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ろっくす大特選盤



*1stアルバムが大ヒット、カットしたシングル2曲もヒットと一躍期待の新人さんとなりましたスティーリー・ダン。当然待ちかねていたのが全米ツアーであります。後年の姿を見るに信じられない事態でベッカー&フェイゲン両氏はへろへろ。それこそカウントダウン・トゥ・デストロイになろうかと言う1stから7ヵ月後この2ndアルバムの登場だ。家にあるデビュー前デモ集に入って無い曲ばっかなとこから勝手に判断するにツアー中に書き溜めた新曲ばかりでは無いかと。地名折込も多いし。歌にあまり自信の無かったフェイゲン氏も暖かヴォーカル、デビッド・パーマーさんの脱退でいよいよ腹をくくってバンドもツアーで音が練れて、バンド・スティーリーダンの真骨頂アルバムか。ところがどっこい、どうも私には後期エイジャを思い出すスタジオ・アルバムの感触もあります。シングル・ヒットも無く辛口。いよいよ正体を現す奇形ぶりが何ともはや、永遠の底無し盤かも。1曲目の「菩薩」からして奇妙。ノリノリのロックンロールの形ながらコード感は終始ジャズ。熱くなればなるほどクールダウンしていくような。こんなん他のバンドではちょっとまるで無し。2曲目のレイザー・ボーイにしてもキラキラしたビブラフォン、リム・ショットのドラム、それでいてスカンク氏のスティール・ギターがキョワーンって。一体そこはどこなんだ。NYに出て来た警部マクロードみたい。そして3曲目ボストン・ラグ。どれくらい聴いたかわかりません。それが聴けば聴くほどどんどん好きになる。そのくせ歌詞はいまだに精査してないんだから(^0^)。キンキンが出てくることは確かです。ホッダー氏の突進ドラムが勇壮。星屑みたいなギターが印象的な4.の「貴方の金歯」。ドゥ・イット・アゲインの後を継ぐラテン物と言えなくは無い。けど。B面冒頭はリック・デリンジャー兄貴がスライド・ギターで参戦のショービズ・キッズ。このスライドがまた全くブルース色無し。表面上は。焦げた臭いがバーが擦られる度にするような。どうしてリックさん呼んだのか。どう頼んでこう弾いて貰ったか。6.は再出発後のライブのアンコールでもやってくれましたマイ・オールド・スクール。多分ダン史上最もハッピーな曲。でもこれではスタンディングの雰囲気では無くて年齢層に合わせて手拍子で盛り上がるってのが楽しかった。ギター・ソロは・・・やっぱデニーさんだよな。とっちらかっていながら歌ってる。よくぞこの二人に付き合ってくれたと勝手に感謝しちゃう。7.はこれが初期の味の最高曲です。のどかな魅力も確かにあったのだ。これが聴きたくて最初に戻っちゃう。これがあるから後ろこそが最高だなんて断定は出来ません。丸井のCM曲には・・・なんねえだろな。過呼吸しちゃいそうなフェイゲンさんの歌素敵。そしてラストは暗闇に向けて渦巻きながら失踪する高速道路。みたいなキング・オブ・ザ・ロード。正直、このアルバムが何だったかとか今に至るまでちいとも把握しておりません。凄くイメージはあるけどとっちらかっているような。1stと3rdの橋渡しみたいな位置なくせにそれがまた偉く巨大な橋で。どの他のアルバムとも似てなく。いつまでも残る???を味わいたくてまた聴くのだこれが。

(山)2005.5.27


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涙のショウ・ビジネス
スティーリー・ダン
1973/7/27


うひひひひひ。

気持ちわりーって?
何笑ってんだって。
そりゃキマってんだろが。
ダンの曲を自分勝手に訳せるからだよ。
こんな嬉しいことがあるかってんだべらんめえ。
しかもだしかもそれはしょーもないダン史で埋もれたシングル第3弾。
仕切り直し第一弾(ホントは2弾)

ドゥ・イット・アゲイン

が全米6位と世をアッと言わせ、
こりゃ今まで聞いたことも見たこともないバンドが出てきたもんだと衝撃の登場後、
返す刀の第2弾

輝く季節
REELING IN THE YEARS




全米チャート
1973年3月10日82位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/415351885.html
最高位11位3週。16週エントリー

コケずに好かれまくったあとの話、
たった9ヶ月後の

1973年7月に発売
2作目アルバム

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エクスタシー
Countdown to Ecstasy


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↑オランダ盤裏

コロラドのシカゴのジム・ガルシオ師所有カリブ・ランチと西LAのヴィレッジ・レコーダーで録音。
あんなに唄うのを嫌がってたドナルド・フェイゲン師匠、覚悟を決めてヴォーカルす、
よって
あのサザエさんほんわかヴォイスのデヴィッド・パーマーくんはツイン・ピークス行き、
臨時コーラスに格下げ、
曲は新規書き下ろしての、
つまり自らの成功を目の当たりにしてから作ったもんばっか
の中から
誰もが待ちわびた第3弾
1回目カット7月27日発売。

