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週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/5/31号
回る諦めきれない変人を喰お



「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を元にリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は14回目、
今を去ること42年前1969年の5月5週の各国チャートから聴いてみましょう。」

「おっす。」



どーん

「またよろしくたのむわ。」

「ウチは託児所でございますか。」

「そう言うなよチ。ミッ子です。よいしょっと。」

「わ、誰か俺の頭を踏んだ。わわ、ここはどこ俺は誰?」

「お目覚めですか?」

「お前チ、一週間ずっとここで寝てたのかよ。」

「何だ何だ何だ何が起こったんだ。しかし腹減ったな。何か食わせろ。」

「先週、あなた、ファンキーさんにイテコマされてダウンしたんですよ。
まさかそのままここで寝てたとは・・・」

「お前らが起こしてくれなかったからじゃないかー。」

「フン。誰が。」

「まあまあ、あの方からいただいたこの焼きドーナツあげますから大人しくしなさい。」



「あ、すまねっす。ゴチになりやす川の姐御。」

「ミッ子には無いの?」

「無いよ。
それは始めます。司会はわたくし、
ロック界の胡散臭い執事、優しきジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストは毒舌悪魔人形、首が突然360度廻ります、ミッ子さんと
復活した宮殿のクリムゾン王様。風呂入れよ。
お二人には候補曲の中から、ロックの歴史に真に加えるべきかどうか認定のお役目を担っていただきます。」

−−−−−−

今週の初登場全曲再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0681EB63E94391E7

ロック伝認定名曲一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7


ソウル・ファンク伝の歴代名曲再生リスト
http://www.youtube.com/playlist?p=PL8714225C30D6D0B8

−−−−−−

「では最初は、
1969年の5月31日の米国チャートから、
初登場のピックアップ、
上位から順番に

△明日、明日/ビー・ジーズ
60. TOMORROW TOMORROW - The Bee Gees (Atco)-1



http://youtu.be/swSoO_XRtUE

「60位初登場でございます。」

「これってモーリスのギブはんが辞めて最初のシングルだよな。」

「兄弟喧嘩したんチか?」

「多分、喰い物の恨みだろう。」

「貴方とは違いますよ。では参考歌ということで。」

「ではって。何が、では?」


▲ノー・マター・ホワット・サイン・ユー・アー/ダイアナ・ロスとシュープリームス
61. NO MATTER WHAT SIGN YOU ARE - Diana Ross and the Supremes (Motown)-1



http://youtu.be/7lkwQojXzNY

「61位初登場でございます。」

「ソウルでチ。次行って。」

「まだお前さん、ソウル嫌いなのか?」

「当たり前でチ。こんなXXXXでXXXXなもん誰が。」

「何とゆう汚いお言葉を。またファンキーさんが来て首取られますよ。」

「ふん、来るなら来てみろッチ。アフロ丸刈りにしてやる。」

「やめろよー。ワシはもう殴られるのは嫌じゃ。」

「そうですね。ではキチンとソウル名曲に加えときましょう。」


●アイ・ターンド・ユー・オン/アイズレー・ブラザーズ
63. I TURNED YOU ON - The Isley Brothers (T-Neck)-1



http://youtu.be/iEOeZxi8KRc

「63位初登場でございます。」

「ぐげ、ソウルでチ。次行って。」

「これはファンクだよ。そりゃもう真っ黒でノリノリ。サッカトゥミ!」

「野蛮でチ。」

「そこがたまらんでございます。ファンク名曲入りです。」


●マイ・シェリー・アムール/スティービー・ワンダー
70. MY CHERIE AMOUR - Stevie Wonder (Tamla)-1



http://youtu.be/b0Gu-CyE-NQ

「70位初登場でございます。」

「んがソウルでチ。次行って。」

「お前さん、これもダメなのか?名曲だぞ。ワンダー王だぞ。」

「フン。xxらのくせに。」

「何ということを。しまいにゃ潰されますよ。もちろんソウル名曲中の名曲です。」


◎ウィズアウト・ハー/ハーブ・アルパート
71. WITHOUT HER - Herb Alpert (A&M)-1



http://youtu.be/6gh5fGyvIak

「71位で初登場でございます。」

「これはたまらん。あのニルソンの曲だろ。」

「フン。腑抜けよ。あーあ、ハードロックが聞きたいわチ。」

「この心が狭いクソ人形め。もちろん名曲名演奏ですけどロックとは言えませんので残念ながら参考歌です。」


▲ムーディ・ウーマン/ジェリー・バトラー
72. MOODY WOMAN - Jerry Butler (Mercury)-1



http://youtu.be/8VmylTsLP7A

「うはは、72位初登場でございます。」

「ソウルでチ。次行って。」

「ああ楽しい。ジェリー父さん。インプレッションズの初代リード歌手じゃ。」

「それにしても宮殿さんはこんなにソウル好きなのに何でファンキーさんに殴られたんでしょうか?」

「知らんよ。ワシが聞きたいよ。」

「顔がムカツイたんじゃないのッチ。」

「たしかに。それに根性も無いし。とゆうことでソウル名曲入りです。」

「ひどいわ。」


#48 スピニング・ホイール/ブラッド・スウェット&ティアーズ
78. SPINNING WHEEL - Blood, Sweat and Tears (Columbia)-1



