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ろっくす超大特選盤


Machine Head
Deep Purple
1972


うわ、もしかするとマシンヘッド、ろっくすでやらせて貰うの初めてかもしれない。何とバチ当たりな。

すまん
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の気持ちを込めて先日30うん年ぶりに買い戻したLPのジャケを、表裏中帯スキャニングしてたら時間が無くなってしまったよ。ぎゃはは。なんせパープル王のマシーンヘッドだげん、迂闊なことを書いてしもたら島流しになりそ。そうだ。一応英語自動翻訳のリンクも貼っていることですし、英米インド中国中東東欧欧州の方もどうやら見ていられるようなので、その方に日本におけるこの恐ろしき盤の状況をば伝達いたしましょう。
うまくやれよ自動翻訳。
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えー、ディープ・パープルはとにかく我が国では凄い人気です。特にこのマシン・ヘッドは。聖典。私が中学の頃にはこのジャケットを学校に持ち込んで訳もわからず頭の上にかざして廊下を走り回ってるヤツがいました。先生に捕まってジャケごと職員室前で正座させられました。高校の頃には全クラス男子の洋楽好き中、実に98%がパープル・ファン、そのうち81%がリッチー先生のファンでした。女子はとゆうと洋楽好き中73%がクイーン・ファン、35%がベイ・シティ・ローラーズファン、2%がデビッド・ボウイ・ファンだったと思われます。全部足して100になりません。ですから私は数2Bの通信簿は3でした。10点中。よく卒業できたな。えー、現在では小中高の音楽の教科書に載ってます。イエスタデイと共に。小学校では縦笛の時間に全員でスモーク・オン・ザ・ウォーターやります。0-0-0-0-060918-27.jpgそれはもう微笑ましい光景。中学になりますとハイウエイ・スターやります。壮絶です。試験で間奏部分が出ます。実技です。二人一組でやりましてちゃんとリッチーさんのとこもロードさんのとこもやるんだよ。出来るまでやらされるので9割が居残りです。で、そんなことをするのでこの時点でほぼ全員がパープル嫌いになります。なんつうことをするのだ。
そんな状況下でも、現在日本の人口の割合は男親父女親父率83%ですので、パープルの地位は不滅です。日本の夏の名物には蚊取り線香と共に「盆踊り」とゆうものが有ります。えー、そちらの国で言いますと野外ディスコでして、街の広場の中央に櫓を立ててその周りを皆で着物来て、手をこう頭上にひらひらさせて踊ります。0-0-0-0-060918-26.jpgそこでも当然、スモーク・オン・ザ・ウォーターとハイウエイ・スターはやるんだよ。町内会長さんがフリークだった場合は、全曲そればっかです。レイジーもネヴァ・ビフォアもスペース・トラッキンもメイビー・アイム・ア・レオまで。で、櫓の上では会長さんがストラト弾きます。マーシャル10段積みです。和太鼓がとなりで華を添えます。もちろんトムソンのストラトも用意してまして、クライマックスにはちゃんとギター破壊もやるんだよ。みんな嬉しくて拍手喝さいです。片付けはパンクがやってます。己のフラストレーション貯める為に。
で、街のコンビニに行けば、男豆腐リッチーとか0-0-0-0-060918-28.jpg、食玩でパープル・フィギュア0-0-0-0-060918-29.jpgとか売ってましてすぐ売り切れます。
街のレコード屋さんでは各国のマシーン・ヘッドが必ず置いて有ります。1stプレスはヤフオクでは1億5千万の値が付いてます。何しろ日本人は金持ちなので飛ぶように売れます。CDでは紙ジャケはもちろん、デカジャケってのも有ってしかもレコードサイズのCDが入っていて、それじゃプレーヤーでかけられないじゃないか。いいえ、マシンヘッド再生用の特別CDプレーヤーが発売されてまして、かけられます。いい国でしょ。
ええと、それと日本のレコードには帯ってのが有りまして
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世界各国から垂涎の的かとは思いますが、輸出規制法がかかっているので、売ってあげない。何しろ国外に持ち出すと目玉のおまわりさんにタイホされます。
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↑本官さん。本名白塚フチオ

