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週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/6/7号
トミーとユニコーンのバラード



「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を元にリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は15回目、
今を去ること42年前1969年の6月1週の各国チャートから聴いてみましょう。」

「おっす。」



どーん

「早くお迎えに来てねチ。」

「おう。それまでいい子でな。」

「わかってるチ。け。」

「こんちお日柄も良く。久しぶりに来られて光栄でやんす。」

「あんた、ダレ?」

「お前さんこそ、どこのどなたさまでございやす。」

「アタチ?あたちはミッ子よ。」

「アッシはポセイドンの王様でやんす。どうかよろしゅう。」

「ケ。つまんない。ファンキーさんでも来ないかしらチ。」

「ひじょうに前向きな互いの自己紹介ありがとうございます。
本日のメンバーはこのようになっておりますが・・・



よろしいそうです。」

「川の姉御はんも、お元気そうでなによりなにより。」

「それでは始めます。司会はわたくし、
プログレ大好き、ロック界の執事ペディア、優しきジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストは毒舌悪魔人形、嫌われ者、ミッ子さんと
愛想だけが取り柄、ポセイドンの王様。
お二人には候補曲の中から、ロックの歴史に真に加えるべきかどうか認定のお役目を担っていただきます。」

−−−−−−

流せばお部屋が一挙に42年前!
今週の初登場全曲再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0681EB63E94391E7

ロック伝認定名曲一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7


ソウル・ファンク伝の歴代名曲再生リスト
http://www.youtube.com/playlist?p=PL8714225C30D6D0B8

−−−−−−

「では最初は、
1969年の6月7日の米国チャートから、
初登場のピックアップ、
上位から順番に

83. DIDN'T WE - Richard Harris (Dunhill)-1



http://youtu.be/hehv-5i5tZ4

「いきなし誰?クソな歌でチ。」

「歌のお上手な俳優さんでがすな。ほれ、「ハリー・ポッター」で魔法学校の校長アルバス・ダンブルドアやってた方だすよ。
歌手としてあのドナ様のカバーで有名な”マッカーサー・パーク”の大ヒットを持ってらっしゃいますで。」

「だから何?クソはクソ。」

「まあまあ、ここはポップ・チャートですから。そうそうミッ子さんの好きなロックばっかって訳にはいかないんだよ。」


▲マイ・プレッジ・オブ・ラヴ/ザ・ジョー・ジェフリー・グループ
84. MY PLEDGE OF LOVE - The Joe Jeffrey Group (Wand)-1




http://youtu.be/MEHwddjrhS8

「84位で初登場でございます。」

「また何これ?」

「ジョー・ジェフリーって方が親方のR&Bグループでやんすよ。ポップでグルーヴィ〜〜。」

「ふんソウルなの。次行って。」

「ちょっと聞くと黒っぽくないすね。黒いかやっぱ。ソウル名曲入りです。」

「どっちなのチ。」

◎ユー・ドント・ハフ・トゥ・ウォーク・イン・ザ・レイン/ザ・タートルズ
87. YOU DON'T HAVE TO WALK IN THE RAIN - The Turtles (White Whale)-1




http://youtu.be/pHMxqskojgo

「ロックでチね。」

「はい。あのフロー&エディのお二人がおりましたハッピー・トゥゲザーのタートルズでございます。」

「しかしもろハッピー・トゥゲザーでやんすな。そこがたまらん嬉しさでございやす。」

「はい。しかもこの登場が、後ほど奇跡な出来事とにリンクするのでございます。」


△イッツ・ゲッティング・ベター/ママ・キャス
88. IT'S GETTING BETTER - Mama Cass (Dunhill)-1




http://youtu.be/nNpx7CWLbCk

「88位初登場でございます。ママス&パパスのママさん。」

「デブちんチ。」

「そりゃしかたあらへん。キャラですから。それで喰っておりやす。」

「何を?」

「サンドイッチ。」



△クリスタル・ブルー・パーシュエイション/トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ
89. CRYSTAL BLUE PERSUASION - Tommy James and the Shondells (Roulette)-1




