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ろっくす超大特選盤





Johnny "Guitar" Watson and the Family Clone
Johnny Guitar Watson
1981


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Johnny "Guitar" Watson and the Family Clone

LP中古は、どっかのお店で壁に貼られていたとおぼしきものを500円で入手しました。


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Johnny Guitar Watson - I Wonna Ta Ta You!!
http://jp.youtube.com/watch?v=6kHhc90PBg0


JOHNNY GUITAR WATSON - LIVE - Ain´t that a bitch
http://jp.youtube.com/watch?v=qcDVbSII2rk

Johnny Guitar Watson - Ain't That A Bitch
http://jp.youtube.com/watch?v=yKtWMqW4ICM

Johnny Guitar Watson - Gangster Of Love
http://jp.youtube.com/watch?v=Jk31242CnkU

Johnny Guitar Watson 1978 (FFunk Music)
http://jp.youtube.com/watch?v=VqbE7Fqgo0M


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ジョニー”ギター”ワトソン兄貴!!

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あまりにファンでどう書かせて貰ったらいーかわからーん。

正に「ブラック道」な親分です。1935年2月3日にヒューストン・テキススに生まれ、ワイルド・ブルース・ギタリストとして全米中嵐回り、
70’sに入るやそのまんまファンキー道入道。ファンク・ザッパ大明神が三顧の礼を持ってゲスト・ヴォーカルに呼び、
ヒット曲連発し、世は変わりデジタルな匂いが漂い出した1981年、世に出したアルバムが、この

ジョニー・ギター・ワトソンとクローン家族。

大傑作です。
バンドメンバーはジョニー1号からジョニー5号。

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ファンク道のたゆまぬ研究の結果、己分身を誕生させることに成功したらしい。一切かっさいやってます。
これがファンキーだ。TMファンキー(とてもファンキーの略)。
馴染みの無い方が最初に買ってもいっこうに構いません。怖くないよ。軽快で粋でいなせで、こうゆうのが、マジな意味でお洒落だと思います。

全部自分、いや分身がやってるので余計なことは一切しておらん。わからんことも。己道、己歴史で進化してまっさ。
だからジョニー史80’sで有っても、巷の80’sとは違うよ。だいたいもう始めっからお金持ちだから売れなくてもいいんだもん。
一番不得手なのは、ドラムだと思われます。ジャストな時代が始まろうとゆうのに、ミスも込み。それがファンキーだ。
1曲だけエマリー・トーマスさんとゆう方がB面3曲目「愛って何」で叩いておりますが、それほど上手いとは聴こえず、
おそらくこの曲だけ別スタジオで録ったので、スタジオ代がやばくて、旧知の彼を呼んでさっさと叩いてもらったのだ。どんな曲かも知らされずに。

1曲目からぶっ飛ぶ。
1,2,3,4,1,2,3,4”カウントから始まりラップ!、車にクローンどもが一斉に駆け込んで出発。
どこに行くのか、スタジオだ。
到着するやいなや全員でスキャット、
高速4ビートジャズっ、やぴぞびどびぞば、で、っだ、ごびぞば、どぅびや、ぱらぴや♪11PMファンの方出番です。
もちろんギタアとユニゾンさ。
やぱどぅぴと終わる。
普通ならAORと呼ばれるでありましょう2曲目「ジョンジーズを忘れろ」に突入しましてメロウに浸ってるとお手製のドラムが引っ掛かってくるよ。
A面最後は大作チャラチャラ・ファンク「エイント・ムーヴィン」。この音が流れると卒倒してしまうとゆうペラペラ・ギターソロ盛りだくさん。
ベースがまたナイス。”べ””べ”と要所でポンピング。ここしかない。

B面突入、新時代です。ヴォコーダー登場。踊る踊る。シンセベースも。
そしてジョニー4号の奏でるピアニカが大活躍しだすに至っては、ピアニカでっせ、ナマギターでソロも、それぞれスキャットでユニゾン。
ハイパー・ウルトラ・ファンクだ。

最初はそーっと忍び寄って来ます。それを2,3回聴いてみなはれ。もう大変。
完全にやられる。
このまま、このおっさん進化して行ったらどうなるんだろう。
問題は
なかなかブツが発見出来んってことで、特にこのあとのは。CDも馬鹿高。
84年には「コンピューターをぶっ飛ばせ」って盤も有る。
21世紀目前に、横浜のライブ・ステージ上であまりにも自分の音のファンキーさに卒倒、涅槃に行かれました。
そこまで一生追っかけて、あなたの現世での所業を捜索いたすこと
ここに誓います。

兄貴〜〜〜。



(山)2007.9.27


英語資料


The English translation page : here.



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