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↑ドイツ盤

涙のショウ・ビジネス
SHOW BIZ KIDS


アルバム内での邦題は

すべて真実

録音陣容は

Donald Fagen – acoustic and electric pianos, synthesizer, lead vocals
Walter Becker – electric bass, harmonica, background vocals
Denny Dias – electric guitar, Stereo Mixmaster General
Jeff "Skunk" Baxter – electric and pedal steel guitars
Jim Hodder – drums, percussion, background vocals
Rick Derringer- slide guitar

そうです、ゲストに我らがリック・デリンジャー兄貴。
飲めず幕なしガラガラヘビみてえなスライド・ギタアを弾きまくり
リズムは単調、メロは非POPでお経みたいな

てめえら、俺らがそうしょっちゅう愛想いいと思ったら大間違いだぞ
タダのバンドだと思って舐めんなよ

喧嘩を売ります。

受けた世間は

全米チャート
1973年7月28日95位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/423129978.html
以後
93-90-69-67-(9/1)61-61-(9/15)74位。
最高位61位2週。

あら出てたの?

と気付き喰い付くも

何じゃこりゃとハタと立ち止まり

ドン引きす。

チャートってのは実に鏡だ。

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↑米盤

https://youtu.be/xXka8IlUOVs




Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


You Go to Lost Wages
  お前はラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


After closing time
 終業時間ののち

At the Guernsey Fair
 オハイオのガーンジー祭にて

I detect the El Supremo
 俺は最高権威者を見つける

From the room at the top of the stairs
 最上階の部屋から降りてくる

Well I've been around the world
 ああ、俺は世界中にいたことが有る

And I've been in the Washington Zoo
 ワシントン動物園にいたのだ

And in all my travels
 で、俺のあらゆる旅において

As the facts unravel
 明らかになる事実は

I've found this to be true
 俺がこれこそが真実であると悟ったことなのである


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


You Go to Lost Wages
  お前はラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


They got the house on the corner
 連中は角地の家を手に入れた

With the rug inside
 床には絨毯

They got the booze they need
 連中は必要なだけ酒を手に入れた

All that money can buy
 有り金はたけるだけはたいて


They got the shapely bods
 連中はイカした連中を手に入れた

They got the Steely Dan T-shirt
 連中はスティーリー・ダンのTシャツを手に入れた

And for the coup-de-gras
 そして止めの一撃

They're outrageous
 連中は悪逆非道なのだ

Honey let me tell you what
 ハニー、これだけは言わせてくれないか


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


You Go to Lost Wages
  お前はラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


You Go to Lost Wages
  お前はラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


You Go to Lost Wages
  お前はラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ

Lost Wages
  ラスベガスに

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行くのだ


Show biz kids making movies of themselves
 ショウ・ビジネスの野郎どもはテメエらの為に映画を作り

you know they don't give a fuck about anybody else
 わかるだろ
 連中は他人のことなど知ったこっちゃねえ

you know you
 わかるだろが
 お前は

Go to Lost Wages
  ラスベガスに行きってこと

Lost Wages
  ラスベガスに


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する


While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

With the shade on the light
 その光の影と共に

While the poor people sleepin'
 貧乏人が眠っている間

All the stars come out at night
 スターたちは勢揃いで夜に出現する

あ”ーーーーだああ

わーーーーだああ

こらぐえがお

がやがやがや

阿鼻叫喚



冒頭からの女子コーラス隊が何唄ってんだか?
それを捜索するだけでまず大変。

様々な世界中の意見を鑑み

Go to Lost Wages

と判断。

稼ぎを失いにわざわざ出向く

転じて

ラスベガス行き

とかの地では言うそうな。
つまり

俺たちスタアの贅沢三昧の為、おめえらは稼いだ金を毟られるんだよ

って

こんな歌詞で売れるか!!っ

きひひダンはどパンク。

困らない。

同時期デビュー、
東に10CCありゃあ西にスティーリー・ダン有り。

B面がこれまた
アルバム2曲目

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レイザー・ボーイ
Razor Boy


ラテン・ジャズ。
この感じだからあたしゃ初期ダンが大好きなのだ。
ダン史上、最も好きな歌のうちの一つであります

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↑米盤