http://youtu.be/7M0r1iSeiHU

「89位で初登場でございます。」

「あー、オシッコしたいチ。」

「あ、わちきも。」

「ションデルズだからですか?ひどいコメントだな。誰がこんな連中呼んだ。」

「川の姉御でチ。」

「なら仕方がありません。我慢します。スイート&メロウの先駆者と言うべきサウンドです。」

「眠くなって来たチ。」

「あ、わちきも。」


▲ミセス・ロビンソン/ブッカーT&ザ・MG’S
90. MRS. ROBINSON - Booker T. and the MG's (Stax)-1




http://youtu.be/gtmUFHtnpuw

「90位初登場でございます。」

「何これ?わけわかんない。」

「チューブにはこれしか無かったのでございます。我慢しろ、このクソ人形。」

「殺すチ。」

「まあまあ。世界に名だたるソウル・バンドのヒット曲サービスでございやすよ。喜びなさいな。」

「イヤよ。次行って。」


○リッスン・トゥ・ザ・バンド/モンキーズ
97. LISTEN TO THE BAND - The Monkees (Colgems)-1




http://youtu.be/AweItvbPmBQ

「あのモンキーズが初登場97位でございます。」

「3人モンキーズでございやすな。」

「一人抜けたっチ?」

「猿モノは追わず。なんてね。失礼しました。」

「怒られますよ、そうゆうこと言ってると。」


△ルビー、ドント・テイク・ユア・ラブ・トゥ・タウン/ケニー・ロジャースとファースト・エディション
98. RUBY, DON'T TAKE YOUR LOVE TO TOWN - Kenny Rogers and the First Edition (Reprise)-1




