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週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/6/14号
仲間入りベイビイ気配でいこう



「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を聴いてリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は16回目、
今を去ること42年前1969年の6月2週の各国チャートから覗いてみましょう。」

「おっす。」



どーん

「じゃ行くからね、好きに暴れるんだよ。」

「お仕事頑張っチね。」

「いやー、遅れてすんまへん。自転車がパンクしましてなあ。」

「死ねっ!」

バコンっパンチ

ひらり

「死ねっ!」

バコンっパンチ

ひらり

「ぐう。何故かわす。」

「あんさんの技なんぞとっくに見切ってるがな。」

「くそー。困った。どうしたらいい。」

「消えればチ。」

「そうはいかねえんだよ。追っ手がすぐそこに。」

「まあまあ。いいですいいです。テキトーにいてもらえれば。ねえ。」



「よろしいそうです。」

「ま、川の姉御がそうおっしゃられるのなら仕方ありまへんな。おりなさいな。」

「すまねえな。」

「く。この黒XXボめが。」

「何か言ったか?」

「言ったよチ。」

「では、仲良く旧交を温めましたところで
それでは始めます。
司会はわたくし、
怒涛の変拍子、ロック界の生真面目執事、ジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストは毒舌悪魔人形、今日も血まみれ、ミッ子さんと
久々登場、あんた誰でしたっけ?、あ、そうだ、薔薇の親分さん、
そして特別ゲストに行き場が無くなったアフロ娘、ファンキーさん、
お三人には候補曲の中から、ロックの歴史に真に加えるべきかどうか認定のお役目を担っていただきます。」

−−−−−−

流せばお部屋が一挙に42年前!
今週の初登場全曲再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0681EB63E94391E7

ロック伝認定名曲一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7


ソウル・ファンク伝の歴代名曲再生リスト
http://www.youtube.com/playlist?p=PL8714225C30D6D0B8

−−−−−−

「では最初は、
1969年の6月14日の米国チャートから、
初登場のピックアップ、
上位から順番に

71. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO - The Beatles (Apple)-1



http://youtu.be/PiT3BsK3JHA

「71位で初登場でございます。」

「け、アメリカが一番後手に廻ってやんの。」

「何しろ広いですから。世界で最後になってエントリーです。」


●マザー・ポップコーン(パート1)/ジェイムス・ブラウン
80. MOTHER POPCORN (You Got To Have a Mother For Me) (Part 1) - James Brown (King)-1


http://youtu.be/Xh2rB7uIuZ0

「ソウルでチ。次、行って。」

「おおお、JB親分。しかもマザ・ポップコーン!誰にも文句は言わせねえ。」

「言わんがな。最高やねんな。」

「お前の口が言うかっ!」

「あかんか言うても。あかんかあ。」

「まあまあ。そんなに仲良くしなくても、ソウル名曲入りです。ポップコーンの次はマザー・ポップコーン。」

.
△思い出のかなたに/ロイ・クラーク
83. YESTERDAY, WHEN I WAS YOUNG - Roy Clark (Dot)-1



http://youtu.be/K42a-obR5OA

「何、これ?女々しいチ。次、行って。」

「83位初登場でございます。」

「何か知らんが、えらく日本で有名みたいやよ。」

「知らんチ。次、行って。」

「はいはい。」

「行くんか。」


△知らなかった娘/フランキー・ヴァリ
84. THE GIRL I'LL NEVER KNOW (Angels Never Fly This Low) - Frankie Valli (Philips)-1



http://youtu.be/GJJwEvcidhg

「84位初登場でございます。」

「平和だチ。次、行って。」

「平和だといかんのか?」

「つまらないチ。わたチが欲するのは血とビートだチ。」

「あかんがな。この仔にゃメロディわからんがな。」

「悪魔人形ですから。では、参考歌とゆうことで。」


△クオンティンのテーマ/チャールズ・ランドルフ・グリーン・サウンド
85. QUENTIN'S THEME - The Charles Randolph Grean Sounde (Ranwood)-1



http://youtu.be/lzx5kasbYmA

「85位初登場でございます。」

「何これ?また平和でチ。次、行って。」

「クオンティン・タランティーノのテーマにしてはやけにのんびりしてまんなあ。」

「誰がタラちゃんのテーマですか。ええかげんなこと言ってはいけません。」

「じゃ、誰のや?」

「知りませんですよ。何か美しい参考歌です。」


△コンチクショーは神の苗字では無い/フランキー・レイン
87. DAMMIT ISN'T GOD'S LAST NAME - Frankie Laine (ABC)-1

