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ろっくす超大特選盤







ワン・オブ・ア・カインド
ビル・ブラッフォード
1979


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One of a Kind

One of a Kind



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bruford the sahara of snow
http://jp.youtube.com/watch?v=PGCVk-M7j3U


bruford forever until sunday
http://jp.youtube.com/watch?v=iJN9lTZyQ2I

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えー、発禁落語でございます。
何でも花のお江戸では、新宿の西の辺りにプログレ・ディスコなるものがあるらしいでんな。
あんたプログレとディスコなんてそんなバカな取り合わせあるんかいなって、
有るんです。
そりゃ世間から隔離病棟入りさせられてるあの連中だって踊りたい。
はい、当局の摘発の目を潜って地下にあります。
そんでほれディスコといやあ何とかDAY、ここにも有ります。
まずはヤワ・デイ。キャxルとかバーxxイ・ジェxxxトとか、ムxxxディ・ブルxスとかかかりまして。
服装チェック?有りますぜ。その日は真っ青な青のペラペラな生地のシャツ着ていれば完璧です。
他にはフォーク・デイ。ピxxドがスターでして、服装はジーパンに長髪。パンタローン履いててもかまわないすが、
ロンドン・ブーツじゃ駄目です。お断り。
サンダルか雪駄なら○。入って中を見ますと踊ってねえじゃん。ゆらゆらマサルさんのマンガみたいな外形で全員揺れてます。
修行デイてのも有ります。来る人は全員明暗のよだれかけぶら下げてる虚無僧。
テンx教で使う、”ぽんすかすかぽんぽん、この世は破滅するう”って携帯太鼓を装備してまして”太陽と戦慄パート2”を一斉に叩きます。
うるさいよって上のキャバレーから苦情が。
あ、もちろん、カンタベリーデイ有りまっさ。来るのは乞食ばっか。あ、いけません。これ伏字でお願い・・あ、もう遅い?
カンタベリーデイの中でも一番盛り上がりますのが、スポーツ・デイ!
全員真冬でもランニングと短パンで来なきゃいけません。
その日のスタアがこの

ブラッフォードです。

今日は2作目、1979年の

ワン・オブ・ア・カインド

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で大騒ぎしてますわ。驚いたことに平然とメシ喰ってるヤツもおります。9/8拍子でナポリタンくるくるしてます。
フロアでは136/43拍子で狂ったように踊り狂うヤツラ多数。
あ、関節外れて転げてます。それでもまだ嬉しそうに動いてる。怖。
そんな連中を見ながらステージ上で喜んでますは、この日ばっかは”ブルフォード”と睨みの効く名前で登場のプログレ界の天上ドラマー、
ビル・ブラッフォード氏。御自身のバンド結成で、例のほら、”たかたかたかたかたんこれ”のロール満載かと思たらそうでも有りません。
98/76拍子をステディにキープしながら隙を見て”たかたかたかたかたんこれ”。
グレ者はそれを聞き逃しません。

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鍵盤はスチュアート&ガスキンで後にスターとなりかかるつうグレ者に有るまじきことになったデイブ・スチュワートさん。
一発でわかるポルタメントやりまくりのシンセ音すよ。あまりにも毎回目立つので舞台荒らしと呼ばれて北島マヤです。
ベースは知る人ぞ知る、知らない人は知らないジェフ・バーリン氏。フレットレスベースでぼよぼよぼよぼよぼよぼよぼよぼよペーン。
あ、あそこで喜んでる。コアなファンがいるようです。
ギター!
そうです。世界一のゲスト・ギタリスト、アラン・ホールズワース氏。ぐれぐろぐらぐえろぶりぺりぽるぽろソロが闇の中から聴こえて来るだけでフロアはもう大変。

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そのかわしリフは弾きたがりません。休んでてさ、突然闇に中から”ぐxxxxxx”発禁ギターソロ弾くさね。
平均バンド参加時間5分ですので、途中途中いなくなって、よその小屋で弾いてます。
その他にも隠れゲストに金髪碧眼の美少年ヴァイオリン弾き、エxx・ジョブsん君がいるとかいないとか。
その箇所を発見したものこそ真のグレプロ者。
父ちゃんの快気祝いに”スターレス”なんぞを唄ってしまう親孝行暗黒野郎だ。
そんな野郎になりたい方々はどうぞお越し下さい。
入場料は、米粒とか、芋でも可。

喰うことさえ出来れば、やり続ける連中ですんで。


(山)2008.1.30


資料

資料(英版)


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