https://youtu.be/u9g-Z5nFg5Y




I hear you are singing a song of the past
 俺は聞いたよ
 お前は昔のことの歌を唄ってるんだって 

I see no tears
 泣いてなんかいないんだな


I know that you know it may be the last
 わかってる
 お前は悟ってるって
 それが最後かもしれないってことを

For many years
 ずっと長いこと


You'd gamble or give anything
 お前はギャンブルするか何もかも与えてしまうのか

To be in with
 一緒に暮らすために

the better half
 カミさんと

But how many friends must I have
 だが俺が持たねばならぬ友は何人いるのだろうか

To begin with
 第一

to make you laugh
 お前を笑かす為に


きんこんかんこん


Will you still have a song to sing
 お前はまだ唄うべき歌を持っているのか

When the razor boy comes
 切れ者のガキがやって来て

And take your fancy things away
 お前の小洒落た節と言う節を奪い去っても


Will you still be singing it
 お前はまだそいつを唄うとゆうのか

On that cold and windy day
 そんなお寒くて風の強い日にも


You know that the coming is so close at hand
 お前にはわかってる
 その日はもうすぐそこに来ていると

You feel all right
 覚悟は出来てるてか


I guess only women in cages can stand
 俺は思うね
 監獄の中の女どもだけが耐えられるもんだって

This kind of night
 こんな夜なんかは


I guess only women in cages can play down
 思うよ
 監獄の中の女どもだけがどうってことないって思えるもんだって

The things they lose
 てめえが失ったもんを


You think no tomorrow will come
 お前は明日なんか来ないと思ってる

When you lay down
 レコーディングするときにゃ

You can't refuse
 お前には避ける事が出来ないことなんだよ


Will you still have a song to sing
 お前はまだ唄うべき歌を持っているのか

When the razor boy comes
 切れ者のガキがやって来て

And take your fancy things away
 お前の小洒落た節と言う節を奪い去っても


Will you still be singing it
 お前はまだそいつを唄うとゆうのか

On that cold and windy day
 そんなお寒くて風の強い日にも


I guess only women in cages can play down
 思うよ
 監獄の中の女どもだけがどうってことないって思えるもんだって

The things they lose
 てめえが失ったもんを


You think no tomorrow will come
 お前は明日なんか来ないと思ってる

When you lay down
 レコーディングするときにゃ

You can't refuse
 お前には避ける事が出来ないことなんだよ


Will you still have a song to sing
 お前はまだ唄うべき歌を持っているのか

When the razor boy comes
 切れ者のガキがやって来て

And take your fancy things away
 お前の小洒落た節と言う節を奪い去っても


Will you still be singing it
 お前はまだそいつを唄うとゆうのか

On that cold and windy day
 そんなお寒くて風の強い日にも



毎度おなじみ負け犬ソング、

足の血や

自虐の詩。

わらわらとまんまと罠にハマって我は泣く。

何よりも

これは証明なのだ。

確実に

金と成功ではなかなか動かない奴らもおると。

(山)2015.7.30

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マイ・オールド・スクール
スティーリー・ダン
1973/10


1973年度秋、10月某日発売の
我らがスティーリー・ダン新曲です。

1973年7月発売
2作目アルバム



エクスタシー
Countdown to Ecstasy


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↑英盤裏

より2回目最後カット。

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↑オランダ盤

マイ・オールド・スクール
MY OLD SCHOOL


メンツは

Donald Fagen − piano, lead vocals
Walter Becker − bass
Denny Dias − rhythm guitar
Jeff Baxter − lead guitar
Jim Hodder − drums, percussion
Sherlie Matthews, Myrna Matthews, Royce Jones − backup vocals
Ernie Watts – saxophone
Johnny Rotella – saxophone
Lanny Morgan – saxophone
Bill Perkins – saxophone

全米チャート
1973年11月3日97位初登場、
以後
84-73-65-(12/1)63-71-74-81-(12/29)79位。
最高位63位。9週。

こないだの「Show Biz Kids」が最高位61位で今度がさらに63位と落ち目入ってるように見えるが
当然
そんあこたあ一切関係ないダン史上類を見ないダン式ブラス・ロック名曲なり。

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↑英盤

英1973年11月9日発売。ノンチャート。

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↑米ジュークボックス用ミニアルバム

http://dai.ly/xe9e0

Steely Dan 投稿者 Hanvak



I remember the thirty-five sweet goodbyes
 僕は思い出す
 35の甘酸っぱいさよならを

When you put me on the Wolverine
 君が僕をウルヴァリン号に乗せた時を

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Up to Annandale
 ニューヨークのアナンデール行きのね