http://youtu.be/EUxzUMz0B-8

「87位初登場でございます。」

「お前さんの歌やで。」

「何ででチ。コンチクショーは神の苗字でチ。」

「罰当たりな人形やな。」

「はい。そのようで。参考歌です。」


△朝には起こさないで、マイケル/ペパーミント・レインボウ
88. DON'T WAKE ME IN THE MORNING, MICHAEL - The Peppermint Rainbow (Decca)-1



http://youtu.be/yW_Vumu9RRU

「ロニー・ジェイムス・デュオの声じゃねえな。」

「当たり前です。あっちはペパーミント抜き。88位で初登場でございます。」

「つまんない。次、行って。」

「何か先週から妙にチャートがピースフル。こりゃゲストの人選、考え直さなきゃいけません。」


△シャベルと砂の日々/ボビー・ヴィントン
90. THE DAYS OF SAND AND SHOVELS - Bobby Vinton (Epic)-1



http://youtu.be/IaBF8CIZu_k

「90位で初登場でございます。」

「寝たチ。」

「あはは。これまた呑気や。」

「ねえ。どうしたんでしょう。悪いなんて言いませんが、ロック上がったりです。」


●イッツ・マイ・シング/マーヴァ・ウィットニー
94. IT'S MY THING (You Can't Tell Me Who To Shock It To) - Marva Whitney (King)-1



http://youtu.be/IPhX9QhL9kY

「おおおお!ウィットニーの姉御。いえい。ファンキっ!!」

「ヒューストンの血筋かいな。」

「誰よ、それ。」

「あんだーーーーーーーの姉さん。ホイットニーヒューストン。」

「ブチ殺されたいか、てめえ。」

「何や、ワシとやるっていいまんのか。痛い目に会うで。」

「まあまあ、そんなに楽しくしないで。黒の名曲入りしますから。」

「ソウルでち。次、行って。」


●ファニー・フィーリング/デルフォニックス
95. FUNNY FEELING - The Delfonics (Philly Groove)-1



http://youtu.be/DqwlKgXpd74

「まあ。フィラデルフィアのおじさん。久しぶり。」

「ソウルでチ。次、行って。」

「何、このクソ人形。相変わらずクソね。」

「お前こそビッチなくせにおだまり。」

「まあまあ。もー知りません。ソウル名曲入りです。」


○月面飛行/ヴィック・ヴィーナス
96. MOONFLIGHT - Vik Venus (Alias: Your Main Moon Man) (Buddah)-1



http://youtu.be/ATZU-dG9vIA

「何じゃこれ?」

「96位初登場でございます。
これはですね。アメリカ歌謡界伝統でございます。ヒット曲をいじって時事ネタでお笑い。」

「全部、ブッダのバブルガム・ポップやな。」

「うまいこと宣伝にもなってるわけです。面白いけど参考歌。」


▲ガタ・ゲット・トゥ・ノウ/ボビー・ブランド
98. GOTTA GET TO KNOW YOU - Bobby Bland (Duke)-1



http://youtu.be/4pi0xLeUg80

「98位で初登場でございます。」

「ボビーの親分さん。元気そう。でも何でソウルやってんのかな。」

「ブルース・ヴォーカルの巨人やろ。ご時世には逆らえませんな。」

「あたしらはみんな貧乏なんだよ。」

「ケ。貧乏人。次、行って。」

「また、そういう事言って。刺されますよ。はい、もちろんソウル名曲です。問題あるかもしれんすが。」


○テル・オール・ザ・ピープル/ドアーズ
100. TELL ALL THE PEOPLE - The Doors (Elekra)-1



http://youtu.be/5NC3pcDyn1M

「100位初登場でございます。」

「ドアーズが100位かいな。」

「何かのたーりのたりしてるッチ。」

「たしかに。何かこの時期、アメリカ人って疲れてないか?」

「そのようです。参考歌でよろしいですか?」

−−−−−−

「それでは次は
6月14日付け英国アルバム・チャートから。」best20

△チャーリー・クンの世界/チャーリー・カンツ
09. Charlie Kunz - The World Of Charlie Kun



Swinging London: Charlie Kunz & His Band - I'm Tired Of Waiting For You, 1928
http://youtu.be/Wa7aYPYBrus