えーとえーとそれと皆さんご存知の秋葉原にはパープル喫茶てのがありまして、10代の女子が各人リッチー、ロード、ペイス、ギラン、グローバーの扮装をして静岡茶と心太と羊羹出してくれます。外人さんは正座で頂かなければなりません。もし触ったりしたら当然ストラトが振り下ろされます。
それくらい人気有るのです。
どうですいい国でしょ。是非観光に来て下さい。街で目が合ったらすかさず「じゃっじゃじゃー、じゃっじゃっじゃじゃー」ってエア・ギターやってね。
「じゃっじゃっじゃー、じゃっじゃー」って爺さんも婆さんも犬も猫も返します。
毎週水曜日の5時間目にはエア・ギターの授業もあるのです。

ちゃんと訳されたかな。

・・・多少の誇張あり。確かめる為にもカモン、ジャパーン。・・・
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(山)2006.9.18




入手先参考(日本盤紙、アマゾン)

入手先参考(日本盤ぷら、同)

US盤(試聴可能です。同)

豪華盤(試聴可能です。同)

DVDオーデオ盤(同)


真芯な動画集(何故か凄い奥地にひっそりと有りました)

highway star

Highway Star & Backstage (Stuttgart, Feb72)

Never Before promo (Croydon, Mar72)

Smoke On The Water (New York, May73)


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ハイウェイ・スター
ディープ・パープル
1972/8/28


♪ぶるるん、ぶるるるん、ぶぶぶぶぶー♪

「おおブーブー遊びか。子供らしいな。」

「にゃあ」

「きゅうん」

「わんわん」

「子供の遊びなんかじゃねえよ。これから峠を攻めに行くのだ。

だって。」

「何に乗って?エアギターならぬエアカーか?」

「にゃ」

「きゅ」

「わんわん」

「おいちゃんの車をかっぱらう

だって。」

「かっぱらうのはかまわんが俺のは大中古オンボロ軽トラだよ。
峠は登れねえよ。」

「きゅうううううううん」

「すげえテンション下がってる。」

「ま、世の中いろいろままならんもんだ。
せめてこの歌でも聞いて盛り上がりやがれ。




長いことお待たせいたしました。
毎度おなじみ暴走半島サーキットの狼のレコ屋でござーい。
今日持ってまいりました走り屋さんのためのお宝はああああああ

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ハイウェイ・スター
Highway Star

ディープ・パープル
Deep Purple


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ベタで悪かったね。」

「え?なに?知らないよ。」

「わ。マジかよ。今のガキはこんな地獄の定番をしらねえのか!」

「はい。」



「説明いたしましょう。」

「おう、どうか言ってやってくれ。」

「そうですこれがこの地球上のロックのハード・ロックの礎たるナンバーなのです。
1972年3月25日発売6作目アルバム

3回目のヒットで、
4月15日4位初登場、最高位1位。10月21日44位まで24週エントリー。

米最高位7位。

独、墺太利、豪州、丁抹、仏、南斯拉夫、加1位。
能留英3位、伊4位、瑞典4位、日6位

を記録した

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マシン・ヘッド
Machine Head


より・・・」

「漢字で国名書くなよ。わかんねえよ。」

「誰もシングル化しないので業を煮やした日本ワーナー・パイオニアの担当者さんが勇躍独自でぶった斬りました
来日記念盤です。
どかんと来ました

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日本洋楽チャート
3回目のヒットで、
8月28日TOP20内11位初登場、
以後
8-7-7-8-(10/2)6-7-6-10-12-15-15-(11/13)16位。
最高位6位。

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日本歌謡チャート
9月4日42位から30位初登場、
以後
33-(9/18)25-(9/25)33-44-(10/9)37位。
最高位25位。

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作詞:イアン・ギランさま
作曲:リッチー・ブラックモアさま、ロジャー・グローヴァーさま、ジョン・ロードさま、イアン・ペイスさま

ろっくす特製、完全無欠の無鉄砲訳でどうぞ。」

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↑米で9月に出たとゆう

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↑米で9月に出たとゆう

http://youtu.be/UNQKf-JIPVI






おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

Nobody gonna take my car, I'm gonna race it to the ground
 誰にも俺の車は渡さねえ
 俺は徹底的にそいつをレースさせるのだ

