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ろっくす超大特選







異空年狂う年
2006


いよいよ大晦日。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今年もろっくす、何とか1年出来まして森羅万象、神様仏様大自然八百万の神、そして見ていただいた皆様に感謝いたします。

私的にはえらいもう難儀な年になってしもうて、この年末には体爆沈して手を痛めておかしくなるつう。
月200枚ペースで図面を書いてたタタリが出てしまいました。
無理は無理。続くもんじゃ無いなあと心底思い、来年ガラっと新たな出発したいと思ってます。覚悟決めて。
まあ、これだけ悪いことが続けば全て不運は吐き出したじゃろう。がはは。

そんな中でも音楽は常に味方。乗り切るのにストロンゲストな応援をしてくれたのだ。
それでは2006年のろっくす総括。
1年間の中で感謝させて貰った盤から特に心に刻み込まれた方々でお送りさせてもらいましょう。
いく年来る年ならぬ、

2006異空年狂う年、大晦日だよ紅白鋼鉄歌合戦

映像と共に。なんでかIEで見れない時はネットスケープで見ると見れますんではい。

トップバッターは
今年の第1位、
シェンカー兄弟です。


予想されております通り(^0^)。
今年はメタル再元年と共に、ルドルフ&マイケル・シェンカー兄弟さん抜きではお話が出来ませぬ年になり申した。
振り返るにそもそもは

Strangers in the Night / UFO 1979
↑リンク・クリックでデカジャケ・ページが出ます。
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だよ。
2月27日の感謝です。行きつけの近所ゆにおんさん、メタル棚でまほさんが見つけた。
「いたなあ、UFOって。」と感慨深く、お値段がさらに感慨深く、買ってしまったのが運の尽きだよ。えらいこっちゃ。
マイケル君在籍時の盤は全てこの1年で揃えてしまいました。貧乏毛だらけなのによー。しかし、探せば安い。助かる。
それでは、早速歌ってもらいましょう。
曲はライツ・アウト!
http://www.youtube.com/watch?v=aatjerFCRP8



そして参りましたマイケル君に。翌週からメタル棚を探す。そしたら出るわ出るわ。
最初の1枚目は、
3月16日感謝の

Rock Will Never Die / Michael Schenker Group 1984
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でした。感慨深い値段で、これまた。ここからさかのぼってMSG1年間で全部揃えちゃったよ。貧乏剛毛だらけなのに。しかし、これまた安い。助かる。
あ、アナログ中古のことです。
今年もそればっか。主に値段面での理由ではございますが、音が好きなんだよー、アナログの。ジャケが好きなんだよー。でかい。手だけじゃ無くて老眼も進んでしまったので、小さいと字が見えないんです。
そのかわし、ボートラとかBOXとかヨダレが出るCDは、見なかったことにしてますの。いつか風が吹いたら家に来るでしょう、向こうから。がはははは。
とゆうことで歌ってもらいましょう
曲は、「ロックは絶対死にません」。いえす。
http://www.youtube.com/watch?v=xj__XDh8LCk



そして人は人を呼ぶ。音は音を呼ぶ。弟にぞっこんの中、兄には縁などどうしてか思いも寄らなかった日々の中
5月5日に感謝させてもろた

Monsters of Rock / Various Artists 1980/8
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鋼鉄コンピ盤の名作です(もちろん後から知った(^0^))。その中に入ってる方々が怨念を持って「鋼鉄だー、鋼鉄だー」って。こわ。
中でも、2番目に登場したスコーピオンズ。
「あれ?スコーピオンズってこんな・・・こんな・・・。」ハリケーンは好きだったけど、それ以上突っ込まなかったんだよ、アホなことに。

それではその祭の音頭取り、レインボーの皆さんに歌って貰いましょう。マジでその時の
メドレー!