http://youtu.be/u4iNw1Hvcu8



「出ました78位初登場でございます。」

「んーーーぱかぱかぱぱかぱかぱぱーん。」

「むさ苦しいでチ。」

「何を言う。和田アキ子姉さんが蹴りに来るぞ。」

「怖くないでチ。蹴り返してやるチ。」

「私は知りませーん。それにしてもシングル・ヴァージョンは短いすね。」

「これじゃほぼイントロだけだな。」

「アルバムも買って思う壺作戦。見事48曲目のロック名曲認定です。おめでとうございます。」


#49 アイ・キャント・クイット・ハー/アーバーズ
80. I CAN'T QUIT HER - The Arbors (Date)-1



http://youtu.be/BTNOC6gSgVk



「80位初登場でございます。」

「誰なんだ?こりゃ。」

「腑抜けでチ。」

「知りません。どなたでしょう。」

「それでも名曲認定するんか?」

「もちろんです。あの歩くパー、アル・クーパー巨匠の名曲ですよ。49枚目認定です。おめでとうございます。」


●ザ・ポップコーン/ジェイムス・ブラウン
81. THE POPCORN - James Brown (King)-1



http://youtu.be/sX2agS7ru3o

「81位初登場でございます。」

「あらまあソウルでチ。次行って。」

「マザー・ポップコーンじゃねえよ。ポップコーンだぞ。ああ喰いたい。」

「真っ黒な色してますけど。あまりにもファンキーなソウル名曲入りです。」


82. SINCERELY - Paul Anka (RCA)-1



http://youtu.be/uGU1AecGHps

「82位初登場でございます。」

「何これ?」

「安価じゃないよ。冬に使うアンカじゃないよ。ポール・アンカさんだよ。砂に書いたラブレター。」

「それ違うでしょ。」


△ハッシャバイ/ジェイとアメリカンズ
90. HUSHABYE - Jay and the Americans (United Artists)-1



http://youtu.be/yYFNPBJEurw

「90位初登場でございます。」

「綺麗な歌でチ。いかん、腑抜けでチ。」

「油断してやんの。」

「まあたまにはいいじゃないですか。参考歌です。」


○ブラウン・アームス・イン・ヒューストン/オルフェウス
92. BROWN ARMS IN HOUSTON - Orpheus (MGM)-1



http://youtu.be/WpiD-QXD-zU

「92位初登場でございます。」

「むちゃくちゃ綺麗な歌でチ。いかん、クソ腑抜けでチ。」

「あはは、また油断してやんの。ところで誰?」

「私が知るわけないじゃないですか。しかしマジで美しい曲です。参考歌です。」


94. I NEED YOU NOW - Ronnie Dove (Diamond)-1

「94位初登場でございます。さっぱしわからないので無かった事にしてスルー。」


95. RUNNING BEAR - Sonny James (Capitol)-1



http://youtu.be/Ala5tZFyPDQ

「95位初登場でございます。」

「何かとても69年モノとは思えんな。何ですかこれは?」

「さあ。カントリーらしいですよ。」

「そんでもやたらワシ、この歌知ってるよ。どうしてだろう?」

「そんなこと私が知るわきゃありません。」


○ハーツ・ソー・バッド/レターメン
96. HURTS SO BAD - The Lettermen (Capitol)-1



http://youtu.be/jGNR5EGarGw

「96位初登場でございます。」

「気持ち悪いチ。手紙男。」

「これは綺麗な歌って言わないのか。綺麗じゃん。それにしても俺、この歌よく知ってるような。
誰かカバーしなかったか?」

「何で、何でも私に聞くんですか。知りませんよ。んでも確かに・・知ってますから参考歌です。」


100. SON OF A TRAVELIN' MAN - Ed Ames (RCA)-1

http://youtu.be/NlkymKFRjCM

「100位初登場でございます。」

「わはは、全然誰だかわからん。」

「やたら楽しそうでチ。ムカつく。」

「アメリカ歌謡曲の鑑です。」

−−−−−−

「それでは次は
5月31日付け英国アルバム・チャートから。」

12. James Last - Trumpet A Go-Go



http://youtu.be/0BPkdWHn2PE

「14位初登場でございますが、すいません今週も14位までしか資料がございません中でして・・」

「そりゃいいけど、これってハーブ・アルパートはんのティファナ・ブラスの丸パクリじゃねえか。」

「御意。イギリスてばけっこうそうゆうことやる国でございます。でも楽しいでしょ。」

「ルンルン・・・いかん、こんなのxxコでち。」

−−−−−−

「それでは今度は
同じく5月31日付け英国シングル・チャートから。」

△大船/クリフ・リチャード
32. Cliff Richard - Big Ship