Nobody gonna beat my car, it's gonna break the speed of sound
 誰も俺の車は負かせねえ
 音速をぶち破ってやるんだぞ

Ooh it's a killing machine it's got everything
 おお、超カッコいいマシーンなのだ
 完全装備

Like a drawing power big fat tires everything
 吸い込まれるようだぜ
 でけえぶっといタイヤだ何もかも

I love it and I need it I bleed it
 愛してる
 欲してる
 血を飲み干してやる

Yeah it's a wild hurricane
 イエイ、ワイルドなハリケーンだぜ

Alright hold tight. I'm a highway star
 よっしゃ
 つかまってろや
 俺様は高速の星なのだああああ


Nobody gonna take my girl I'm gonna keep her to the end
 誰にも俺の女は渡さねえ
 最後まで俺のものなのだぞおお

Nobody gonna have my girl she stays close on every bend
 誰も俺の女みてえなのは持っちゃいねえ
 アイツはコーナー全部を攻めるのだ

Ooh she's a killing machine she's got everything
 おおアイツは超カッコいいマシーン
 完全フル装備

Like a moving mouth, body control and everything
 舐めまくる唇の如く、ボディ・コントロールばっちし
 完全無欠

I Love her, I need her, I seed her
 愛してる
 欲しい
 種付けしてやる

Yeah she turns me on
 イエイ、俺様はぞっこん

Alright hold tight I'm a highway star
 よっしゃ
 つかまってろや
 俺様は高速の星なのだああああ






オルガン




Nobody gonna take my head I got speed inside my brain
 誰にも頭はとらせねえ
 俺様の脳みそはスピードに犯されたのだ

Nobody gonna steal my head now that I'm on the road again
 誰にも頭は譲らねえぞ
 俺様が再びこのコースに降臨したからにはな

Ooh I'm in heaven again I've got everything
 おお、またまたハッピー気分
 俺様に無い物は無い

Like a moving ground, throttle control and everything
 大地を揺るがすが如く、スロットル制御完全無欠

I love it, I need it, I seed it
 愛してる
 欲しい
 種付けしてやる

Eight cylinders all mine
 8気筒、全部俺のモン

Alright hold tight I'm a highway star
 よっしゃ
 つかまってろや
 俺様は高速の星なのだああああ



ギタア










Nobody gonna take my car, I'm gonna race it to the ground
 誰にも俺の車は渡さねえ
 俺は徹底的にそいつをレースさせるのだ

Nobody gonna beat my car, it's gonna break the speed of sound
 誰も俺の車は負かせねえ
 音速をぶち破ってやるんだぞ

Ooh it's a killing machine it's got everything
 おお、超カッコいいマシーンなのだ
 完全装備

Like a drawing power big fat tires everything
 吸い込まれるようだぜ
 でけえぶっといタイヤだ何もかも

I love it and I need it I bleed it
 愛してる
 欲してる
 血を飲み干してやる

Yeah it's a wild hurricane
 イエイ、ワイルドなハリケーンだぜ

Alright hold tight. I'm a highway star
 よっしゃ
 つかまってろや
 俺様は高速の星なのだ



I'm a highway star,
 俺様は高速の星なのだ



I'm a highway star
 俺様は高速の星なのだああああああああああああ



どかとん



ぱすん





「見事です。
花買ってください。」



「花より団子じゃねえのか。
しっかり踊ったからチェリオアイスをやろう。」



「僕にもー」



「僕にもー」



「僕にもおおお」



「にもーーーーーー」

「競馬の日にやれば良かったんじゃね。」

「確かに。逃げ馬の歌だな。
じゃが今聞くと実に無声映画なキートンなギャグとまで言えるありようで
フリークショー見世物小屋サーカスの欧州深部の闇と光を活写した
ミスター・カイトな代物で・・・

あ、
誰もいねえ。」

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(山)2014.8.29

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ろっくすパープルのページ

資料

英語資料

English Version

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閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA


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