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ろっくす超大特選盤


フェアウェル・ツアー・ライヴ
ドゥービー・ブラザーズ
1983/6


夏だ海だ祭りだスイカ。西海岸ウエストコースト・ロックだ。
爽やかに頼むぜ、カモーーン。
あ、
あれ、頼むぜ、カムオーーン。
あれ?
誰もいない。いないです西海岸ロックの人。
と申しますかジャンル。
現役で。
ほんとにまあ。いつのまにかさっぱしと無くなっちゃうもんで。
地方のロックってのは無くそうと思っても無くならないと思ってた。
そうだよ。
西海岸だけじゃないよ。南部も東部もデトロイトも。
一応これでもベストヒットUSAを毎週見てるんすが。
テテテ・テレフォン・テテ・テレフォンの類急上昇中。
ブラック・アイド・ピーズは好きです。
あまびあまびあまびあまびあまびあまび。ロボットが踊るんだよクネクネ。面白いなあ。
ありゃりゃ
そもそもロック自体、注釈付みたいのがポツリポツリとしかありゃしません。
そりゃま飽きたから・・・

恐ろしい
飽きちゃったんだって
まるごと


ぢゃ俺は今何をやってるかとゆうとロック最高って毎日書いてる。

飽きてません。

昔のバッカじゃん?

確かに。
いけませんか。

いけないことはないだろがー。

力技で肯定。

思えば
アメリカン・パイのミュージックがダイしたのはいつのころでしょう。
ドアーズのホエン・ザ・ミュージック・イズ・オーヴァーの時から何度と無く危機はござったが
そう歌われているうちはまだまだ生きておった。
70’sはクソでは無く安土桃山時代、最高だったがに。
ダイしたのは
1982年の9月11日です。
それはあの
ドゥービー・ブラザーズ
のお別れツアーの最終日。場所はサンフランシスコのバークレー・グリーク・シアター。
サマーのラヴが終了後、枯れ草の中から69年に結成され

爆走!!

&突然の頓挫、
そしてソシられながら大変身しての復活、

栄光!!!

そして
やれること行くとこまで行って行って行って。
ついに
お呼びでないの空気。間違いなく。
そうなったらケジメつけるしか無いだろが。
アイツが復活のメドが付き、放牧帰り一走だけでも出走出来るなら。

当然
ケジメを目の当たりに出来る現地の連中だけで無く
完全にレコードとして残します。それが本当のレコードとして。

大平原に突如現れる摩天楼

アメリカの成り立ち、西武の掟そのままに
パット・シモンズ氏の小麦サウンドとマイケル・マクドナルド氏のネオン表参道サウンドが
何の不思議もなく合体、
新体制、その時の現役で儀式は進行す。
最後のドゥービー兄弟。
母とママ母は生きるためさらに仰山の子供産み、最高の布陣となっておったよ。



復活の為、やってきた男
マクド氏。歌います。



この鬚男、ライブにてマトモに歌わんとの定評にかけては人後に落ちることなし。
しかしさすがにここでは必死に主メロに喰らい付く。
その姿を聞きまして、
思いました。
もしかしたらこれは業では無いか。
何しろバックコーラス時代長かったから。
ついついハモってしまいますなのか
自分で一人で歌ってても、気がついたら脇役サブちゃんモードに入っちゃう。

ずっとそれを悩んでたりして。

映画メジャーリーグでいたでしょう。ピッチャーにまともに返球出来無いキャッチャーが。
あれみたいに。
ソロならともかくバンドだと他のメンバーに迷惑をかけるしのドギマギさを
それくらい最後だから感じましょう、アンタはえらい。



そしてバンドを尻から蹴飛ばし、支え続けてきたリアル・ドゥービーさんは
パットさん。
その証明が第3面に有り。



都会この上ない「ユ・ビロン・トゥ・ミ」は二人での共作なのだ。
続く未来へのインスト、
そして正にパット氏の本性”サウス・シティ・ミッドナイト・レディ”で名誉ある最後のレコの一面を任されます。

あの
リッスン・トゥ・ザ・ミュージックは、
2面に。



何だよそりゃ違うだろヴァージョンで収められ。
その何だよそりゃ違うだろの気持ちは、そりゃ大切で重要なもので、バンドがずっと引きづって来た禍根で有り傷口であり、
それがようやく癒される時が来たのが
最後だから出来た4面です。



帰ってきたトム親分。

ウルトラマンとゆうたらやっぱ、
妙な唇が有ってさ、妙にムキムキでさ、両足をビターって揃えて空を飛ぶあのブサイクな方でしょう
の如く
蘇る。



迎えるバンドのその演奏と申したら、
あまりの喜びにこのクソベテラン連中が我を忘れてます。
何より

チャイナ・グローヴ

空ピック・イズ・ルール。
きちんとちあんと裏から入るカッティング・リフ。
結局何を歌ってるのかさっぱしわかんねえ世界最大に明瞭な曲。
たった一度の落とし前チャンスでモノにしました。
残るは
ぶくぶく太ったデブの着てるTシャツにぴったしフィットした写真のみ。



ギター天皇賜杯贈呈の絵と共に
現役のアメリカンロックよ、さようならだ。

全部やっちまったから
まだやりたっから
あとはお前ら自前で作りやがれ。

そうゆうことだな。
まだ誰もやってねえや。



(山)2010.7.29

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フェアウェル・ツアー・ライヴ

Farewell Tour (Jewl)

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Doobie Brothers FAREWELL TOUR 1982(1)
http://www.youtube.com/watch?v=GFQKvPIeLXc


Doobie Brothers FAREWELL TOUR1982(finale)
http://www.youtube.com/watch?v=V7Z7zBpIpV4


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ろっくすドゥービー・ブラザーズページ

資料

英語資料

English Version

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