http://youtu.be/JRuyXTAoi0M

「32位で初登場でございます。」

「首振りチャードだチ。」

「お前、そんな事言うとほんとにバラバラにされちゃうぞ。クリフさんのファンは怖いんだから。」

「そうですよ。やめてください。素敵な歌です。参考歌です。」


39. Creedence Clearwater Revival - Proud Mary



http://youtu.be/Gpqz3cdVPLM

「39位初登場でございます。イギリスにもメアリーが上陸です。」


43. The Four Tops - What Is A Man



http://youtu.be/X8aNbTUDkvA

「43位初登場でございます。イギリスにも男とはなんだ!が上陸でございます。」


●レッツ・ハング・オン/ジョニー・ジョンソン&バンドワゴン
44. Bandwagon - Let's Hang On

http://youtu.be/fb2gW1YdCmI

「44位初登場でございます。」

「ソウルでチ。次行って。」

「次行っちゃあかん。これはもうこれはもうあれだ、イギリスでやたら人気が有ったアメリカのソウル・グループで、
あのトニー・マコーレイ氏絡みだろが。夢のような憧れノーザン・ソウル。」

「誰でチ、そりゃ。」

「ほらファウンデションズの歌とか書いてるトニーさん。」

「そうなんですか。それでこんなに黒ポップ。ソウル名曲入りです。」


#50 ワンス・アイ・ハッド・アスイートハート/ペンタングル
46. Pentangle - Once I Had A Sweetheart



http://youtu.be/Qg-YkKGneNU


「50位初登場でございます。」

「夢のように透明で寒いでチ。」

「ペンタックスじゃないぞ。ペンタングル。英国トラッドの重鎮だ。」

「文鎮?」

「それは桂。」

「下らないこと言ってないで、これはもちろん50曲目のロック名曲入り。おめでとうございます。」

「入れていいのだろうか。」


●ウェット・ドリーム/マックス・ロミオ
46. Max Romeo - Wet Dream



http://youtu.be/C79spWeuakU

「46位初登場でございます。」

「何これ。レゲエでしょ。次行って。」

「とんでもねえ。これこそ英国青少年つか性少年の聖歌だぞ。」

「何で?」

「何でっておめえ、ウェット・ドリームってどうゆう意味か知ってんか。あれだぞ・・・
助平な夢を見て濡れるのだ寝床が。」

「何で?」

「何ででしょうねえ。まあいづれここで詳細に翻訳されるでしょうから。まずはソウル名曲入りです。」


#51 アー・ユー・グロウイング・タイアーソ・オブ・マイ・ラブ?/ステイタス・クオー
48. Status Quo - Are You Growing Tired Of My Love?



http://youtu.be/YNvbqrHPcyI


「48位初登場でございます。」

「うおおおおお涙が止まらねえ。」

「私もです。うおおおおおおおお。」

「何で?」

「気の毒に。悪魔人形は涙が出ないんだもんなあ。こりゃあのクオーが放つ青春の60’sへの惜別歌。」

「問答無用に51曲目のロック名曲入りです。」


49. Family Dogg - Way Of Life



「49位初登場でございます。」

「温すぎるチ。」

「そんな事言ったってあの”カリフォルニアの青い空”のアルバート・ハモンドがいたバンドだぞ。
しかもこれでロバ・プラさん以外のレッド・ツェッペリン勢とエルトン・ジョンが参加してるらしいぞ。
この曲じゃないかもしれんが。」

「だから?」

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「それでは最後です。
1969年6月1日付の日本洋楽チャートから。」

19. 愛のレッスン/フランシス・レイ楽団
THEME DE LA LECON PARTICULIERE - FLANCIS LAI ORCHESTRA





http://youtu.be/I11BK83K2cI

「今週はこれ一曲、19位初登場でございます。」

「イージー・リスニング大国日本ってなわけじゃ。」

「ナタリー・ドロン主演、助平な映画の主題曲でございます。イージー・リスニング四天王のうちのお一人レイさま。
さて残りのお三方は誰でしょう?」

「えーっとお、カラベリ、レイモン・レフューブル、それとお・・・忘れた。」

「昨日しっかり勉強したでしょうに。いけませんねえ。」

「誰なんだよ。」

「教えない。」

「あそう。」

「それでは和やかに終わりましたところで。
よろしいですね。」」



「よろしいそうです。
みなさま
来週、またお会いしましょう。」

「今日は宣伝はしないのでチか?」

「毎週だと嫌らしいのでやめときます。」

「我慢でチ。」

(山)2011.6.1

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