http://youtu.be/jeAbgBPP_N4

「後にソロで大スターとなります髭ケニーさんのバンド時代です。98位初登場。」

「何もこのころから変わらへんですなあ。」

「眠いチ。今日は何かユルいのばっか。」

「じゃ寝てろや。文句言ったってしょうがないじゃありませんか。私がチャートを決めてるじゃないんですから。」

「あーあ、お前さん、ジャイを泣かせちゃったでやんすよ。」

「フン。」


100. GALVESTON - Roger Williams (Kapp)-1

「オマケに誰だかわからない方が100位で初登場です。私、辞めさせて貰っていいですか。」

「まあまあ。そうゆうこともママありますでやんすよ。頑張りや。」

「辞めていいっチ。アタイが司会になって嫌なのは飛ばしまくってやるから。」

「やります。」

−−−−−−

「それでは次は
6月7日付け英国アルバム・チャートから。」

#52 トミー/ザ・フー
02. The Who - Tommy




The Who - Sensation
http://youtu.be/lyR8vcyi14M


「これなら文句ねえだろがー!。あのフーのトミーが何と2位で初登場!」

「何で1位じゃないのチ?」

「そりゃあんさん、ボブ・ディランはんのナッシュビル・スカイラインがガッチシ1位だからでやんすよ。」

「許さないチ。」

「そんなこと言われても。じゃ呪いでもかけてひきづり落とせばいいじゃないですか。」

「うん、そうするチ。」

「するんか。出来るならしてみろの52枚目のロック名曲名盤入りです。」


#53 ユニコーン/ティラノザウルス・レックス
10. Tyrannosaurus Rex - Unicorn




Cat Black The Wizard's Hat (Apple Lossless)
http://youtu.be/faOadEVICK4


「これなら、これならホンマに文句無いだろがあ。あのマーク・ボランさんが10位初登場でございます。」

「まだ電気の武者になる前チ。」

「既にたいへんな人気者でございやすよ。チリメン・ヴォイスも既にステキ。何も変わらんです。」

「まったく誰も突っ込まないよ。」

「何?」

「ほら、さっきフロー&エディのタートルズがアメリカでチャートインしたじゃないですか。」

「それが何?」

「だからー、コーラスでー、Tレックスの時にー、ヤメた。コイツらわかってても言わねえ。
53枚目のロック名盤入りです。おめでとうございます。」


△マイ・ウエイ/フランク・シナトラ
11. Frank Sinatra - My Way


For Once in My Life Frank Sinatra



http://youtu.be/pM6YaAESgkI

「御大11位で初登場でございます。誰も何も言ってはいかん。」

「クソオヤ・・・」

「早くポセイドンさん。ミッ子、黙らせて。」

「むぐむぐチ。」

「すまんの、ミッ子ちゃん。この方、バックに怖いお兄さんたちおるんよ。」


○オーバー・アンド・オーバー/ナナ・ムスクーリ
12. Nana Mouskouri - Over And Over




http://youtu.be/OnTQq13O6cE

「12位で初登場でございます。」

「あ、アタチ、昨日、この人と図書館で会ったっチ。受付したたッチ。」

「あんた、図書館行くんか?」

「マンガで地獄辞典を借りたっチ。」

「そりゃ赤の他人ですよ。そうゆう知的な雰囲気を醸し出されてるギリシャの大歌手です。」

「ロックうんぬんは抜きにして、異国情緒溢れる素晴らしい歌でやんスな。」

「抜きにするなっチ。」

−−−−−−

「それでは今度は
同じく6月7日付け英国シングル・チャートから。」

#54 ジョンとヨーコのバラッド/ビートルズ
04. The Beatles - The Ballad Of John And Yoko




http://youtu.be/Y0urCwdgQII


「ゲット・バック大ヒット中のビートルズが早くも次なる一手、54位で初登場でございます。」

「54位でやすか。まあ、他の三人には迷惑千万でやんすもんね。」

「バラードじゃ無いッチ。何で?」

「知りませんよ。ヨーコさんに訊いて下さい。」

「それでも何ぞこの時代の、この週の雰囲気にピッタシでやんすな。」

「御意。何故かご休憩みたいに平和な不思議な週です。54曲目のロック名曲入り。おめでとうございます。」


●ブーガルー・パーティ/フラミンゴス
26. Flamingos - Boogaloo Party




http://youtu.be/bFyiTxF-mm4

「26位初登場でございます。」

「有名なドゥーワップ・グループでやんすね。全然ドゥーワップじゃないけど。」

「それはまあ時代が変わりましたから、色々ございましてここに至った訳です。」

「ガッツがあるチ。」

「あらまあミッ子ちゃんが黒いの気に入ったでやんすか。」

「え?黒いの?これ。次行って。」


●グッド・ラヴィン・エイント・イージー・トゥ・カム・バイ/マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル
47. Marvin Gaye And Tammi Terrell - Good Lovin' Ain't Easy To Come By




http://youtu.be/4th4VkLv6JY

「47位初登場でございます。」

「ソウルでチ。次行って。」

「幸せなお二人時代の絶頂でやんすな。これからを思うと涙が・・・」


◎フローズン・オレンジ・ジュース/ピーター・サーステット
50. Peter Sarstedt - Frozen Orange Juice




http://youtu.be/rykS25x7Jhk

「50位初登場でございます。」

「あー、喉が乾いた。氷結オレンジ・ジュースが飲みたチ。」

「あ、アチキも。飲みたい。」

「そりゃ私も飲みたいです。うーん、じゃ、今日は奮発して下の喫茶店から出前しますか。」

「わーい。」

「わーい。」



「一つしかとらなかったんでやんすか?」

「だってお金無いもん。」

「アタイが飲む。」

ごくごくごく

「あ、一人で飲んじまった。」

「えーん。アチキも飲みたかったでございやすう。」

「私だって・・・。」



「わ、革の姉御が睨んでる。すんません、仕事します。
えー、ピーターさんは何とインドはデリー出身の移民インド人さん。その才能でほらこんなにワンダホなポップソングでヒットです。
ジュース・・・・」


50. The Bee Gees - Tomorrow Tomorrow



http://youtu.be/swSoO_XRtUE

「50位初登場でございます。先日アメリカでお先に初登場が逆輸入ですね。」

「逆って・・・違うと思うんでやすが。」

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「それでは最後です。
1969年6月8日付の日本洋楽チャートから。」

16. ショット・ガン - バニラ・ファッジ
VANILLA FUDGE - Shotgun




http://youtu.be/jdekE-qd8-o

「ほらロックだよ。16位初登場でございます。」

「こないだアメリカでランクインしてたでチね。」

「これが日本でヒットとは!よほど人気が有ったんでやんすね。」

「この感覚がフィットなさる方は正にこの時代で青春の方だと思います。」


19. 恋のブン・バガ・バン - ルル/ペギー・マーチ
Boom Bang-a-bang - Lulu / Peggy March




http://youtu.be/d2YFumLfNPE

「19位初登場でございます。」

「これってどうゆうことでやんすか?」

「多分、”オブラディ・オブラダ/ビートルズ他”と同様にお二人のヴァージョンが一緒くたにされてるんかと。」

「すんごいジャケち。アタチでも怖い。」


20. 愛の聖書 - クリス・モンテス
Nothing To Hide - Chris Montez




http://youtu.be/0kSM19wU79s

「あの”レッツ・ダンス”のクリスさん健在です、20位初登場でございます。」

「何か聞いたことがある旋律でやんす。」

「もしかしてこの歌じゃ?」



辺見マリ/経験

http://youtu.be/W32WgVV9k6k

「あは、やめて・・・。そっくりチ。」

「翌年ヒットでございます。うまいことやったでございます。」

「これだけ見事だと感心するっきゃないでやんす。」

「それではパクリも感心するほどなら完全OKってことで。

今週はこれまで。

まあご期待に答えるも答えないも世の定め、
みなさま
来週、またお会いしましょう。」

(山)2011.6.8

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トミー

ユニコーン+15

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