Ritchie Blackmore - Monsters of Rock 1980
http://www.youtube.com/watch?v=MPDYnX8bQLQ



ですから、探す。有るのはわかっていたよ。手を出さなかっただけで(^_^;)。

Blackout / Scorpions 1982
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5月4日に感謝させて貰いました。
おわ、何故前日なのでしょう。モンスターズを買ってビビビビと来てすぐ買いに行ったのだ。蠍団を。へへ。
結局、いっちゃんぞっこんになっちゃったのは兄やんのバンド。
どこが好きって、近所の普通の中華料理店だけど、いつ行っても最高のラーメン(普通、ナルト入り、かいわれとか入ってない)を黙々と作るマイネさんがいて、あの顔で豪快にチャーハンとレバニラを中華鍋で汗だらだら流して作るルドルフ大将がいて・・ってとこ。
うちでは今年が始まりです。これからもずううっと通うよ。

それでは歌ってもらいましょう。
曲は「ノー・ワン・ライク・ユー」
http://www.youtube.com/watch?v=Y3hS8yYgsj8



お次に登場の第1位は、2005年の12月25日に感謝させてもらった

ウー・ベイブ/ハリケーン・スミス 1972
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去年も入れたっけ?いいや。それでも。西新宿で買ったんだい。なぜ西新宿へ行ったのか。その時の思いも込めて。
歌っていただきましょう。
曲は「フー・ワズ・イット」。動画が有ったのに泣いて感動。
http://www.youtube.com/watch?v=DaUZmMyflrA



ずっと探していた盤が、わっと登場した年でもありました。
5月8日に感謝させて貰った

McGear / Mike McGear 1974
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兄ポール&リンダ夫婦全面協力の麗しPOP盤。元値は3000円以上だったのが売れ残って半額になってうちに来た。
よくぞ。ありがとうございます。

それでは、兄夫婦ニッコニコの結婚式の風景をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=9bKvlSaOlHU


あ、紅組がいない。いかーん。お願いします。
5月19日にやらせてもらった

Me Myself I / Joan Armatrading 1980/5
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白組にいてもわからない。失礼。クリス・スペディング兄貴大活躍の様が嬉しゅうてうれしゅうて。ごっつい味の濃い二人が合わさってうまくいったって、
奇跡だ。
歌っていただきましょう。動画がありました。曲はタイトル曲。
Joan Armatrading - Me Myself I
http://www.youtube.com/watch?v=mBRNfWGxBp8


あ、鋼鉄歌合戦だった。
メタル道再突入で、はまったのがコンピ盤集め。中でびびっと来たバンドがこん人たちです。6月1日に感謝の

Earthshaker / Y&T 1981
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豪快ないかにもアメリカンに、泣きが加わってるってたまりません。何しろ曲が素敵。80’sのあと3枚買っちゃった。全部バッチシOK。
来年は何とか70’sのもの、うちに来てー。
歌っていただきましょう。
曲は、「ミーン・ストリーク」
http://www.youtube.com/watch?v=OnM0kgXBfg4



その日本盤解説でふれられていたバンドがありました。「西のY&T、東の・・・」って言われてたんだって。ちいとも知らなかった。
聴きたい・・・・むー・・・聴きたい・・・と思ってたら翌週行ったらメタル棚にあった。おおマイガ。

The Rods Live / Rods 1983
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これまた豪快なる。東も東、キッスの臭いぷんぷんの極上ハードロック。聞けばヴォーカルの方はロニーのジェイムスのディオさんの従兄弟だとゆう。
エルフにいたとゆう。ああ、エルフもほしい。プリーズ、まいがっ。
歌って・・・歌っていただけん。まだ動画がありません。残念。

蠍団でドイツの鉄に引かれ、かねてからそのビデオでの大馬鹿ぶりに惹かれていたこのバンドにも入道す。

Balls to the Wall / Accept 1984
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AC/DCミーツ・ロシア大合唱団・ミーツ・メロディ。そのとてつもないカッコ悪さと相反する実力にやられる。CD含めてあと5枚買っちゃった。
殺って貰いましょう、曲はもちろん
「壁に玉」
http://www.youtube.com/watch?v=HS4fvl9Xh2g



おおお、やっぱり昔の新譜だらけだ。
そんなことはありません。1枚だけマジ新譜があります。

Morph the Cat / Donald Fagen 2006/3/7
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買ってよかった。半年後に中古でだけど。復活の狼煙を上げる、あの甘美なメロディ。S団がH団になった21世紀、おじさんは爺になって再生したぜ。
歌っていただきま。曲はタイトルトラック・リプライズ。
http://www.youtube.com/watch?v=VPppJv-EB_0