It was still September
 それはまだ9月のことだった

When your daddy was quite surprised
 君のパパがえらくビックリした時さ

To find you with the working girls
 君が懲役の娘たちと一緒にいたのを見つけたとき

In the county jail
 郡刑務所でね


I was smoking with the boys upstairs
 俺は2階で野郎どもと一発キメてたんだ

When I heard about the whole affair
 一部始終を聞いた時

I said oh no
 俺は言ったね
 「ああ、なんてこったい。

William and Mary won't do
 ウイリアムとメリーならチクることなどしねえぜ。」


Well I did not think the girl could be so cruel
 ああ、俺はアイツがそんなに悪党だとは思わなかった

And I'm never going back
 俺はけして戻っちゃいないんだよ

To my old school
 昔のスタイルの生活にゃ


ギタア


Oleanders growing outside her door
 アイツんちの玄関の外にゃキョウチクトウの花が育ってる

Soon they're gonna be in bloom up in Annandale
 アナンデールじゃすぐに咲きそうだな


I can't stand her
 俺にはアイツが我慢出来ない

Doing what she did before
 昔やったことをまたやってやがる

Living like a gypsy queen in a fairy tale
 おとぎ話に出てくるようなドラッグの女王みてえに暮らしてんだ


Well I hear the whistle but I can't go
 ああ俺には笛の音が聞こえてるさ
 でも俺は行かない

I'm gonna take her down to Mexico
 俺はアイツをメキシコに連れてこうと思ってるんだが

She said oh no
 アイツは言ったね
 「あら、ダメよ。

Guadalajara won't do
 グアダラハラなんかお呼びじゃないわ。」


Well I did not think the girl could be so cruel
 ああ、俺はアイツがそんなに悪党だとは思わなかった

And I'm never going back
 俺はけして戻っちゃいないんだよ

To my old school
 昔のスタイルの生活にゃ


ギタア

ピアノ


California tumbles into the sea
 カルフォルニアは海がいっぱい

That'll be the day I go back to Annandale
 俺がアナンデールに帰ることなどあるわきゃねえだろが


Tried to warn you
 お前に注意しなきゃいけねえと言おうと思ってた

About Chino and Daddy Gee
 チノとジーのおっさんにゃ


But I can't seem to get to you through the U.S. Mail
 だがアメリカ郵便じゃお前んとこには届かなかったみたいだな


Well I hear the whistle but I can't go
 ああ俺には笛の音が聞こえてるさ
 でも俺は行かない

I'm gonna take her down to Mexico
 俺はアイツをメキシコに連れてこうと思ってるんだが

She said oh no
 アイツは言ったね
 「あら、ダメよ。

Guadalajara won't do
 グアダラハラなんかお呼びじゃないわ。」


Well I did not think the girl could be so cruel
 ああ、俺はアイツがそんなに悪党だとは思わなかった

And I'm never going back
 俺はけして戻っちゃいないんだよ

To my old school
 昔のスタイルの生活にゃ


ギタア



1969年5月に保安官代理のガサ入れでフェイゲン師と彼のガールフレンドのドロリー・ホワイト嬢、
ウォルター・ベッカー師と他50人が大麻疑惑で逮捕された事件を思い出して書いた歌だそうです。
起訴は棄却も、フェイゲン師はそれが大学とサツがグルになってやったことだと思い怒り心頭、
卒業拒否してしまったとか。


を踏まえ

And I'm never going back
To my old school



けして母校には復学しねえ

つ意味かとも思ったが

それでは前段と意味が続かないので

my old school

ラップのオールド・スクール同様に

古いやり方=昔みてえにグレてること

と訳しましたがいかがでしょう。

昔のオイタのほろ苦い思い出と共に

今は違ってカタギだを主張の汚い大人になってるを自虐込みで表現。

その他

Oleanders growing outside her door
 アイツんちの玄関の外にゃキョウチクトウの花が育ってる

Soon they're gonna be in bloom up in Annandale
 アナンデールじゃすぐに咲きそうだな



ケシの花は

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キョウチクトウの花に似てるとこから

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アイツはまだ麻薬を作ってるんじゃないかて描写かと。
自分とこでも育てるじゃないかとちと心が動いてる。


B面は
アルバムでは次の曲になる

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ヴレ・ヴ(パール・オブ・ザ・クォーター)
Pearl of the Quarter




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残念ながらチューブで東洋配信止だから全部は聞けないがの

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そりゃもう
胸かきむしられる愛しい曲です。

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↑米ジュークボックス用ミニアルバム


この唄、
ザ・バンドの「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」収録の
リチャード・マニュエル師匠の

イン・ザ・ステーション
In a Station


https://youtu.be/nXhj45urx3Y


に激似。
関連があるかどうか両者詳しく訳して検討したきも

哀しき時間切れだよ。

(山)2015.11.5

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ろっくすダンのページ

資料

資料(英版)

English Version

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閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA


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みなさんオピニオン
:

> 私は前も中も後ろも全部・・・好き! [05/28 08:49]
oide> このアルバムよく聴きますた。初期の頃の方が好きですわたすは。後期の完成度よりこちらのほうに妙に惹かれます。 [05/27 19:23]
まほ> 洗練されているようでも素朴さが漂う不思議と心温まるアルバムです。 [05/27 11:59]
> これでこの当時のライブはパンクで凶暴だってんだからますます好きになってしまうスティーリーダン。 [05/27 10:00]