行って。」

「ファンクですよ。ウルトラ・ファンキーな。」

「何かアタイのこと呼んだか?」

「ファンキーさんのことじゃなくてこの曲がファンキー。」

「あたりめえだろが。今度呼び捨てにしたら簀巻きにして川に流すぞ。」

「わはは。簀巻き簀巻き。」

「違うって。ともかくこれはもうファンクで有りロックですから認定です両者に。
文句は言わせん。」


△レッツ・ダンス/オラとジャングラーズ
LET'S DANCE - Ola and the Janglers (GNP Crescendo)-1



http://youtu.be/1KySqWjQFAU

「93位初登場でございます。」

「デビッド・ボイちゃんでチか?」

「ちゃうちゃう。1962年のクリス・モンテスさんのヒットのカバーです。
これぞ定番。ビートルズだってTレックスだってラモーンズだってやってるんらもーん。」

「アホの白ンボだね。」

「そのアホがいいんです。まんまコピーだし。」

Chris Montez - Let's dance
http://youtu.be/lcdb1Y1vAKg


△ベイビイ・アイ・ラブ・ユー/アンディ・キム
BABY, I LOVE YOU - Andy Kim (Steed)-1



http://youtu.be/6J4x2AOLoB0

「95位初登場でございます。」

「こりゃまたヘタレだね。」

「ヘタレでチ。」

「何をおっしゃります。名曲ですよ。1963年のあのフィル・スペクターのロネッツの。
あのデイブ・エドマンズさんだってカバーしてます。
しかもこのアンディ・キムさんは後に”ロック・ミー・ジェントリー”で一世を風靡する方。」

「そうなの、へー。」

「そうなのへー。」

「何かコイツらぶっ殺したくなってきたな。」


▲トゥー・エクスペリエンスド/エディ・ラヴェット
TOO EXPERIENCED - Eddie Lovette (Steady)-1



http://youtu.be/uJP_yN3QGUs

「97位初登場でございます。」

「何ですか?これ」

「知らねえのかオメエ。スカって言うんだよ。南の島のブラザーの音だ。」

「これはビックリです。何でまたこんな本格スカがいきなし全米チャートに!
どなたか由縁ご存じないですか?」

「知らん。」

「知らん。」

「あんたらに訊いても無駄だった。とにかくこりゃ奇跡です。ソウルに名曲認定。」


98 HERE WE GO AGAIN - Nancy Sinatra (Reprise)-1



「シナトラ姐御の新曲ですが、チュウブにございませんので見て見ぬふり。」


▲△メンフィス・アンダーグラウンド/ハービー・マン
100 MEMPHIS UNDERGROUND - Herbie Mann (Atlantic)-1



http://youtu.be/oBlls1simkc

「100位で初登場でございます。
スーパーマン、ハービー・マンの時代にチャラ男のジャズフルートおじさん。」

「てめえ、アタイらのソウルをネタに一儲けしようとしてやがんな。」

「え、ソウル?次行って。」

「しかしてこれはファンキーかと。」

「呼んだ?」

「だからアンタのことじゃななくて・・・いやファンキーさんもファンキーですけど・・
ええいメンドくせぇ、つまりこりゃジャズ・ファンクの名演です。
バチモンであろうが。認定!」

−−−−−−

「それでは次は
5月24日付け英国アルバム・チャートから。」

○バーズ博士とハイド氏/バーズ
The Byrds - Dr Byrds And Mr Hyde




The Byrds - Bad Night at the Whiskey (1969)
http://youtu.be/L7Sa5F8vR9c


「今週はこれ一枚、12位初登場でございます。」

「寝た。」

「あたチもちょっと寝た。」

「あんたらって・・・。1969年5月5日発売のあのバーズの7枚目でんがな。
いいんですか?」

「だってよくわかんないだもん。」

「あそう。」

−−−−−−

「それでは今度は
同じく5月24日付け英国シングル・チャートから。」

39. The Edwin Hawkins Singers - Oh Happy Day



http://youtu.be/BD2D6eter7M

「こないだアメリカで出たチ。」

「わ、牧師さま。ゴメンね、言う事聞かないでアバズレになって。ビッチ。」


40. Crazy Elephant - Gimme Gimme Good Lovin'



http://youtu.be/JibgblgNdYk

「これもこないだアメリカで出たチ。」

「御意。」


▲ウォーク・オン・ギルデッド・スプリンターズ/マーシャ・ハント
Marsha Hunt - Walk On Gilded Splinters



http://youtu.be/FscXJA80zOQ

「46位初登場でございます。」

「何これ?変態ソウルでチ。次行って。」

「フィラデルフィアのサイケ姐御姉さんだよ。お前妙なこと言うと呪われるぞ。」

「呪い返すもん。」

「こちらの歌のカバーとなってます。」

Dr. John - I Walk On Guilded Splinters



http://youtu.be/kWvdO3l4_P8

「さすがのあたチも怖いわ。」

「ではソウル名曲入りとゆうことで。しかしとんでもねえのがチャートインするな。」」

----------------------

「それでは最後です。
1969年5月25日付の日本洋楽チャートから。」

18. アイ・キャン・ヒア・ミュージック/ビーチ・ボーイズ



http://youtu.be/hweXcgF1DRI

「はい、各国でお先にお出まし済みです。」

◎シーズ・ノット・ゼア/ニール・マッカーサー
She's Not There - Neil MacArthur



http://youtu.be/jTpuYmmQGzo


「20位で初登場でございます。」

「これってゾンビーズの大昔のヒットじゃないっチ?」

「はい、その通り。解散後にヴォーカルのコリン・ブランストーンさんが偽名でセルフ・カバーして
リメイクしたものです。」

「いわゆる大人事情ってやつだろ。アタイには関係ないけどネ。」

「そうなんでチか。でもこれも素敵でチ。」

「ほんとうに。でも扱いに苦慮いたします。闇の裏認定と言う事で。
♪わしだけ〜♪」

「何だそりゃ。」

「そう歌ってんです。
では、今週はこれでおしまい。
ファンキーさんもすっかりお付き合いありがとうございました。」

「いや何の何の。いいってことよ。」

「もう来るなよ。」

「何だとお。安心しな。当分ここにいるから。な、姐御。



「わ、革の姐御の許しを取りましたか。
じゃ仕方がない。
それでは
みなさま
また来週、お買い上げお待ちしております。」

「何のだよ?」

「エコトートバッグとグラムロック本とストレンジ・デイズとか。
絶賛発売中!!」

「今週も宣伝でチ。」

「いいじゃないですか(涙目)。」


(山)2011.5.25

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