えー、その他、ちゃきちゃきの新譜CDで買ったのは、たらこキューピーの2枚だっちゅう。

9月13日には歴史的和解が行われました。
我が家で(ばく)。ボン・スコットさんとの。

If You Want Blood You've Got It / AC/DC 1978/12
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初期はなんでか駄目だったのだ。それがいきなし来た。来たはいいんだけど、今度は探してもLPが出ないんです。すまんでした。私が悪い。お願いだか

ら出現してください。
それまで舐めるように聴いてますから
歌ってもらいましょう。曲は「リフ・ラフ」
http://www.youtube.com/watch?v=BINNYpvZTbI



CD再発では歴史的復刻があったのだ。9月20日に感謝させてもらった

Crying Laughing Loving Lying / Labi Siffre 1972
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ラビ氏のアルバムがどかんと再発するなんて。おどろき桃の木さんしょのき。金がーーー。お金が無くてまだこれ一枚しか。泣く。
廃盤になるなよー。
歌って下さい。曲は80’sの「Something Inside So Strong」
http://www.youtube.com/watch?v=wXl6Tz_0Oe4
ロニー・ジェイムス・ディオちゃんです。
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気が付けばディオってなくらいに、聴いてた気が。クサヤだな。いったんはまると病み付きさん。
そういえば昔から病み付きだったような気も。
歌って下さいネバネヴァと。
曲は、来年復活の狼煙を上げる「ヘブン&ヘル」
http://www.youtube.com/watch?v=3ba0903crC0



ずっと探してたこれまた1枚を12月の4日に感謝させてもらいました

孔雀のかがやき/ジョルジ・ベン
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昔から体にいたかのようなビートです。生き返られていただいたよ。ありがとう。
その頃の映像は無いけれど
タジ・マハール、歌ってー。



そして最後に来て来たのがドイツの蠍団ライバル・バンドのルシファーズ・フレンド一挙に。これは聴きこんで来年に。

で、先週、ずううっと探していたタンコブおじさんのレコが現れました。
そのアルバムの必殺曲使ってるやつで、ここらでCMを。
http://www.youtube.com/watch?v=Uh9Gr161UWk



そして年忘れに歌ってー。曲は「お婆ちゃんのお手手&私を使え」
http://www.youtube.com/watch?v=5kl5_lnfeD4




伝え聞くとこによりますと、ビートルズの「ラブ」ってCDが出たとのこと。
レコ屋さんでめくってる最中に聞きましたわ。
全身に言いようの無い不快感発生。
血液型が合わない輸血ってこんな感じか。

と、今年は最高の音楽1年でした。

実際の紅白歌合戦のメンツをば見てみると・・・・
ああ、やっぱりつまんねえ。
そのつまんなさと同様に、若い新しいやつらで打ちのめしてくれる野郎は今年もおらんかった。
「洗練」とは「洗って練る」と書く。だけど洗っちゃったら何にも残らないんで、やたら付け足してみました・・・てのばっか。

ちゃらちゃらしてるのは好き、馬鹿するのも大好き。だけどその馬鹿っぷりを何のかんの言われたら、顔を真っ赤にしてつかみかかる。
言われても、なお、へらへらしてるんじゃないかってやつらばっか。

悔しかったらこんな親父を叩きのめす音楽を所望。対決してやるわ。
今のところ、怒る気にもなりません。
怒らせてくれ。




除夜の鐘が鉄岩寺から聞こえて参りました。

最後に・・・・
今年は20世紀のかけがえの無い、私たちの胸倉掴んでくれる方々が、ヘヴン世界に旅立たれました。
その寂しさたるや形容できるものなどあろうはずもなく。
「どうしてそんなに早く行っちゃったのですか?もっと、見せて下さい聞かせて下さい。教えて下さい。」と叫んでしまったら
「もうやれることはたくさん残したじゃない。もし無くても探せばみつかるだろ。
 それが今の世の中じゃ無いのか?
 それからはお前さんたちがどうするかなんだよ。」

(山)2006.12.31





The English translation page : here.





みなさんオピニオン
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