「9位初登場でございます。」

「コメントに窮したで。」

「何、このノスタルジック。すてき。」

「何や、お前さん、意外。こうゆうの好きなんか。」

「悪いか。」

「悪かねえけど似合わん。」

「ほっといてチ。」

「何か英国ジャズのいにしえの有名ミュージシャンさんらしいです。思いっきり参考盤です。」


△バチェラーズの世界/バチェラース
10. The Bachelors - World Of The Bachelors



The Bachelors Diane 1964
http://youtu.be/q4opYhQAAao

「10位で初登場でございます。」

「また呑気な。イギリスも平和かいな。」

「ねえ。どうしたんでしょう。〜の世界ばっかですし。」

「寝たチ。」


◎2001年宇宙の旅/オリジナル・サウンドトラック
12. Original Soundtrack - 2001 - A Space Odyssey



http://youtu.be/3XyS7uCtnq0

「12位で初登場でございます。」

「こ、これは・・・ついに出た。猿とでんどんでんどんでんどんでんどん。」

「もしかしたらスゴいロックなんですが・・・。」

「そりゃロックやろ。この映画全部。」

「ですが・・・迂闊には・・・参考盤とゆうことで。」


#55 ユー・カン・オール・ジョイン・イン/オムニバス
18. Various Artists - You Can All Join In



I'm a mover - Free
http://youtu.be/78MHWzUbU4k


「18位初登場でございます。」

「こりゃすげえのが入って来たわ。アイランドのレーベル・サンプラーや。」

「たまらないチ。ジェスロ・タルにスプーキー・トゥースにフリーにアートに
パーリー・クイーンにトラフィックにフェアポートにジョン・マーティンに
ニルヴァーナにクラウズにスペンサー・デイヴィスが入ってるチ。」

「しかもジャケには錚々たる面々が。皆さん、誰だか当ててみてください。」

「名盤入りか?」

「当然でございます。55枚目。おめでとうございます。」

−−−−−−

「それでは今度は
同じく6月14日付英国シングル・チャートから。」

#56 ブレーカウェイ/ビーチ・ボーイズ
29. The Beach Boys - Breakaway



http://youtu.be/OPKmNDOty_M


「29位で初登場でございます。」

「誰も何も言うたらあかんで。名曲入りや。」

「御意。問答無用に名曲入りです。おめでとうございます。」


36. Elvis Presley - In The Ghetto



「アメリカよりもしかして人気のキングが上陸です。」


#57 ベイビー・メイク・イット・スーン/マーマレード
40. Marmalade - Baby Make It Soon



http://youtu.be/iPWcPCJdAYY


「40位で初登場でございます。」

「うおおおお泣くで。泣くで。誰も文句言わせへんで。ワシの歌や。」

「何を言うんです。私の歌ですよ。名曲入りです。私の権限です。おめでとうございます。」


#58 サムシング・イン・ジ・エアー/サンダークラップ・ニューマン
42. Thunderclap Newman - Something In The Air



http://youtu.be/EpiVuWFe7lo


「42位初登場でございます。」

「来たな”何か気配が・・”。」

「これぞ1969年!!嵐の前の静けさ。サイケ後の無情。特選名曲です。おめでとうございます。」


#59 ワイルドでいこう!/ステッペンウルフ
43. Steppenwolf - Born To Be Wild



http://youtu.be/rMbATaj7Il8


「盛り上がってまいりました。43位初登場でございます。」

「68年のとんでもねーヒットだがな。」

「イギリスには遅れて登場です。イージー・ライダーのせいだと思います。
当然名曲。おめでとうございます。」

「いつものラーメン!チ。」


△シンシナティの光/スコット・ウォーカー
46. Scott Walker - Lights Of Cincinatti



http://youtu.be/46yBoVhJtSM

「46位初登場でございます。」

「盛り下がったチ。」

「またそうゆうことを言う。そうゆうんじゃないやろ。」

「はい。それは無体ないいがかりです。でもやっぱ参考歌。」

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「それでは最後です。
1969年6月15日付の日本洋楽チャートから。」

17. ボクサー/サイモンとガーファンクル
The Boxer - Simon And Garfunkel



http://youtu.be/FGFLLHs7_cA

「17位初登場でございます。既に歌謡チャートにも乱入のS&G新曲日本上陸です。」


20. 白い十字架/ヴィッキー
Kleiner Prinz - Vicky


http://youtu.be/t_wuJ6bWDJE

「20位初登場でございます。世界のヴィッキー、日本再上陸の巻です。」

「むしろ歌謡チャートの人やな。」

「御意。日本語で歌ってますし。参考歌です。

言う事でこれで終了なんですが、悪魔人形とアフロはどこに行ったののでしょう?」


すやすや眠い(睡眠)


「すっかり寝とるがな。」



「起こすと面倒ですからほっときましょう。ではこれでよろしいですね?」



「よろしいそうです。

今週はこれまで。

みなさま
来週、またお会いしましょう。」

「ぐぐぐ・・・血まみれパイ、美味しいチ・・・」眠い(睡眠)

「ぐぁわああ・・・アタシのアフロ・パーマが・・・」眠い(睡眠)

「どうしたんや?何か気になるやないか。」


(山)2011.6.15

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「2001年宇宙の旅」オリジナル・サウンドトラック

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